ニュースの記事一覧
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羽生結弦と同い年 田中刑事、意地の4回転! 合計244.83点 初五輪最後に完全燃焼
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)20位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が164.78点をマークし、合計244.83点。初出場の五輪で最後に4回転を決め、完全燃焼した。
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羽生結弦、「ユヅ」と「ハビ」の“美しき絆”を米大手誌が特集「ブロマンスに大騒ぎ」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位となった羽生結弦が66年ぶりとなる連覇に挑む。一方、2位で追走するのはハビエル・フェルナンデス(スペイン)。ともにブライアン・オーサー氏をコーチに仰ぎ、トロントを練習拠点とする同門の2人について、米大手誌「タイム」は「ユヅ」と「ハビ」の美しき“ブロマンス”について特集を展開している。
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羽生結弦をみくびるな “王者の底力”に海外メディア驚嘆「怪我は何だったんだ?」
2018.02.17平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位発進となった。世界各国メディアは絶対王者の名演技を「魔法のルーティン」「金メダル一直線」「全ては支配下に」と伝え、懐疑的な見方もあった状態について「足首の怪我は何だったんだ?」と称賛している。
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羽生結弦、海になった「プーさん」はどこへ行くのか “その後”に韓国メディア注目
2018.02.17平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの五輪連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点で首位発進。演技後に投げ込まれ、発生した“プーさんの海”が海外でも大きな注目を集めていたが、地元・韓国メディアは「プーさんの行方」を特集。地元地域へ寄付されることを紹介している。
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カーリング藤澤五月は“最高の美女” 韓国で話題沸騰「パク・ボヨン似美女スター」
2018.02.17平昌五輪のカーリング女子1次リーグで、開幕から3連勝した日本代表の司令塔が、韓国で絶大な人気を誇る女優に例えられるほどのフィーバーぶりで「オルチャン(最高の美女)」と一躍、人気者になっている。
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羽生結弦、伝説の88歳バトン氏が称賛ツイート6連投 3分間で「beautiful」を4連発
2018.02.17平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位発進となった。羽生が目指す五輪連覇を最後に達成した米国の伝説的スケーター、88歳のディック・バトン氏は“後継者”について、ツイッターで称賛の投稿を実に3分間で6度も投稿。「beautiful」を4連発した。
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なぜ、羽生結弦は韓国ファンにも愛されるのか 王者が漂わせる「美しさ」の魔力
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの五輪連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマーク。圧巻の首位発進を決めた絶対王者に対し、韓国のネット上では「かわいくて上手」「王子様みたい」「男なのに美しい」と王者が漂わせる“魔力”に注目が集まっている。
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羽生結弦、“泣き顔級”の名演に先輩達も大興奮「失神するかと…」「素晴らしい!!!」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの五輪連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマーク。首位に立った名演技に対し、日本の先輩スケーターから「失神するかと…」「素晴らしい!!!」と続々と大興奮の声が上がっている。
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羽生結弦、韓国で検索ワード急上昇ランク1位に ネット席巻「なぜ天才か分かった」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの五輪連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマーク。完璧な演技で首位に立った「Yuzuru Hanyu」は世界のツイッター上で一時トレンドワードに君臨したが、韓国でも検索ワードで急上昇トップに。韓国メディアから絶賛され、開催地でも圧倒的な存在感を放っている。
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羽生結弦、地元韓国も“プーさんの洪水現象”に驚き 復活劇は絶賛「幻想的な演技」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの五輪連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマーク。右足首の故障からぶっつけで挑んだ大一番で完璧な演技を披露し、首位に立った。熱狂に沸いた開催地の韓国メディアは「幻想的な演技」「日本最大のスターである理由を証明した」と脱帽している。
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宇野昌磨、競技後の松岡修造との“2ショット”が話題「宇野くんより気になる」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、初出場の宇野昌磨(トヨタ自動車)は104.17点で3位につけた。首位の羽生結弦(ANA)とのダブルでの表彰台の期待もにわかに高まる中、競技後、熱すぎる男との“2ショット”がSNS上で大きな話題を呼んでいる。
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羽生結弦、世界のスケーターに広がる感動の輪「まさに傑作!」「寒気すら感じた」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位発進となった。118日ぶりの復帰戦で圧巻の演技を披露した王者に対し、世界の新旧スケーターから「スポーツ界のマスター」「これはまさに傑作!」「神よ、寒気すら感じたわ」という声がSNS上で広がっている。
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金メダル候補チェン、まさかの17位でV絶望的 米落胆「メダルの希望は終わった」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、首位発進。一方、金メダルの最大のライバルと目されたグランプリ(GP)ファイナル覇者の18歳ネイサン・チェン(米国)は、すべてのジャンプでミスが出て82.27点。まさかの17位発進となり、金メダルは絶望的となった。米メディアは「メダルの希望は終わった」「史上最も辛い夜を迎えた」と落胆している。
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羽生結弦、演技後の“大雨”に海外メディア注目「プーさんの洪水が押し寄せた」
2018.02.16平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの五輪連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマーク。右足首の故障からぶっつけで挑んだ大一番で完璧な演技を披露し、首位に立った。海外メディアは演技後、客席のファンが次々に投げ込んだ「くまのプーさん」に注目。「プーさんの洪水が氷上に押し寄せた」と報じている。