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ニュースの記事一覧

  • ダルビッシュ、前田健太の評価は…MLBがプレーオフ出場選手トップ50を発表

    2020.09.30

    米大リーグはレギュラーシーズンが終了。プレーオフは29日(日本時間30日)、ワイルドカードシリーズが開幕した。これに合わせ、MLBは公式サイトでプレーオフに出場する選手のランキングを発表。トップ50のうち、日本人選手ではカブスのダルビッシュ有投手が11位、ツインズの前田健太投手が40位に入った。

  • 前田健太とトレード 22歳剛腕の“161kmバックドア”に反響続々「物理学に反した球」

    2020.09.30

    米大リーグ・ドジャースのブラスダー・グラテロル投手の1球が注目を浴びている。27日(日本時間28日)のエンゼルス戦の8回に登板。100マイル(約161キロ)のバックドアツーシームで見逃し三振に切って取るシーンを、米国の名物セレブが動画付きで公開。「チートだ」などとコメントが相次いでいたが、「物理学に反した球」「この映像を400回は見た」と反響が広がっている。

  • 西岡良仁「ぃよおおおおし!」 金星挙げた“絶叫動画”に反響「最後の笑顔良かった」

    2020.09.30

    男子テニスの世界ランク52位・西岡良仁(ミキハウス)は現地時間28日、4大大会・全仏オープンのシングルス1回戦で同22位フェリックス・オジェアリアシム(カナダ)と対戦。7-5、6-3、6-3で勝利し、2回戦進出を決めた。第19シード相手に金星を挙げた瞬間は「ぃよおおおおし!」と地面に向かい絶叫。実際の動画を自身のツイッターに公開すると、ファンからは「最後の笑顔良かった」「キレッキレです!」などと反響が寄せられている。

  • 前田健太の投球は「まるでアート」 救援右腕が寄せる厚い信頼「彼は真の投手だよ」

    2020.09.29

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は29日(日本時間30日)、アストロズとのワイルドカードシリーズ初戦に先発予定。レギュラーシーズンは6勝1敗、防御率2.70と先発陣を引っ張った32歳について、同僚のタイラー・ダフィー投手は「ケンタの投球はまるでアート。彼は真の投手だよ」などと称賛。米メディアは「ツインズの懸念だった先発陣は強みに変わった」と大車輪の活躍に注目している。

  • 錦織が疲労困憊 229分の“激闘物語る1枚”に国内外熱狂「競って競って勝った!!」

    2020.09.29

    テニスの4大大会・全仏オープンの男子シングルス1回戦で、27日に世界ランク35位・錦織圭が同34位ダニエル・エバンス(英国)とのフルセットの激闘を制し、6年連続初戦突破を果たした。3時間49分の死闘を制した錦織に大会公式SNSが注目。力を出し尽くしたことを物語る画像を投稿すると、国内外のファンから「ブラボー」「競って競って勝った!!」などと反響が拡大している。

  • 相手が諦めた リターン困難な“必殺アンダーサーブ”に海外称賛「これは絶対流行る」

    2020.09.29

    男子テニスの世界ランク49位アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が28日(日本時間29日)、4大大会・全仏オープンのシングルス1回戦で同9位ガエル・モンフィス(フランス)に3-1で勝利を収めた。最近話題となっている相手の意表を突いたアンダーサーブを披露。大会公式が動画を公開すると、海外ファンから「これは絶対流行る」「どうやって返せばいいんだ!」と声が上がっている。

  • 西岡良仁、シードに完勝“番狂わせ”に海外メディア驚愕「完璧な誕生日」「感銘受けた」

    2020.09.29

    男子テニスの世界ランク52位・西岡良仁(ミキハウス)は現地時間28日、4大大会・全仏オープンのシングルス1回戦で同22位フェリックス・オジェアリアシム(カナダ)と対戦。7-5、6-3、6-3で勝利し、2回戦進出を決めた。第19シード相手に金星を挙げた25歳に海外メディアも続々と反応。「番狂わせ警報発令」「本当に感銘を受けた」などと注目されている。

  • 寒さに怒りのアザレンカ “フロリダ在住発言”にレジェンド不満「まともな主張を」

    2020.09.29

    テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間27日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク14位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同74位のダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)にストレート勝ちした。この試合は気温8度の寒さの中、1セット目に降雨中断となったが、アザレンカがコートサイトで待機を命じられた際に言い放った一言を男子レジェンドが一刀両断したようだ。オーストラリアメディア「news.com.au」が報じている。

  • 前田健太の加入は「2020年最高の補強」 地元紙絶賛「ツインズはエースを見つけた」

    2020.09.29

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は29日(日本時間30日)、アストロズとのワイルドカードシリーズ初戦に先発予定。レギュラーシーズンは6勝1敗、防御率2.70と安定感抜群の投球を見せたが、地元紙は「ツインズはケンタ・マエダというエースを見つけた」と移籍1年目を絶賛。「2020年最高の補強になった」などと評している。

