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痛恨ミスの鈴木誠也を200勝右腕が異例の擁護 「信じられない」と思う人に力説「今すぐ外に出て」

痛恨のエラーを犯した米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手を、メジャー通算200勝右腕が擁護していた。1日(日本時間2日)の本拠地レッズ戦に「2番・右翼」で先発した鈴木は平凡なフライを落球。3点を献上する失策となってしまった。解説を務めたアダム・ウェインライト氏は「凄く難しいんだ」と映像だけでは掴み切れない状況を熱弁し、かばっていた。

カブスの鈴木誠也【写真:Getty Images】
カブスの鈴木誠也【写真:Getty Images】

2日のレッズ戦で3点タイムリー失策

 痛恨のエラーを犯した米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手を、メジャー通算200勝右腕が擁護していた。1日(日本時間2日)の本拠地レッズ戦に「2番・右翼」で先発した鈴木は平凡なフライを落球。3点を献上する失策となってしまった。解説を務めたアダム・ウェインライト氏は「凄く難しいんだ」と映像だけでは掴み切れない状況を熱弁し、かばっていた。

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 何でもないフライに見えた。0-0で迎えた2回レッズの攻撃。2死満塁で9番メイリーの打球は高々と右中間へ上がった。鈴木は右手で中堅手を制しながら悠々と落下点へ。しかしボールはグラブをかすめ、痛恨の落球となってしまった。走者全員が生還。試合を中継した米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の実況も「確実にイニング終了と思われましたが、大きな得点を許しました」と驚きを伝えた。

 ここで「これは伝えさせてくれ」と切り出したのは解説を務めたアダム・ウェインライト氏。カブスと長年ライバル関係にあるカージナルス一筋18年で200勝(128敗)を挙げ、昨季限りで引退したレジェンドだ。「これは簡単だと、彼がどうして落球したのか信じられない、と思っているなら、今すぐ外に出て、空を見上げるんだ。目を開けたまま空を見上げてみてくれ」と力を込めて促した。

 この日は雨で試合開始が3時間20分も遅れ、試合中も霧雨が降っていた。「とても難しいことだよ。あのような雨が降っている状況で捕球することは凄く難しいんだ」と、映像を見るだけではわかりにくい難易度を解説。「リグレー・フィールドのような場所だとどんなことでも起こりうる。特に今日のような雨の日だとね」と鈴木のエラーに対して異例とも思える擁護のコメントを並べた。

 直後に0-4とリードを広げられたが、その裏、2死満塁で打席に立った鈴木は内角の直球を一振り。豪快な満塁弾でミスを帳消しにした。試合は7-5でカブスが勝利している。

(THE ANSWER編集部)

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