[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 1日6食、7000kcal摂取の怪力男 “太すぎる二の腕”に英驚愕「まるで貯蔵タンク」

    2020.11.07

    格闘技が賑わいを見せる中、デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。トレーニングの合間に至近距離で撮った“太すぎる二の腕”の画像を公開すると、英ファンから「太さどうなってるんだ」「まるで貯蔵タンク」などと驚きの声が寄せられている。

  • 渋野日向子、偶然撮られた“青空風の1枚”に脚光「カレンダーの1ページみたいだ」

    2020.11.07

    女子ゴルフの国内ツアー・TOTOジャパンクラシックは7日、茨城・太平洋C美野里C(6554ヤード、パー72)で第2日が行われた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新。「第2日フォトギャラリー」と記し、渋野日向子(サントリー)を納めた“青空風の1枚”などを公開すると、ファンから「カレンダーの1ページみたい」とコメントが寄せられている。

  • タイソンは「72kg減量した」 復帰戦へ“激やせ”にリング誌注目「1日8Rスパーする」

    2020.11.07

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで3週間となる中、米専門誌「ザ・リング」は最近の調整について記載。「1日8ラウンド(R)のスパーリングをしている」と伝えている。

  • 羽生結弦の情熱は南アフリカにも届く 感銘受けた15歳女子選手「懸命な姿は刺激的」

    2020.11.07

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)に尊敬の念を抱き、2022年の北京五輪を目指す南アフリカの女子選手がいる。ジャン・クエン・アイザックス。「私も彼のように氷の上で自由に動き回りたい」などと語っている15歳を、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が特集している。

  • 「バシ!!」と歓声の中で打撃音 UFCの“顎ぶち抜きKO”に再脚光「爆弾だ」「美しい」

    2020.11.07

    米最大の総合格闘技「UFC」は7日(日本時間8日)、米ラスベガスにて「UFCファイトナイト・ラスベガス13」を開催する。ミドル級マッチにはトレヴィン・ジャイルズ(米国)が登場するが、UFCは2017年12月にジャイルズが披露したKOシーンを動画で公開。顔面に炸裂した右ストレートは歓声の中でも「バシッ!!」と音が聞こえ、米ファンからは「爆弾だ」などと反響が寄せられている。

  • 内村航平、偽陽性も前向き 東京五輪実現へ“壁”歓迎「イレギュラーがあっていい」

    2020.11.07

    東京五輪を来年に控える中、日本、ロシア、中国、米国による体操の国際大会「Friendship and Solidarity competition」が8日に東京・国立代々木競技場で行われる。大会を翌日に控えた7日、男子で2016年リオ五輪個人総合&団体金メダルの内村航平(リンガーハット)がオンライン会見。10月28日のPCR検査で陽性が確認された末に偽陽性となったことへの心境などを語った。

  • 20歳新人・西村優菜は8アンダー暫定6位 2戦連続V射程も「まずはトップ5を目指したい」

    2020.11.07

    女子ゴルフの国内ツアー・TOTOジャパンクラシックは7日、茨城・太平洋C美野里C(6554ヤード、パー72)で2日目が行われた。首位と4打差の16位で出た20歳新人・西村優菜(フリー)は7バーディー、2ボギーの67。通算8アンダーとして、ホールアウト時点でトップと3打差の暫定6位で2日目を終えた。オンライン会見では「ガンガン攻めたいが、2勝目というよりはトップ5を目指したい」と謙虚に語った。

  • 内村航平、陽性も間違い確信「絶対に嘘だと」 偽陽性に落胆「確率1%を引くのか」

    2020.11.07

    東京五輪を来年に控える中、日本、ロシア、中国、米国による体操の国際大会「Friendship and Solidarity competition」が8日に東京・国立代々木競技場で行われる。大会を翌日に控えた7日、男子で2016年リオ五輪個人総合&団体金メダルの内村航平(リンガーハット)がオンライン会見。10月28日のPCR検査で陽性が確認された末に偽陽性となったことへの心境などを語った。

