ニュースの記事一覧
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ネイマールを「リーダーとは思ってない」 指揮官は“絆”を強調「我々の強みは団結力」
2018.06.17サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場しているブラジル代表は17日、1次リーグ初戦でスイスと対戦する。大黒柱と期待されるのは故障明けのFWネイマールだが、エースの状態について、指揮官は「100%じゃない」と言及。しかし、「私は彼をリーダーだとは思っていない。我々の強みは全ての選手の結束力にあるんだ」と絆の強さを強調したという。海外メディアが伝えている。
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錦織らと別の山 フェデラー、“前哨戦”は「好都合なドロー」と英紙分析
2018.06.17男子テニスの世界ランク26位・錦織圭(日清食品)はウィンブルドンの前哨戦となる18日開幕のゲリー・ウェバー・オープンに第7シードで出場する。同じ大会に第1シードで参戦するのは前回覇者で同2位のロジャー・フェデラー(スイス)。英メディアでは大会における王者の組み合わせについて「好都合」と分析。その理由には、復調著しい日本のエースの存在もあるという。
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「メッシを黙らせる」 “世界最高”を止めたアイスランド守護神、FIFA公式も称賛
2018.06.17サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は16日、1次リーグD組で初出場のアイスランドが優勝候補のアルゼンチンと1-1で引き分けた。歴史的な勝ち点1獲得の立役者となったのはGKハネス・ハルドルソンだ。後半19分にFWリオネル・メッシのPKを完璧に読み切り、圧倒的な猛攻も最少失点で凌ぎ切った。マン・オブ・ザ・マッチに選出された殊勲の守護神に対し、FIFA公式サイトも「ハルドーソンがメッシを黙らせる」と称賛。本人は「(相手からすれば自分たちは)悪夢のような存在だった」と振り返った。
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ミケルソンの“故意打ち”に米メディア騒然「衝撃的ルール破り」「そろそろ大人になれ」
2018.06.17米男子ゴルフの4大メジャー第2戦・全米オープン第3日は16日、フィル・ミケルソン(米国)がグリーン上で動いている球を打つという“故意打ち”で2打罰則を受けるという珍事が発生。大会公式、PGAツアー、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」などが実際の映像を続々と公開し、米メディア、ファンも騒然。「ショッキングなルール破り」「そろそろ大人になるべき」などと批難の声が上がっている。
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ジルーは“最新技術”で認定、3選手が1Aマーク…W杯アシストランキング
2018.06.17サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第3日は16日、1次リーグ4試合が行われ、フランス代表FWオリビエ・ジルーら3選手がアシストを記録した。
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C.ロナウドが首位キープ アグエロら7人が1G、メッシは不発…W杯得点ランキング
2018.06.17サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第3日は16日、1次リーグ4試合が行われ、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの大会注目ストライカーら7人が1得点を記録した。
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メッシ痛恨、「死のD組」はクロアチアが首位 V候補フランスも勝ち点3…W杯各組の順位
2018.06.17サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第3日は16日、1次リーグ4試合が行われ、「死の組」とも呼ばれる強豪国ひしめくD組で優勝候補のアルゼンチンが初出場のアイスランドと1-1で引き分け、勝ち点1にとどまった。
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なぜ、ダブルスコアの1週間後に敗れたのか 元代表主将が分析した日本敗戦の理由
2018.06.17ラグビー日本代表は16日、イタリア代表に22-25で敗れ、6月のテストマッチ3連戦の2戦目で今季初黒星を喫した。前回と何が違ったのか――。2011年ワールドカップ(W杯)で主将を務め、代表キャップ68を誇る菊谷崇さんに解説してもらった。
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歴代2位C.ロナウド、1位アジアの英雄は“自分超え”期待「記録は奪われるために…」