  • 那須川天心&皇治の“肩組み2ショット”が反響拡大「2人ともかっけぇ!」「シブイよ」

    2020.09.29

    総合格闘技の「RIZIN.24」が27日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メインカードではキックボクシング界の“神童”那須川天心が元K-1王者の皇治に3-0の判定勝ち。KOこそならなかったが、スピードとテクニックで圧倒した。那須川は28日、SNSを更新。試合直後の肩組み2ショットを投稿し、「ありがとうございました」と感謝を記していたが、皇治もこれに「ありがとう。心からrespect」と反応している。

  • 久保建英の「魔法の20分間!」 リーガ公式の投稿に海外反応「もっと時間与えるべき」

    2020.09.29

    海外サッカー、リーガ・エスパニョーラ1部ビジャレアルに所属する日本代表MF久保建英は現地時間27日、第3節バルセロナ戦に後半29分から途中出場。得意の左足でシュートを放つなど存在感を見せた。リーガ公式インスタグラムは19歳に注目。「カンプノウでの魔法の20分間!」などとつづって投稿すると、海外ファンからは「もっと時間が与えられるべき」「レアルの未来」などと反響が寄せられている。

  • 相手あざ笑う一打 全仏OPで炸裂“股抜きロブショット”に海外反響「興味深い選手」

    2020.09.29

    テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間28日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位のアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が同9位のガエル・モンフィス(フランス)に6-4、7-5、3-6、6-3で勝利した。この試合でブブリクが披露した“股抜きロブショット”に大会公式が注目。実際の動画を公開すると、海外ファンから「興味深い選手だ」「思わず笑ってしまう」などと反響が寄せられている。

  • 西岡良仁が咆哮&ガッツポーズ 全仏OP“金星の瞬間”に海外「喜びが表情に溢れてる」

    2020.09.29

    男子テニスの世界ランク52位・西岡良仁(ミキハウス)は現地時間28日、4大大会・全仏オープンのシングルス1回戦で同22位フェリックス・オジェアリアシム(カナダ)と対戦。7-5、6-3、6-3で勝利し、2回戦進出を決めた。第19シード相手に金星を挙げた25歳に大会公式が注目。勝利の瞬間のガッツポーズと笑顔の写真を公開すると、海外ファンから「喜びが表情に溢れている」「番狂わせではないよ」などと反響が寄せられている。

  • ロッテ、10月はCHIBAユニで4戦 着用試合は4連勝中「いざリーグ1位で突ッパ!」

    2020.09.29

    プロ野球・ロッテは10月13日から15日の楽天戦、及び16日の日本ハム戦(いずれもZOZOマリン)にて、地域振興活動の一環として「ALL for CHIBA」イベントを開催し、CHIBAユニホームを着用すると発表した。

  • プロ志望届公示 巨人のスーパースターと同姓同名高校生が登場…提出者は計305人に

    2020.09.29

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は28日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。唐津商(佐賀)の坂本勇人捕手らが追加され、提出者は高校生203人、大学生102人となった。

  • 前田健太の交換相手 22歳右腕の“161kmバックドア”に米驚愕「チートだ」「エグい」

    2020.09.29

    米大リーグ、ドジャースのブラスダー・グラテロル投手の投じた1球が米ファンを驚かせている。27日(日本時間28日)のエンゼルス戦の8回に登板。100マイル(約161キロ)のバックドアツーシームで見逃し三振に切って取るシーンを、米国の名物セレブが動画付きで公開。「チートだ」「捕手はどうやって捕っているんだ」などと注目が集まっている。

  • C.ロナウドが空を舞う 跳び過ぎヘッド弾に海外唖然「CR7航空」「スーパーマン」

    2020.09.29

    海外サッカー、セリエAユベントスのクリスティアーノ・ロナウドは現地時間27日、ローマ戦で2ゴールをマーク。特に後半24分には驚異的な打点の高さのヘディング弾でゴールを揺らした。自身のインスタグラムでは実際に飛び上がり、ヘディングする瞬間の画像を公開。「なんてヘッドだ」「CR7航空」などと海外ファンを仰天させている。

  • コントレイルが「凱旋門賞にいればいいのに…」 ムチなしの楽勝劇に海外記者も興奮

    2020.09.28

    競馬のG2神戸新聞杯(中京・芝2200メートル)は27日、福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡3、栗東・矢作)が単勝1.1倍という断然の支持に応え、デビューから6連勝を飾った。無敗の3冠に王手をかける楽勝に海外も注目。凱旋門賞で見たかったという声も上がっている。

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