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ニュースの記事一覧

  • テニスデビュー戦完敗、マルディーニが“引退宣言” ファン惜別「頑張れ、パオロ!!」

    2017.06.29

    サッカーのイタリア・セリエAの名門ACミランの元イタリア代表DFパオロ・マルディーニが、49歳にしてプロテニスデビューを果たした。しかし、第二の競技人生初戦でよもやの完敗。サッカー界で無敵の強さを誇ったレジェンドは自身のインスタグラムで「現実に戻る」とプロテニス選手としてのキャリア封印を宣言。超異例の挑戦から一転、わずか1試合で幕が下ろされたことに、ファンから「私のヒーロー」「ザ・テニスプレーヤー」と惜しむ声が浮上している。

  • 錦織、ウィンブルドンは13番人気 地元オッズで若手ランカーよりも“辛口評価”

    2017.06.29

    男子テニスのウィンブルドン開幕が来月3日に迫り、現地ロンドンは早くも盛り上がりを見せている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」系列のブックメーカー「スカイ・ベット」が優勝予想のオッズを公開。史上最多8度目の優勝を狙うロジャー・フェデラー(スイス)が本命に押される一方、第9シードの錦織圭(日清食品)は全体13位の評価を受けている。

  • 張本智和、14歳は白星発進ならず 卓球新リーグ初戦、193センチの長身選手に苦戦

    2017.06.28

    卓球の新リーグ「T2アジア太平洋リーグ」が28日に開幕。6月の世界選手権で大会史上最年少で8強入りした世界ランキング39位の張本智和(エリートアカデミー)は、同28位のアレクサンダー・シバエフ(ロシア)と対戦し、2-3で試合を終えた。

  • 「シャレにならない」魔球 現役MLB捕手ものけぞる衝撃 世界で反響「信じられない」

    2017.06.28

    「衝撃の魔球」だ。米女子ソフトボール選手が、現役MLB捕手をのけぞらせ、キャッチできないほどの剛速球を披露した。その一部始終を米メディアも動画付きで紹介。プロも思わず「シャレにならない!!!」と振り返るほどの投球に、映像を見た世界のファンから「信じられない」「印象的かつ衝撃的だ」と感嘆の声が挙がっている。

  • 英雄マルディーニ、テニス挑戦初陣 完敗に「私には時間がない」と“ラスト宣言”

    2017.06.28

    サッカーのイタリア・セリエAの名門ACミランの元イタリア代表DFパオロ・マルディーニが、49歳にしてプロテニスデビューを果たした。しかし、サッカー界で無敵の強さを誇ったレジェンドも、第二の競技人生初戦でよもやの完敗。プロテニス選手としてのキャリアを封印することを宣言した。

  • 「セリーナは男子なら700位」 テニスの元名手マッケンロー氏が持論展開

    2017.06.28

    テニス界はウィンブルドンを7月に控え、各地の前哨戦が熱を帯びているが、コート外でもひとつの“攻防”が繰り広げられている。グランドスラム優勝7回を誇る往年の名選手・ジョン・マッケンロー氏が、女子シングルスの元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対して、「男子のツアーなら700位」と発言。セリーナも反応し、大きな反響を呼んでいる。

  • 張本智和、ツイッターで14歳の“誓い” 旋風再びで「世界トップ10」入り宣言

    2017.06.27

    アジア太平洋卓球リーグ開幕を前日に控えた27日、世界ランキング39位の張本智和(エリートアカデミー)がツイッターを更新した。中国オープン後は帰国せず、直接マレーシアに移動していたが、この日は張本にとって14歳の誕生日。「世界ランクトップ10に入れるように頑張ります」とつづり、“14歳の誓い”を立てた。

  • 凄技! 卓球の厳選トリックショット集 ファン驚嘆「開いた口がふさがらない」

    2017.06.27

    張本智和(エリートアカデミー)や平野美宇(エリートアカデミー)らの目覚ましい活躍により、日本でも熱を帯びている卓球界。チキータ(横回転のドライブショット)など専門用語も徐々に浸透し始めたなか、国際卓球連盟(ITTF)がトリックショットを集めた動画を公開した。「どのショットがあなたの好み?」と問いかけ、ファンの間では“論争”が巻き起こっている。

  • 元世界1位ジョコビッチ、“長期スランプ”に戸惑い「これは初めての経験」

    2017.06.27

    男子テニスのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は2009年以降、自己ワーストとなる世界ランキング4位に落ち、7月開幕のウィンブルドンが復権への正念場となる。前哨戦としてワイルドカードでエイゴン国際イーストボーンに緊急参戦する。1月のカタール・オープンで優勝後、タイトルから遠ざかっている現状について、「不振に陥っている」と語った。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 史上初の『NBAアウォーズ』開催 ウェストブルックが“涙”のMVP初受賞

