ニュースの記事一覧
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日本、団体戦で悲願のメダルならず 坂本の奮闘及ばず、2大会連続の4位以下が確定
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点。先に演技し、3位・米国の長洲未来の得点を上回れず、1種目を残し、この時点で4位以下が決まった。新種目となった前回ソチ大会に続き、メダル獲得を逃し、悲願は叶わなかった。
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高梨沙羅は「日本の美白鳥」 韓国紙はルックスに注目「可愛らしい容姿と実力兼備」
2018.02.12平昌五輪は12日、スキージャンプ女子ノーマルヒルで高梨沙羅(クラレ)が悲願の金メダルを目指すが、日本の21について、開催国の韓国メディアも「日本の美女鳥」と特集を組んでいる。
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田中刑事は5位! 総合5位変わらず、残り2種目でメダル圏と6点差…フィギュア団体
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、1種目を終えて5位の日本は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が148.36点で5位。総合38点とし、3位米国とは6点差とした。残りは女子シングルのフリーとアイスダンスのフリーダンスの2種目となった。
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羽生結弦、“国賓級”登場に海外ファンも興奮「すべてのファンとメディアが驚愕」
2018.02.12フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)が11日に韓国入り。到着した仁川空港では、サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる“VIP級”待遇が話題となったが、世界に支持される絶対王者の登場は海外のファンから「まるでロックスターのようだ」「プリンスの到来なのだから、このくらい当然」と興奮を巻き起こしている。
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宮原知子を労った“戦友”とは 演技後の“あまりに美しきハグ”が海外話題に
2018.02.12平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に終わった。ジャッジに回転不足と判断され、得点が伸びなかったが、演技後に競技者と労い合う“あまりに美しきハグ”が海外で話題を呼んでいる。
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金3つのドイツが1位、オランダ、ノルウェーが追う展開…各国のメダル獲得数は?
2018.02.12平昌五輪は開幕から3日間でドイツが3つの金メダルを獲得。金メダルの数ではオランダが2つで追いかけている。
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羽生結弦、異例の“VIP待遇”で平昌入り 「まるで宝石の警護」と海外メディア驚き
2018.02.12男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ANA)が韓国・仁川空港に到着。サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる異例の対応となったが、海外メディアは「まるで宝石の警護」と驚きとともに報じている。
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私服姿も美しい!? エストニアの美人すぎる旗手、SNS公開で大反響「結婚しよう!」
2018.02.11平昌五輪の開会式では、さまざまな話題を呼んだが、世界のファンをクギ付けにしたのはエストニアの旗手を務めたスピードスケートのサスキア・アルサルだ。自身のインスタグラムを更新。開会式とは打って変わった私服姿を公開し、海外ファンから「開会式であなたを見て恋に落ちました」「美しくいてくれてありがとう」などと大反響を呼んでいる。
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“ミレニアム世代”が冬季史上初の金メダル! 米国の17歳が歴史作る…スノーボード
2018.02.11平昌五輪は11日、スノーボードの男子スロープスタイルを行い、レドモンド・ジェラルド(米国)が金メダルを獲得。平昌五輪の米国勢初のメダル第1号となったが、このメダルが歴史的だと話題を呼んでいる。
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宮原知子、まさかの採点も… 盟友ワグナーは称賛「サトコのプログラムが好き」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が68.95点で4位。回転不足として得点が伸びなかった判定に対し、海外ファンから「サトコ・ミヤハラ(の得点)は盗まれた」などと議論を呼んでいたが、前回ソチ大会のメダリストは「サトコのプログラムが好き」と評価している。
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錦織、待望のATPツアー復帰を報告 「ビッグプレーヤー」の帰還にファンもワクワク
2018.02.11男子テニスで世界ランク27位の錦織圭は12日(日本時間13日)開幕の「ニューヨークオープン」で今季初めて、ATPツアーに挑む。自身のインスタグラムで勝負の地入りを報告した。
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平昌で新たに20人がノロウイルス感染 「被害拡大を懸念」と米紙報じる
2018.02.11平昌五輪では警備員など大会スタッフのノロウィルスの蔓延が問題化しているが、新たに20人の患者が出たことが明らかになった。米紙「USAトゥデー」が報じている。
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メドベ、異次元の“レコードブレイカー”を海外も続々速報「シンプルに素晴らしい」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子ショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマーク。自身初の五輪の舞台で衝撃を与えた世界女王に対し、海外メディアも「シンプルに素晴らしい」「息をのむようだ」と続々と速報している。
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日本戦よりガラガラ… 注目のアイスホッケー「コリア」戦が空席だらけだった理由
2018.02.11平昌五輪のアイスホッケー女子1次リーグで韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」は世界ランク6位のスイスに0-8で敗れた。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領や北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長も視察した南北融和の象徴的なチームの初戦だが、スタンドはなぜか空席が目立った。
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須崎、木原組は5位! 日本は総合5位に落とす 残り3種目で悲願メダルへ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体決勝が行われ、SP4位で進出した日本は1種目めのペアフリーで須崎海羽、木原龍一組は97.67点で5位。チームは総合5位に順位を落とした。