[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • えっ! 観客がHR球を“危険返球”で打者直撃…米波紋「恥ずべき行為」「凄い肩」

    2018.09.30

    米大リーグで本塁打を打った選手に対し、相手ファンとみられる観客が客席からボールを投げ返し、走塁中の選手にぶつけるという事態が発生。一歩間違えば怪我になりかねない“危険返球”の一部始終を米メディアがこぞって動画付きで公開し、米ファンに「恥ずべき行為」「愚かだ」「凄い肩」「これまで見た中で最も素晴らしい送球」など様々な意見を呼んでいる。

  • プロ志望届 第4週は高校生11人提出 甲子園未出場の152キロ剛腕、吉田輝星の盟友ら

    2018.09.30

    日本高校野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の公示は第4週を終えた。当週(25~28日)は11人が提出し、提出者は計85人になった。

  • イブラまで笑わせた! 7歳美少女の“奇跡のアンセム”にグラミー賞歌手も絶賛

    2018.09.30

    海外サッカーの米メジャーリーグサッカーで、国歌斉唱に登場した7歳の美少女がプロ顔負けの“天使の歌声”を披露。元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチも笑顔にさせた121秒に及ぶ“奇跡のアンセム”をクラブ公式ツイッターが公開すると再生440万回を突破し、「過去最高の国歌斉唱だ」などとファンから絶賛の嵐に。さらに、グラミー賞を獲得している米人気歌手も「この才能ある美少女には勝てない!」と絶賛している。

  • 大谷翔平、終盤猛スパートで新人王グイッ! 地元紙も太鼓判「順調に近づいている」

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。節目の数字に乗せ、新人王レースでのアピール。地元紙も「ア・リーグの新人王へ順調に近づいている」と太鼓判を押している。

  • 大坂なおみはライバルにまで愛される 海外メディア直撃「彼女は爽やかな風のよう」

    2018.09.29

    テニスの世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)は次戦で北京オープンに出場する。全米オープンを制し、グランドスラム女王となった20歳に海外メディアの注目度もうなぎ上り。ドイツメディアは海外トップ選手に大坂について直撃し、「まるで爽やかな風のよう」「ナオミの表彰式を見るのはとても楽しい」など能力、人柄に対する称賛の声が集まっている。

  • 大谷翔平、走って達成した「MLB新記録」とは? 「20」「10」「10」で金字塔

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。これにより、またしても「MLB新記録」を樹立したという。米記者が伝えている。

  • なぜ、そっちに落ちたのか… 右翼手の“捕球ミスV弾”に米騒然「これも野球の一部」

    2018.09.29

    米大リーグでフェンス際の大飛球に飛びついた右翼手が捕球ミスし、こぼれた打球がフェンス上をおよそ30センチ転がり、そのままフェンスオーバー。これが、決勝ホームランとなる悲劇が発生した。まさかの一部始終をMLBが動画付きで公開すると、米ファンは「何てこったい」「これも野球の一部だ」「ボール:『僕はホームランになりたかった』」など騒然となっている。

  • 大谷翔平は「最も速いDH」 “ロケット三盗”に米記者賛辞「盗塁10の数字分かるか」

    2018.09.29

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「4番・DH」でスタメン出場し、3打数3安打2打点の大暴れ。2回には“ロケット三盗”を決め、自身初の2桁となる今季10盗塁をマークした。米記者は「オオタニはMLBで最も速いDH」と称賛している。

  • ザギトワ、“トリプル世界記録V”を母国絶賛 本人は満足なし「理想的な演技ない」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。母国のロシアメディアは「3つの世界記録とともに優勝」と大々的に報道。本人も「とても良かったと思う」と振り返りながら「理想的な演技というのは一つもない」と語り、満足することなくさらなる成長を誓ったという。