    2017.06.27

    6月26日(日本時間27日)、NBA史上初となるシーズン終了後の表彰式『NBAアウォーズ』が開催され、オクラホマシティ・サンダーのポイントガード、ラッセル・ウェストブルックが初のシーズンMVPを受賞した。

  • 宮里藍、引退発表後初の米ツアーを回顧 「本当に幸せな1週間だった」

    2017.06.27

    今季限りでの現役引退を表明している女子ゴルフの宮里藍が27日、インスタグラムを更新。引退発表後初の米ツアーとなったウォルマートNWアーカンソー選手権を振り返り、たくさんのサポートを受けたことに「本当に幸せな1週間だったと思います」と感謝のメッセージを投稿。宮里らしい想いのこもった言葉に、ファンからは「今週のメジャーでのプレーを期待しています」と応援の声が上がっている。

  • 全英V8狙うフェデラー、チリッチが優勝説に異論 「そうではない可能性も」

    2017.06.27

    ウィンブルドン(7月3日開幕)の前哨戦として行われたゲリー・ウェバー・オープンの男子テニスシングルスは、世界ランキング5位・ロジャー・フェデラーの優勝で幕を閉じた。1セットも落とさない盤石な仕上がりに、通算8度目のウィンブルドン制覇に向けて優勝候補に推す声が増えているが、「そうではない可能性もある」と冷静に分析する“ライバル”が現れた。

  • 通算92勝目に集約されたフェデラーの強さ 「芝の支配者」が誇る驚異の数字とは

    2017.06.26

    男子テニスシングルス世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は25日、ゲリー・ウェバー・オープン決勝で同12位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-1、6-3で下し、自身大会9度目の優勝を果たした。自身の持つ最多優勝記録を92に伸ばしたレジェンドに対し、海外メディアは「人生最高のフォーム」「歴史上で最も偉大な芝の支配者」と圧巻の強さを絶賛している。

  • 劇的決着 超絶チップインをPGA公式サイトも称賛「ショットオブザイヤー」

    2017.06.26

    PGAツアー第33戦のトラベラーズ選手権、25日(日本時間26日)に行われた最終日、ファンも大興奮の「スーパーショット」で熱戦のプレーオフに決着がつき、熱狂を呼んでいる。バンカーから打ち出されたボールが、一直線にカップへと吸い込まれたシーンを全米プロゴルフ協会(PGA)公式ツイッターが動画付きで紹介。「ショット・オブ・ザ・イヤー」との一言に、ファンから「素晴らしい」「サヨナラホームラン!!」と称賛の嵐となった。

  • フェデラー、復帰後初優勝 得意の芝で見せた超絶ラリーに称賛の声「キングに敬礼」

    2017.06.26

    男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンは25日、シングルス決勝で世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)が同12位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-1、6-3で下し、自身大会9度目の優勝を果たした。ウィンブルドンの前哨戦で圧巻の強さを見せたレジェンドは、新鋭ズベレフの曲芸ショットを打ち破る超絶ラリーを披露。ATPは公式Youtubeで動画を公開し、「キングに敬礼」「フェデラーこそテニス」とファンから感嘆の声が上がっている。

  • アン・シネ、自己最高16位に「忘れることのできない思い出」と感謝 再会誓う

    2017.06.26

    女子プロゴルフのアース・モンダミンカップ(千葉・カメリアヒルズCC、パー72)は最終日の26日、鈴木愛が通算18アンダーで逃げ切って優勝。今季2勝目を挙げた。今大会には多くの観衆が駆け付けたが、注目の中心となった1人がアン・シネ(韓国)だ。

  • 珠玉の「背面ショット」対決 テニスの凄技「どっちが上手い?」にファン“論争”

    2017.06.25

    芝コートシーズンを迎えたテニス界。男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンでは、ミラクルショットが飛び出し、ATPワールドツアーの公式インスタグラムが動画付きで紹介。技ありの「背面ショット」を紹介するとともに、過去の名ショットの映像をつなぎ合わせて「どっちが上手い?」と問いかけ、ファンからは“論争”の声が上がった。

  • 張本、13歳ラスト試合で初Vならず 木造ペアで奮闘も準優勝 優勝は上田、吉村組

    2017.06.25

    卓球の中国オープンは25日、男子ダブルス決勝で張本智和(エリートアカデミー)、木造勇人(愛工大名電高)組が上田仁(協和発酵キリン)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)組に1-3で敗れ、準優勝。張本にとってはシングルスを通じ、ワールドツアーのシニア部門の初優勝はならず。27日に誕生日を迎える天才少年にとって、13歳のラスト試合で快挙はならなかった。上田、吉村組が見事な優勝を飾った。

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