[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 痛い一撃が顔面に…試合中の“上段蹴り”が100万再生「ワオ、凄い」「カラテだ」

    2020.09.08

    米プロバスケットボール(NBA)のラプターズは7日(日本時間8日)、セルティックスとのプレーオフセミファイナルの第5戦で89-111と完敗。2勝3敗と王手をかけられた。この試合、パスカル・シアカムが犯した“顔面キック”が現地で話題に。実際の動画を米メディアが公開すると、現地ファンからは「凄い蹴りをくらったね」「カラテ・キッドの動きだ」などと反響が寄せられている。

  • 大坂なおみの次戦は「すんなりとはいかない」 絶好調の93位ロジャースに米注目

    2020.09.08

    女子テニスの世界ランク9位・大坂なおみ(日清食品)は8日(日本時間9日)、4大大会・全米オープンの準々決勝に臨む。相手は27歳のシェルビー・ロジャース(米国)。同93位だが、今季はセリーナ・ウィリアムズ(米国)らを破るなど絶好調だ。米メディアは「すんなりをロジャースを下すことにはならないだろう」と大坂にとって難しい相手であると指摘している。

  • 小祝さくら、上田桃子ら全英組参戦に意欲 今季初メジャーへ「気合を入れなきゃ」

    2020.09.08

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日から4日間、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)で行われる。前週ツアー2勝目を挙げた小祝さくら(ニトリ)は8日、アウト9ホールの練習ラウンドで調整。オンライン会見で今季初メジャーに向けて意気込みを語った。

  • 安田祐香、撮影会の“指ハート”にファン虜「キュンです」「可愛すぎてつらい」

    2020.09.08

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日から4日間、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)で行われる。大会を前に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新し、選手たちの撮影会の様子を公開。19歳新人・安田祐香(NEC)の“指ハート”の画像には「キュンです」「可愛すぎて辛い」と反響が集まっている。

  • 久保建英の“美ヒール弾”が再脚光 練習で披露の一撃に海外「名手よ行け」「驚異的」

    2020.09.08

    リーガ・エスパニョーラ1部のビジャレアルに期限付き移籍した日本代表MF久保建英。新天地での練習でトリッキーな“美技弾”を決めて話題となっていたが、クラブ公式インスタグラムは実際の動画を再度公開。クロスにヒールで合わせたシーンに、海外ファンからは「すごくいいね」「驚異的な選手」などと反響が寄せられている。

  • Wi-Fi環境が悪い!? ジ軍右腕の“カクカク投法”に米脚光「ボークじゃないんだ…」

    2020.09.08

    米大リーグ・ジャイアンツのジョニー・クエト投手は6日(日本時間7日)、ダイヤモンドバックス戦に先発して6回途中2失点だった。独特の投球フォームで知られる右腕だが、その動きを元MLB投手がWi-Fi接続に例えて話題に。ツイッターに投稿された実際の投球動画に対して、米ファンからも「きっと要件があるはず」「頭がおかしくなりそう」などと反響が寄せられている。

  • 南野拓実の「サラーっぽい」2戦連続G 技ありの股抜きシュートに反響「うまいな」

    2020.09.08

    海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグは現地時間12日に開幕する。リバプール2年目を迎える日本代表FW南野拓実は、5日のブラックプールとの親善試合で1ゴール1アシストをマークするなど好調を維持している。実際の得点シーンをスポーツチャンネル「DAZN」が公開。ファンからは「トラップからシュートまでサラーっぽい」「うまいな」などと反響が寄せられている。

  • ロッテが佐倉市の特産品セットを無料配布 11日オリックス戦で先着1000人に

    2020.09.08

    プロ野球・ロッテは、本拠地・千葉のために戦う日「ALL for CHIBA」としてプレーする11日のオリックス戦(ZOZOマリン)にて、佐倉市の特産品「やまと芋」(1個)と新米「ふさこがね」(2合)のセットを先着1000人に配布すると発表した。

  • プロ志望届公示 最速155kmの剛腕大学生、高校は北海道の148km右腕が提出…計197人に

    2020.09.08

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は3日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。白樺学園(北海道)の、プロ注目148キロ右腕・片山楽生、日体大の155キロ右腕・森博人らが追加され、提出者は高校生174人、大学生23人となった。

