ニュースの記事一覧
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朝倉海「勝敗予想はどうでもいい」 堀口恭司と“決着直前の1枚”に反響「綺麗な体」
2020.12.28総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)と再戦する。昨年8月に堀口と対戦した際の“決着直前の1枚”の画像付きで「勝敗予想はどうでもいい」と投稿すると、ファンから「有言実行の海さん期待してます」と決戦ムードが高まっている。
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紀平梨花、4回転成功の衝撃が海外波及 識者絶賛「凄い。インクレディブルな能力」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。海外記者らは「インクレディブルな能力だ」などと反応し、衝撃を与えている。
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紀平梨花が4回転成功の快挙 “先輩”安藤美姫も炎の絵文字で反応「落ち着いた演技」
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。
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紀平梨花が全日本V2 日本女子2人目の4回転成功に喜びの笑み「凄い綺麗に跳べた」
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。
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紀平梨花が全日本V2 4回転サルコー成功で234.24点、安藤美姫以来の日本女子2人目快挙
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。
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【名珍場面2020】頭部に「地獄エルボー」から10連打 UFCの“無慈悲な143秒KO”に米戦慄「やりすぎだ」
2020.12.272020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は9月、米国最大の総合格闘技「UFC」で生まれた無慈悲なKO劇だ。肘で相手の頭部を強打し、そこから10連打を浴びせた実際の映像を「UFC」が公開すると、「こりゃやりすぎだよ」「地獄のエルボーだ」などと米ファンに衝撃が広がった。
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石川佳純は「全瞬間かわいい」 モデル撮影の“飛行機ジャンプ”に反響「癒される」
2020.12.27卓球の東京五輪代表・石川佳純(全農)がインスタグラムを更新。モデル撮影に臨んだ際の裏側を公開すると、画像と動画にファンから「爽やか笑顔の女王」「全瞬間かわいい」と反響が相次いでいる。
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クロノジェネシスが「最強証明」 叩き合いの春秋GP制覇に興奮の声「何回見ても鳥肌」
2020.12.27競馬のG1「第65回有馬記念」(中山・芝2500メートル)は27日、北村友一騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が優勝した。これで宝塚記念と有馬記念を制覇。昨年のリスグラシューに続き、牝馬では2頭目となる同一年の両レース制覇を達成した。叩き合いを制したレースに、SNS上のファンからは「追い上げ凄かった」「何回見ても鳥肌立つ」などと様々な声が上がっていた。
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メイウェザーに警鐘 体重差22kgのYouTuber戦へ、元4団体統一王者「楽勝と思うと…」
2020.12.27ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏は、来年2月20日(日本時間21日)にローガン・ポール(ともに米国)と対戦する。ボクサーとして輝かしい実績があるとはいえない“お騒がせYouTuber”が相手だが、元世界4団体クルーザー級統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)は警鐘を鳴らしている。英紙「ザ・サン」が報じている。
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V3シェルバコワ、キスクラの“美しすぎるハートポーズ”に歓喜の声「泣いちゃった」
2020.12.27フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)が183.79点をマーク。計264.10点とし、大会3連覇を達成した。圧巻の演技後、キス・アンド・クライで場内ビジョンに抜かれたことに気づくと、両手でハートマークをつくって笑顔。可愛らしい映像を自身のSNSに公開すると、海外ファンからは「美しい」「泣いちゃいました」と歓喜の声が上がっている。
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紀平梨花、連覇へ大トリ9時3分 追う坂本花織23番、三原舞依22番…全日本女子FS滑走順
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われる。25日に行われたショートプログラム(SP)の上位24人が登場。首位に立つ前年女王・紀平梨花(トヨタ自動車)は最終24番手を務める。
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石川遼の隣で笑顔 小祝さくらの“プロ6人共演の1枚”に注目「なかなかのスター揃い」
2020.12.27女子ゴルフの小祝さくらがインスタグラムを更新。石川遼の隣で笑顔を浮かべ、プロゴルファー6人が共演した様子の画像を公開すると、ファンから「なかなかのスター揃い」「ナイスフォト、可愛いです」と反響が集まっている。
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桃田賢斗、全日本V3も反省 80分激闘で逆転「バタバタした」「自分の弱さ感じた」
2020.12.27第74回全日本総合バドミントン選手権大会は27日、東京・町田市立総合体育館で最終日が行われ、男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が2-1(18-21、21-12、21-17)の逆転で常山幹太(トナミ運輸)を破って3連覇を達成した。80分の激闘を制した桃田は「2ゲーム目、3ゲーム目は、とりあえず球を返そうと思いました。技術も戦術も関係なく、相手より1本でも多く返そうと思った結果、相手もだいぶ足に(疲労が)来ていましたし、最後は気持ちで勝つことができたと思います」と苦しんだ決勝戦を振り返った。
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羽生結弦の「最高傑作」 上杉謙信演じた“300点超え”に海外識者絶賛「並外れたFS」
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が合計319.36点をマーク。新プログラム「天と地と」を演じ、2015-16シーズン以来、5年ぶり5度目の優勝を果たした。圧巻の演技には海外識者からも「最高傑作」「とてつもないハート」などと注目が集まっている。
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大坂なおみ、プライベートジェットで撮影? 恋人とのX’mas写真に米羨望「席かわれ」
2020.12.27女子テニスの大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。恋人の人気ラッパー・YBNコーデーとクリスマスにお揃いのサンタコスプレをした2ショットを公開すると、米ファンから「私の一番好きなセレブ・カップル」「席をかわってくれ、彼氏」と羨望の声などが上がっている。
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【名珍場面2020】投手が打者に球種伝えて被弾か MLBプレーオフの珍事に米唖然「これはクレイジーだ」
2020.12.272020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は10月、米大リーグのプレーオフで話題を呼んだ被弾シーンだ。アストロズの投手が、投球直前にホーム側に向かい、2本指を立てた。これについて米メディアは「球種を伝えて、3ランを打たれた」と報じ、実際の瞬間を公開すると「これはクレイジーだ」などと反響を呼んでいた。
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“鉄の女”エテリ氏が目ウルウル V3教え子との抱擁シーンに露反響「ついに感情を…」
2020.12.27フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワが183.79点をマーク。合計264.10点とし、大会3連覇を達成した。4回転ジャンプ2本を決めた圧巻の演技後、シェルバコワを指導するエテリ・トゥトベリーゼ氏(ともにロシア)も感極まった表情を浮かべた。目をウルウルさせる実際の動画をロシアメディアが公開すると、現地ファンからは「エテリがついに感情を見せた」「泣かなかった人はいる?」などと反響が寄せられている。
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準V宇野昌磨、演技後の飛び跳ねたガッツポーズにSNS反響「最後かわいい」「いい笑顔」
2020.12.27フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、大会5連覇を狙った宇野昌磨(トヨタ自動車)は190.59点を記録。合計284.81点で、羽生結弦(ANA)に次ぐ2位となった。フィニッシュ後には飛び跳ねるように喜びを表現したが、SNS上のファンからは「最後のガッツポーズかわいい」「いい笑顔だった」などと反響が寄せられている。
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