ニュースの記事一覧
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錦織、フランスに感謝の惜別ツイート 「オ・ルヴォワール(さようなら)」
2018.06.05男子テニスの世界ランク21位の錦織圭(日清食品)が5日、自身のツイッターを更新。フランスの地に別れを告げている。
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ロシアW杯、米ヤフー選出の“トッププレーヤー100”にアジアから唯一入った選手は?
2018.06.05サッカーロシアW杯開幕まであと9日、日本代表の初戦まではあと2週間となった。各国の代表メンバーが続々と決まる中で、米ヤフースポーツは大会に出場するトッププレーヤー100人をランキング形式で特集。1位はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、2位はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを選出しているが、日本代表は1人も選ばれなかった。
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大谷翔平、“シフト無視”の時速31キロ内野安打に米記者拍手「シフトの穴見つけた」
2018.06.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地ロイヤルズ戦で4試合ぶりにスタメンを外れたが、6回に代打で出場。快足を飛ばして、2試合連続ヒットとなる二塁内野安打を放った。その後、同点ホームを踏むなど貴重な一打を、エンゼルスの地元放送局「FOXスポーツウェスト」が動画つきで速報している。
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井上尚弥に敗れたマクドネル、壮絶減量の裏側告白「5、6回バスルームで嘔吐した」
2018.06.05ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。その一方で、10年間無敗を守った英国人ファイターはわずか112秒でベルトを失うことになった。悔し涙を流した敗者は決戦前日に降りかかった壮絶な減量地獄を告白している。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。
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「BIG4」マレーが1年ぶり復帰へ 母がコメント「彼の目標は芝シーズンへの挑戦」
2018.06.05テニスの4大大会の第2戦、全仏オープンは熱戦が展開中。「BIG4」の一人で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は準々決勝進出を決めている。一方で同2位のロジャー・フェデラー(スイス)は欠場。元世界ランク1位のアンディ・マレー(英国)も昨年のウインブルドン以来、戦線を離れている。
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全米ドラ1はスプリットが武器の精密機械! 米サイトは「全てにおいてトップ」と絶賛
2018.06.05米大リーグの新人選択会議(ドラフト会議)が4日(日本時間5日)にスタート。タイガースが全体の1番目でオーバーン大のケーシー・マイズ投手を指名した。21歳のマイズは制球力に優れ、アマでは珍しくスプリットを武器とする右腕。事前から1位指名が噂されていた金の卵の動画を、米専門誌が紹介。また米専門サイトがこの投手についてレポートしている。
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世界女王オズモンドが来季GPシリーズを欠場 「次の段階の判断には時間が必要」
2018.06.05フィギュアスケートの2017-18シーズンの世界選手権で優勝したケイトリン・オズモンド(カナダ)が4日、来季のグランプリ(GP)シリーズを欠場することを表明した。カナダスケート連盟が発表している。
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素手の美学! 米屈指のスピードスターの華麗なる美技に喝采「彼にグラブは不要」
2018.06.05米大リーグでグラブ不要の美技が飛び出した。ナショナルズのトレイ・ターナー内野手が3日(日本時間4日)の敵地ブレーブス戦でボテボテのゴロを素手キャッチしてからのジャンピングスローという、スーパープレーコンビネーションを完成させた。このプレーをMLBが公式インスタグラムで公開。ファンからは「彼にグラブはいらない、ゴールドハンズだ」と称賛されている。
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シニアの「年齢制限」引き上げの議論は見送り 「まだ検討する準備ができていない」
2018.06.05国際スケート連盟(ISU)の総会が4日からスペインのセビリアでスタート。注目されるフィギュアスケートでは、シニアの「年齢制限」引き上げの議論が行われないことに決まった。海外メディアが伝えている。
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井上尚弥に完敗マクドネルの自宅が空き巣被害に… 続く悲劇「ストレスがたまるよ」
2018.06.05ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。一方、10年間無敗を守ったマクドネルはわずか112秒でベルトを失うことになったが、その裏で更なる悲劇に見舞われていたことが明らかになった。地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。
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守備の名手はスキを突くのも名人級! 決勝本盗に指揮官絶賛「そうそう起こり得ない」
2018.06.05米大リーグで、攻守に渡りダイナミックなプレーでおなじみの名手が、足で魅せたシーンが話題を呼んでいる。カブスのハビエル・バエス内野手がホームスチールに成功し決勝点をもぎ取ったシーンを、MLBが公式ツイッターで公開している。
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「打球音、打球の速さは…」 大谷翔平の163キロ“驚速強襲打”に現地実況席興奮
2018.06.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席では強烈な打球を放ち、一塁強襲ヒットで出塁。先制の生還を果たすなど勝利に貢献した。米記者によると、強襲打の時速は163キロを計測。現地の実況席は「アメイジング」「彼の打球速度は素晴らしい」などと感嘆を漏らしている。
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超高度からズドン カリーの“クレイジー”な3Pシュートに観衆総立ち 「神様だ」
2018.06.04バスケットボールのNBAファイナル第2戦が3日(日本時間4日)にオークランドで行われ、連覇を狙う地元のウォリアーズ(西地区2位)が122-103でキャバリアーズ(東地区4位)を下し、ホームで2連勝を飾った。
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ザギトワ&メドベも ロシアスケート連盟が2018-19シーズンの強化選手を発表
2018.06.04ロシアスケート連盟はフィギュアスケートの2018-19シーズンの強化選手を発表。女子では平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、同銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらのナショナルチーム入りが決まった。
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ディープインパクト産駒、初の仏ダービー制覇に海外称賛「シーズン後半を引っ張る」
2018.06.04海外競馬で、日本が誇るディープインパクト産駒がその名をとどろかせた。3日(日本時間4日)に行われたG1フランスダービー(ジョッケクルブ賞)で、同産駒のスタディオブマン(愛国産)が勝利。日本ダービーを制したワグネリアンも同産駒で、同年に日仏ダービー制覇の快挙を成し遂げた。
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股が完全に裂けた!? “180度開脚キャッチ”に米騒然「痛そう、とっても痛そう」
2018.06.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)のレンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席で一塁強襲安打を記録するなど、3打数1安打だった。試合はエンゼルスが3-1で勝利したが、この一戦で脚光を浴びているプレーの一つが、レンジャーズの一塁手、グーズマンの“180度開脚キャッチ”だ。MLB公式ツイッターなどが好プレーを動画で公開している。
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浅田真央さん、演出公演の“打ち上げ集合写真”に大反響 「素晴らしいチーム真央」
2018.06.04フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが総合演出を務めた「浅田真央サンクスツアー」の長野・軽井沢公演が2、3日に行われた。5月に新潟でスタートしたショーの第2弾。大盛況のうちに軽井沢公演を終え、真央さんは姉の舞さんら、出演者との集合写真をインスタグラムで公開。反響を呼んでいる。
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復活ネイマール、“らしさ全開”個人技からの豪快弾に現地興奮 「ゴラッソの男」
2018.06.04サッカーロシアW杯の開幕が目前に迫って来る中で、優勝候補のブラジルにあの男が帰ってきた。3日に行われたクロアチアとの親善試合で、中足骨骨折で戦線を離脱していたFWネイマールが約3か月半ぶりにピッチに登場。後半開始から登場すると、後半24分に細かいボールタッチで相手を翻弄。最後は右足で強烈なゴールを叩き込み、復活を高らかに印象付けた。ゴールシーンをブラジルサッカー協会の公式ツイッターが動画で公開。「彼はゴラッソの男」などとファンを興奮させている。