ニュースの記事一覧
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元CanCamモデルが大暴投に恥じらい「めっちゃ可愛い」 崩れ落ちた“勝利の女神”にファン喝采
2024.05.26シンガーソングライターでモデルのchayさんが25日、ベルーナドームで行われたプロ野球・西武―オリックス戦で始球式のマウンドに立った。投球は一塁側に大きくそれてしまったが、その場に崩れ落ちて恥ずかしがる姿にファンから「めっちゃ可愛かった」「球速はまあまあありそう」と注目が集まった。
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広島、初のBリーグ制覇へ意地の1勝 琉球に72-63、崖っぷちから1勝1敗のタイ 優勝決定戦は28日
2024.05.26バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決めるBリーグファイナル(2戦先勝方式)の第2戦が26日、横浜アリーナで開催され、広島ドラゴンフライズが琉球ゴールデンキングスに72-63で勝利し、1勝1敗のタイに戻した。開催7回目で初の西地区同士の対決。優勝をかけた第3戦は28日に行われる。
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岩井明愛、逆転で通算4勝目! 4日間大会は初V、双子の妹・千怜と合計10勝に 金澤志奈はツアー初優勝ならず
2024.05.26女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは26日、関西GC(6545ヤード、パー72)で最終日が行われた。首位と1打差の2位で出た岩井明愛(Honda)が7バーディー、3ボギーの68で回り、通算15アンダー。逆転で今季初優勝をマークした。ツアー通算4勝目で、4日間大会では自身初優勝。首位で出た金澤志奈(クレスコ)は通算11アンダーと伸ばせず、悲願の初優勝はならなかった。
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バレー西田有志、妻・古賀紗理那が「気になる」と指摘したひとコマに笑撃の声「夫婦で笑った」
2024.05.26バレーボールのネーションズリーグは男子の予選ラウンド第1週が終了。ブラジル・リオデジャネイロで戦った日本代表は3勝1敗で終えた。攻撃を引っ張った西田有志は3連勝としたキューバ戦のあと、自身のSNSで試合中のあるシーンについて言及。妻で女子日本代表の古賀紗理那から「ほうれい線が気になりますっ!」と突っ込まれるなど、ファンの笑いを誘っていた。
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大谷翔平の試合にいた日本の“国民的デュオ”の1人「We are proud of him」 球場グルメも大満喫
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の試合を、日本の“国民的デュオ”のメンバーが本拠地ロサンゼルスで観戦した事を報告した。
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72歳の名俳優、軽々ストライク投球で球場騒然 「カッコ良すぎる70代」「永遠の野球少年」話題
2024.05.2672歳の“元・野球少年”が披露した華麗なノーバウンド投球にSNSが沸いている。俳優の柴田恭兵さんと舘ひろしさんが25日、横浜スタジアムで行われたプロ野球DeNA―広島戦でセレモニアルピッチに登場。柴田さんのストライク投球にファンから「もうすぐ73歳っていう人の肩じゃないんよ」「息をするのを忘れるくらいカッコよ」とコメントが集まった。
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全力疾走なし、大谷翔平は「ハムストリング」に不安 牽制球で負傷、ロバーツ監督明かす
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打で、3三振を喫する内容。チームも1-3で敗れ、4連敗になった。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、全力疾走はなく、どこか体が重そうな印象も与えていた。米記者によると、ロバーツ監督は大谷のハムストリングに不安があったと説明したという。
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「イチロー彷彿」と米国まで衝撃 万波中正、規格外のレーザー返球が海を渡る「すごい肩だね」
2024.05.26プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が披露した“爆肩”の強烈なインパクトが、海を渡って米国まで届いた。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」がX(旧ツイッター)で、右翼からの本塁ダイレクト送球を紹介すると「何というキャノン」「これまで見た中で最高の送球」「イチローを彷彿とさせる」と英語の賛辞が集まった。
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大谷翔平の“異変”を指摘「腰でも痛いんかな…」 全力疾走なし、3三振に西岡剛「空振り見ても…」