2018.06.17サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、グループリーグ屈指の注目の一戦、ポルトガル-スペインで、ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドはハットトリックを達成。ロナウドはこれでポルトガル代表として通算84得点。ハンガリーの伝説的プレーヤー、フェレンツ・プスカシュ氏に並び、歴代2位タイに浮上した。
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大坂なおみ、パワフルなサーブは芝でこそ生きる!? 「芝は合っていると思う」
2018.06.16女子テニスのネイチャーバレー・オープンは15日、シングルス準々決勝を行い、世界ランク18位の大坂なおみ(日清食品)が同30位のミハエラ・ブザルネスク(ルーマニア)を6-4、6-1で下し、準決勝進出を決めた。これまで苦手としていた芝コートでの4強進出は自身初。大坂は「やろうと思っていたことができた」と自信を掴んでいる。WTA公式サイトが伝えている。
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松山に立ちはだかる世界1位名手 圧巻の14m“ジャストタッチパット”で独走態勢に
2018.06.16米男子ゴルフの4大メジャー第2戦、全米オープンは15日、第2ラウンドを行い、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)が4バーディー、1ボギーの67をマーク。通算4アンダーで2位に4打差をつけて独走態勢に入った。46位から出た世界ランク10位の松山英樹(レクサス)は70のパープレーで通算5オーバーの26位まで浮上。9打差で世界NO1を追いかけるが、3日目でどこまで差を詰められるか。
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珍事?それとも快挙? NZの障害レースで落馬転倒→再騎乗→1着の奇跡が話題に
2018.06.16ニュージーランドの競馬の障害レースで、信じられないような出来事が起きた。騎手が一度落馬したが、再騎乗。それだけでも驚きだが、なんと1着でゴールしたのだ。驚愕のシーンを米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが動画で公開。現地メディアも詳細をレポートしている。
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ラグビー日本代表、猛追みせるもイタリアに敗戦 テストマッチ連勝ならず
2018.06.16ラグビー日本代表のテストマッチが16日、ノエビアスタジアム神戸で行われ、イタリア代表に22-25で敗れた。6月のテストマッチ3連戦の2戦目で今季初黒星。欧州の強豪相手に連勝を飾ることはできなかった。
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日本代表、コロンビア戦布陣をスペイン紙予想 なんと「ホンダ&カガワ」が共存!?
2018.06.16サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に臨む日本は19日のグループリーグ初戦コロンビア戦に向け、カザンで調整を続けている。不安材料は別メニュー調整のFW岡崎慎司だ。初戦の出場が危ぶまれているが、スペインメディアも日本が誇る実績十分のストライカーの動向に注目。コロンビア戦のスタメンも大胆に予想している。
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「君の成功を祈りたい」 イラン選手がOGのモロッコ選手に励ましのメッセージ
2018.06.16サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は15日、グループリーグB組でイランがモロッコに1-0で勝利。アジア勢として2010年の日本以来、同国にとっては1998年以来、20年ぶりの勝利を手にした。決着は後半アディショナルタイム。モロッコFWブアドゥズがクリアしようとしたボールが、自陣ゴールに入ってしまうというなんとも劇的な幕切れだった。
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なぜC.ロナウドはアゴをなでたのか? 1点目後のパフォーマンスが世界で話題に
2018.06.16サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会屈指の注目プレーヤー、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは15日に行われたスペインとのグループリーグ初戦でハットトリックを記録。注目対決で3-3のドローとなったが、チームを力強く牽引した。先制点となった前半4分のPK後には、ゴールパフォーマンスの最中に自身のアゴをなでるようなシーンがあり、これがツイッター上などで大きな話題を呼んでいた。海外メディアも注目し、「なぜアゴをなでたのか」と特集している。
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「史上最高?」「間違いない」 色あせない伝説“ロケット送球”に20年越しの衝撃
2018.06.16良いプレーは何年たっても色あせない。MLBの強肩選手といえば、多くの名前が挙がるだろうが、この選手のプレーも今なおファンの記憶に残っている。MLBは公式インスタグラムで思い出の好プレーをプレーバックする企画として、20年前の伝説の送球をクローズアップ。ファンに20年越しの衝撃を与えている。