  • タイソン、下半身もスリム化 “超速ミット打ち”の衝撃波及「現役MMA選手より速い」

    2020.11.07

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで約3週間となる中、トレーナーがミット打ち動画を公開。わずか2秒だが、丸太のような下半身から拳にパワーを伝えるド迫力の映像は再生回数10万回を超え、「シャープだ」「現役MMA選手より速い」と反響が広がっている。

  • 井上尚弥、次に誰を倒すべきか 英識者も意見様々「カシメロだ」「ネリと戦うべき」

    2020.11.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、今後どういう道に進むのか。英専門誌「ボクシング・ニュース」は識者5人の意見を掲載。「カシメロと戦うべき」といったものが出ている。

  • 乗ってみたい高級ベンツ RENAのピカピカ新車に羨望の声「ゲレンデ女子はエグい」

    2020.11.07

    総合格闘技「RIZIN」などで試合をしてきた女子格闘家のRENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。ピカピカの高級ベンツに乗り換えたことを画像付きで報告すると、ファンから「夢を与えますね」「ゲレンデ女子はエグい」「羨ましい」などと羨望の声が集まっている。

  • 「誹謗中傷はどこでもあるもの」 ザギトワが振り返ったネットとの“付き合い方”とは

    2020.11.07

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、ネットの批判について持論を述べた。母国の放送局「マッチTV」が記事を掲載している。

  • 96歳おじいちゃんは現役テニス選手 大会目指す練習風景に海外驚愕「2080年のナダル」

    2020.11.06

    ウクライナの96歳“現役”テニスプレーヤーの練習風景が話題を呼んでいる。屋外テニスコートでラケットを元気に振り抜く姿の動画をATPツアー公式ツイッターが公開。大会出場を目指す姿に、海外ファンからは「2080年のナダル」「歴代最年長かな?」などと驚愕の声が上がっている。

  • 原英莉花の口元が立体的!? 不思議な斬新マスクに注目「可愛い」「Looks great!!」

    2020.11.06

    女子ゴルフの国内ツアー・TOTOジャパンクラシックが6日、茨城・太平洋C美野里C(6554ヤード、パー72)で開幕した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新。選手に配られた“特別マスク”を着用した原英莉花(日本通運)の画像を公開すると、ファンから「Looks great!!」「マスク姿も可愛い」と声が上がっている。

  • タイソン、下半身も仕上がった わずか2秒のミット打ちに米驚愕「この力は脚が生む」

    2020.11.06

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで約3週間となる中、トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏がミット打ち動画を公開。わずか2秒だが、丸太のような下半身から拳にパワーを伝えるド迫力の映像に、米ファンからは「このパンチは下半身から生み出されたもの」などと衝撃を受けた様子のコメントが集まっている。

  • 井上尚弥VSカシメロを再検討 アラム氏が実現に動く「凄まじい強打。いい試合になる」

    2020.11.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社との契約初戦となった一戦を鮮烈KOで見事に飾った井上だが、同社のボブ・アラムCEOは次戦の有力候補について言及。WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と比較し「スキルはないが、凄まじいパワーがある」と分析している。

  • 渋野日向子、パット復調に自虐「なかなか珍しい光景」 今季国内初アンダーで38位

    2020.11.06

    女子ゴルフの国内ツアー・TOTOジャパンクラシックが6日、茨城・太平洋C美野里C(6554ヤード、パー72)で開幕した。前週から国内ツアー復帰した渋野日向子(サントリー)は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回って1アンダー。首位と6打差の38位で初日を終えた。ホールアウト後のオンライン会見では、パットの復調について「今日は0点くらいに戻ったかな」「なかなか珍しい光景」と自虐的に振り返った。

  • ザギトワは復帰するのか テレビの直球質問に慎重姿勢「復帰したら難しい状況になる」

    2020.11.06

    フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が、復帰について慎重な姿勢を示している。母国の放送局「マッチTV」が記事を掲載。昨年末からの一時的な休養から本格的な練習を再開したことが報じられていたが、今後について尋ねられたようだ。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集