ニュースの記事一覧
-
大坂なおみ、快進撃の裏で悩みが勃発!? 「私、本当に泣きそうなの」と嘆き節
2018.03.13女子テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、シングルス3回戦で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同100位のサーシャ・ビッカリー(米国)を6-3、6-3のストレートで圧倒し、16強進出した。第2セットには大坂らしいパワフルなフォアハンドが炸裂。実況、解説も思わず笑うほどの一撃を、WTA公式ツイッターが「信じられないフォアハンド」と動画付きで紹介し、脚光を浴びたが、自身のツイッターでは「私、本当に泣きそうなの」と意外な悩みを明かしている。
-
井上尚弥、王者の母国も認める“24歳の才能”「偉大なる将来性の持ち主だ」
2018.03.13プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。英メディアでは地元王者にとって7度目の防衛戦で、バンタム級転向後の初戦を迎える「The Monster」を「偉大なる将来性の持ち主」と評価している。
-
あの感動が甦る― 小平奈緒、「36.94の衝撃」に五輪専門サイトが脚光
2018.03.13平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。31歳にして五輪新記録の36秒94をマークし、世界の頂点に立った姿は感動を呼んだが、五輪専門サイトが脚光。「ナオ・コダイラの平昌五輪を見よ」と「美しき抱擁」を含めた名場面を動画で公開している。
-
ウッズ、全米が夢見た“超絶13mパット”が選出 「ショット・オブ・ザ・ウイーク」
2018.03.13米男子ゴルフのバルスパー選手権(イニスブルックリゾート&GC)はタイガー・ウッズ(米国)が2位タイに食い込んだ。5年ぶりの優勝には1打届かなかったが、全米を熱狂させた。PGAツアー公式ツアーは「ショット・オブ・ザ・ウイーク」を選出。5本のプレーを紹介しているが、うちウッズが2本、ランクインしている。
-
フェデラー、ボールキッズを騙した!? 魔法のスライスが話題「何!? 何が…!?」
2018.03.13男子テニスのBNPパリバ・オープンは12日(日本時間13日)、シングルス3回戦で第1位シードのロジャー・フェデラー(スイス)がフィリップ・クライノビッチ(セルビア)に6-2、6-1のストレートで圧勝。王者の強さをいかんなく発揮したが、試合中にボールキッズを幻惑する“魔法のスライス”を放ち、ファンがどよめいた瞬間をATP中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介。海外ファンから「何!? 何が起きてるんだ!?」「視聴者もまとめてパニック」などと話題を呼んでいる。
-
大坂なおみ、敗者との“あるやりとり”にファン称賛「素晴らしいスポーツマンシップ」
2018.03.13女子テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、シングルス3回戦で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同100位のサーシャ・ビッカリー(米国)を6-3、6-3のストレートで圧倒し、16強進出した。第2セットには大坂らしいパワフルなフォアハンドが炸裂。実況、解説も思わず笑うほどの一撃を、WTA公式ツイッターが「信じられないフォアハンド」と動画付きで紹介し、脚光を浴びたが、試合後のビッカリーとのやりとりが「素晴らしいスポーツマンシップ」とファンに反響を呼んでいる。
-
13歳トルソワ、「全てのジャンプを愛してる」という天才が語った“究極の目標”とは
2018.03.12フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)で女子初の2種類の4回転ジャンプを成功させ、衝撃を与えたアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)。13歳にして果たした快挙を受け、世界の注目を浴びているが、今後については男子を通じ、現在の世界最高難度の4回転ルッツ習得に意欲を示し、「男子選手と競うことに興味がある」とも語ったという。ロシアスケート連盟公式サイトが報じている。
-
ラストプレーにして、この閃き― J3で生まれた“芸術バックヒール”に敵軍呆然
2018.03.12サッカーのJリーグは先週末も各カテゴリーで熱戦が繰り広げられ、ファンを沸かせたが、9日に行われたJ3戦の開幕戦、試合終了目前のラストプレーでバックヒールの芸術アシストから同点弾が生まれるスーパーゴールが炸裂。今節屈指のゴラッソとして話題を呼んでいる。
-
大坂なおみのパワーに完敗 ビッカリーもお手上げ「ナオミはあまりに良すぎたわ」
2018.03.12女子テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、シングルス3回戦で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同100位のサーシャ・ビッカリー(米国)を6-3、6-3のストレートで圧倒し、16強進出を果たした。第2セットには大坂らしいパワフルなフォアハンドが炸裂。実況、解説も思わず笑うほどの一撃を、WTA公式ツイッターが「信じられないフォアハンド」と動画付きで紹介し、話題を呼んだが、敗れた地元の22歳ビッカリーは「ナオミはあまりに良すぎたわ」と脱帽している。