  • 7歳美少女の“奇跡の121秒”が再生440万超 MLSで絶賛の嵐「史上最高の国歌斉唱だ」

    2018.09.29

    米メジャーリーグサッカーで響いた“天使の歌声”が再生440万回を超え、大反響となっている。国歌斉唱に登場した7歳の美少女が大人顔負けの美声を披露し、クラブ公式ツイッターが公開。121秒の“奇跡の動画”は瞬く間に世界に拡散され、「鳥肌が立った!!!」「涙が出た」「過去最高の国歌斉唱だ」とファンから絶賛の嵐に。試合に出場した元スウェーデン代表FWイブラヒモビッチも「この試合のMVPだ!」と称賛している。

  • 英2部からプスカシュ賞!? 無名25歳MFの“ポスト直撃30m弾”に驚愕「驚異の一撃だ」

    2018.09.29

    海外サッカーで30メートルの位置から放ったミドルシュートがポストをはじいてそのままゴールネットを揺らした。世界的には無名の25歳が演じた壮観なゴラッソの瞬間を、海外メディアが動画付きで公開。海外ファンも「驚異の一撃だ」「今まで見た中でベストの一つ」「プスカシュ賞はすでに手中に」と唖然としている。

  • 今年の「NPB引退打線」が強すぎるとネット話題「歴代最強級?」「ホント悲しい」

    2018.09.29

    プロ野球はシーズン最終盤に突入。チームの順位争いとともに、この時期は選手の去就がスポットライトを浴びるが、今年は「松坂世代」を中心とした大物選手が続々引退。ネット上では「今年の引退打線が強い」と話題となっている。

  • ザギトワ、今季も強い 圧倒Vに米記者賛辞「世界新記録を成し遂げるに十分なもの」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。2位以下に30点近い差をつけ、海外記者も「世界新記録を成し遂げるのに十分なものだった」と賛辞を送っている。

  • プロ志望届公示 吉田輝星のライバル、明桜の二刀流・山口が提出 計147人に

    2018.09.29

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は28日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は明桜(秋田)の二刀流・山口航輝、関西(岡山)の糸賀海翔投手が提出し、提出者は高校生85人、大学生62人で計147人になった。

  • 井上尚弥はなぜ自分を追い込めるのか 「何のために練習するのかといえば…」

    2018.09.29

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで公開練習を行った。初戦の元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)には圧倒的有利が伝えられているが、「油断できる相手じゃない。キャリアもあるし、テクニックもある」とリスペクトを忘れない。慢心など一切なく、まずは目の前の相手に全力で立ち向かう。

  • 大坂なおみの「挑戦を心待ちに」 最終戦舞台が早くも歓迎「どれだけ心躍る事か」

    2018.09.29

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)。10月に行われるツアー年間最終戦のWTAファイナルズ(10月21日開幕・シンガポール)出場で輝ける今シーズンのフィナーレを迎えることが濃厚だが、地元メディアは「テニス界の偉大なアンバサダー」「トップパーソン」と絶賛。大会の舞台となるシンガポールとの「スペシャルな絆」についても注目している。

  • 卓球W杯開幕、ルーマニアの女子選手が美人すぎると話題 「なんて美しい」と海外虜に

    2018.09.28

    卓球の女子ワールドカップが28日、中国・成都で開幕した。日本から出場の石川佳純(全農)と平野美宇(日本生命)はシードのため、29日の決勝トーナメント1回戦から試合に臨む。一方で美しすぎる卓球選手として注目を集めているのが、23歳のベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)だ。国際卓球連盟(ITTF)が前日会見の様子を公式SNSで公開するなど、脚光を浴びている美女選手。この日の予選リーグで2連勝、見事に決勝トーナメント進出を決めた。

  • 村田諒太、GGG戦が再浮上!? HBOボクシング撤退で一転…悲願実現の可能性を米報道

    2018.09.28

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。村田は次戦以降に元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望していたが、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に敗戦したことで、対戦が遠のいたと思われていた。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA 大相撲
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集