  • ど真ん中が打てない! デグロムの“160km連発K”に止まぬ賛辞「最高であり無双状態」

    2020.09.08

    米大リーグ、メッツのジェイコブ・デグロムが6日(日本時間7日)のフィリーズ戦で7回で12三振を奪い、3安打1失点と好投。3勝目(1敗)を挙げた。過去2年連続でサイ・ヤング賞を受賞しているメジャー最高右腕が圧巻の160キロ連発で空振り三振に打ち取るシーンの映像を米国の名物セレブが公開。米ファンからの称賛が拡大している。

  • レブロンが背後から忍び寄る ド迫力の強烈ブロックに米絶賛の嵐「これは伝説になる」

    2020.09.07

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは6日(日本時間7日)、ロケッツとのプレーオフセミファイナルの第2戦で117-109で勝利。1勝1敗のタイとした。レブロン・ジェームズは28得点、11リバウンドと躍動したが、絶賛されているプレーは第4クオーター(Q)にみせた強烈なブロックだ。米メディアが公開した動画には、米ファンから「これは伝説になる」「なんて美しいブロックだ」などと反響が集まっている。

  • 大坂なおみの足元に注目 “ことわざ入り靴”に海外感動「これが彼女の気持ちなのね」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めたが、大会公式は大坂の足元をクローズアップ。メッセージが記された実際のシューズの画像を投稿すると、海外ファンの注目を集めている。

  • 前代未聞 3階席で“ぼっち観戦”のGMに退場宣告のなぜ…米困惑「最も馬鹿馬鹿しい」

    2020.09.07

    米大リーグで不可解な退場劇が起きた。ナショナルズのマイク・リゾGMが6日(日本時間7日)のブレーブス戦を、スタジアムの3階席から試合を観戦していたが、突如審判が退場処分を下したのだ。一体何が起きたのか、米メディアが一部始終を動画付きで公開。米ファンからは「いままでで最も馬鹿馬鹿しい」「冗談だろ」などと驚きの声が上がっている。

  • 大坂なおみ、次戦ロジャースを警戒 3年ぶり対戦に「素晴らしい選手だと知っている」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めた大坂。準々決勝では93位のシェルビー・ロジャース(米国)と対戦する。

  • C.ロナウドが注意された!? 意外な一コマが350万再生大反響「なぜこれを投稿した?」

    2020.09.07

    海外サッカー、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは5日に行われたUEFAネーションズリーグのクロアチア代表戦を欠場。スタンドでの観戦となったが、マスクを着用していなかったため、係員から注意を受ける一幕が。意外な姿を捉えていた米メディアが動画付きで紹介すると、海外ファンの間で反響を呼んでいる。

  • ジョコビッチに痛烈皮肉 キリオスが“緊急アンケート”「オレなら何年出場停止なんだ?」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。まさかの失格処分となったが、これまでジョコビッチに批判的だった同40位のニック・キリオス(オーストラリア)は「オレなら何年出場停止なんだ?」と“緊急アンケート”を実施する当て付けに出ている。

  • 久保建英、バイエルン神童翻弄の“神タッチ”に再脚光「我々にとっての未来のメッシ」

    2020.09.07

    海外サッカーのリーガ・エスパニョーラ1部のビジャレアルに期限付き移籍した日本代表MF久保建英。昨季、現地での注目度は非常に高いが米スポーツ専門局「ESPN」も1年前の衝撃プレーに脚光を浴びせている。レアル・マドリードでのデビュー戦で、バイエルン・ミュンヘンのDFアルフォンソ・デイビスを圧倒。卓越したスキルに、再び海外ファンの注目が集まっている。

  • 失格ジョコビッチ、“危険ショット”に女子レジェンドも苦言「不注意で、愚かにも…」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。失格処分となったが、グランドスラム優勝18回の女王マルチナ・ナブラチロワ氏(チェコ)は「不注意で愚か」とし、ジョコビッチの愚行に苦言を呈している。

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