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場した。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、試合を配信した「ABEMA」で解説を務めた西岡剛氏はベースランニングを見て「腰でも痛いんかな?」と体の状態に異変がある可能性を指摘した。
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ハンドボール・土井レミイ杏利「笑顔で終われてよかった」 26年の競技生活に幕、今後は「財産を伝えていかないと」【会見一問一答】
2024.05.26ハンドボールの日本リーグプレーオフ男子第2ステージが25日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催され、レギュラーシーズン(RS)3位のジークスター東京は。初の決勝進出を目指して同2位のトヨタ車体と対戦。好ゲームを展開したものの終盤に突き放されて27-35で敗れた。今季限りの引退を発表していたジークスター東京の主将・土井レミイ杏利が試合後に会見。「笑顔で終われてよかった」と現役生活を振り返った。
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大谷翔平の三塁打に「全力で走っているように見えない」の声 米メディア「最も余裕ある三塁打」
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発。6回に右翼線三塁打を放った。2戦ぶりの安打が今季2本目のスリーベースに。激走ぶりを感じさせず、米メディアからは「これまで見てきた中で最も余裕のある三塁打を放つ」などと注目された。
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大谷翔平“激走なし”で三塁打! 2戦ぶり安打、大股で悠々とベースランニング
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発。6回に右翼線三塁打を放った。2戦ぶりの安打が今季2本目のスリーベースに。激走ではなく、余裕を感じさせるように三塁へ達した。
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観客に“擬態”した女子ゴルファーに注目 待機中の珍光景「笑ってしまう」「日影がいいんだ」
2024.05.26女子ゴルフの国内ツアー・リゾートトラストレディスは26日、関西GC(6545ヤード、パー72)で最終日が行われている。前日、中継では出場している選手がギャラリーに紛れて座っているかのような場面が映し出され、目撃したファンの笑いを誘っていた。
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エンゼルス未完の大器が遂に10号到達 大谷を尊敬する25歳に日米感銘「覚醒の時」「完璧な当たり」
2024.05.26米大リーグ・エンゼルスのジョー・アデル外野手が、ついに目覚めの時を迎えているようだ。24日(日本時間25日)に本拠地で行われたガーディアンズ戦で、自身初となる2桁の今季10号。開花を待ち続けた日米のファンから「いいスイング」「完ぺきな当たりだ」「未完の大器、覚醒の時」と次々にコメントが集まった。
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F1モナコGPで驚きの1枚「何故そこでご飯食べれるん?」 コースとの「距離感がバグってる」と話題
2024.05.26自動車レースのF1は第8戦モナコGPが現地24日に開幕した。地中海に面した、世界でも屈指の裕福な地域としても知られるが、市街地コースで撮影されたこの地ならではの1枚が話題に。「なんて最高な場所なんだ」「なんでそんなところでご飯食べれるん?」などと羨望の声が相次いでいた。
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「大谷翔平が街にいると違う」 敵地で“異様な光景”生まれても…本人は子供に不変の神対応
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、敵地の試合でも本拠地ロサンゼルスに負けないほどの視線を浴びる。24日(日本時間25日)からレッズ戦が行われているシンシナティにいるメディア関係者が、次々にスタジアムでの“異様な光景”をX(旧ツイッター)に投稿。大谷はその中でもファンの呼びかけに対して神対応を見せている。
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今永昇太まさかの“趣味”に米国人が爆笑 暇なときは「ボロボロになった革靴を…」
2024.05.26米大リーグ・カブスの今永昇太投手は24日(日本時間25日)のカージナルス戦に先発予定だったが、試合は雨天中止となった。ここまで防御率0.84と驚異的な数字を残す一方、そのキャラクターも脚光を浴びる左腕。出演した米スポーツ専門局の番組では、まさかの“趣味”を明かして爆笑を奪っていた。
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米国の高校野球で前代未聞の珍プレー 「見たことない」「信じられない」誰もが目を疑う結末
2024.05.25米国の高校野球で、誰もが目を疑うプレーが飛び出した。中堅手がボールを捕球後、打者走者と“鬼ごっこ”を繰り広げ、本塁寸前でタッチアウトにしたのだ。現地の放送席は「信じられない」と大興奮。米ファンからも「ワイルドだ」「こんなの見たことない」と驚きの声が相次いだ。