-
大坂なおみ、実況も思わず笑った一撃 WTA称賛「信じられないフォアハンド!」
2018.03.12女子テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、シングルス3回戦で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同100位のサーシャ・ビッカリー(米国)を6-3、6-3のストレートで圧倒し、16強進出を果たした。第2セットには大坂らしいパワフルなフォアハンドが炸裂。実況、解説も思わず笑ってしまったほどの一撃を、WTA公式ツイッターが「信じられないフォアハンド」と称賛し、動画付きで紹介している。
-
風邪で棄権の錦織「自宅でしっかり寝ます」 次戦の巻き返し期す
2018.03.12男子テニスの世界ランク25位、錦織圭(日清食品)はBNPパリバ・オープンを風邪のため棄権した。自身のツイッターに「休息を取り、マイアミオープンに備えます」とつづり、21日(日本時間22日)開幕の「マイアミ・オープン」での巻き返しを誓っている。
-
18番でまさか… 悲劇の“Uターンパット”でV逸に米騒然「最悪に残酷、最高に面白い」
2018.03.12米男子ゴルフで、首位で迎えた最終ホールのグリーンで上りのラインを打ち切れず、打った場所まで20秒かけてボールが戻って来る珍事が発生。結果的に1打差で優勝を逃す悲劇となった。悲劇の“Uターンパット”の瞬間をPGAツアー公式ツイッターが「ゴルフは胸を張り裂けさせるものだ」とユーモアを交えて動画付きで紹介。ファンから「申し訳ないが、大笑いしてしまった」「最悪に残酷なのに最高に面白い、奇妙な出来事だ」と大反響を呼んでいる。
-
高木美帆、歴史的快挙を姉・菜那も祝福「美帆優勝おめでとう うん。すごい!」
2018.03.12スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)で、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。歴史的快挙を、平昌五輪で金メダルを2つ獲得した姉・菜那(日本電産サンキョー)も自身のツイッターで祝福した。
-
ダニエル太郎、金星献上のジョコは自らのミス連発嘆く… 「とても奇妙だ」
2018.03.12男子テニスのBNPパリバ・オープンの男子シングル2回戦は11日(日本時間12日)、世界ランク106位のダニエル太郎(エイブル)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの死闘の末に7-6、4-6、6-1で撃破した。右肘の故障から完全復活を目指すジョコビッチは金星献上を「とても奇妙だ」と嘆いている。地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。
-
ウッズ、全米が夢見た“超絶13mパット”にファン熱狂「神は魅せる時に魅せる」
2018.03.12米男子ゴルフのバルスパー選手権(イニスブルックリゾート&GC)最終日は11日(日本時間12日)、2位タイから出たタイガー・ウッズ(米国)は2バーディー、1ボギーの「70」で回り、スコアを1つ伸ばしたが、通算9アンダーの2位タイで終了。復活Vこそならなかったが、終盤の17番パー3で約13メートルのバーディーパットをねじ込んで首位と1打差に肉薄。全米が夢を見た熱狂の瞬間をPGAツアーが動画付きで紹介すると再生100万回を突破し、ファンから「ゴルフの神は魅せる時に魅せる」などと大反響を呼んでいる。
-
ダニエル太郎、ジョコ撃破の“熱狂の大金星”を海外称賛「運命を急速に変える勝利」
2018.03.12男子テニスのBNPパリバ・オープンの男子シングル2回戦は11日(日本時間12日)、世界ランク106位のダニエル太郎が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの死闘の末に7-6、4-6、6-1で撃破した。ATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで紹介。ATP公式サイトは「運命を急速に変える象徴的な勝利」と大番狂わせを演じた25歳を称賛している。
-
井上尚弥、王者のプロモーターが早くも白旗? 「敵地で勝ち目はないだろうが…」
2018.03.12プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日(大田区総合体育館)にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルのプロモーターのエディ・ハーン氏は「敵地で勝ち目はないだろうが…」と“モンスター”の異名を取るハードパンチャー井上を前に早くも白旗を上げているようだ。
-
高木美帆、圧倒Vにオランダ人コーチも手放しで賛辞「私の緊張も無駄だった」
2018.03.12スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5つを獲得している女王イレイン・ブスト(オランダ)を破って達成した快挙に対し、オランダ人コーチのヨハン・デビット氏は「私の緊張も無駄だった」と教え子の高木を手放しで称えている。オランダメディアが伝えている。