[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大坂なおみが消えた!? “愛犬ドッキリ”失敗に爆笑「犬も君が変わってると…」

    2018.07.13

    女子テニスの世界ランク18位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。自身の愛犬に“ドッキリ”をしかけたが敢えなく失敗し、悔しがる姿を動画で公開すると、飾らない自然体な姿に対し、海外ファンは「面白すぎる!」「また大会に行ったと思われたのさ」「犬も君が変わってることを知ってるから」とユーモアあふれるツッコミが入っている。

  • 日本の評価は? “明暗のアジア”を海外はどう見たのか 「W杯ベスト11」の面々は…

    2018.07.13

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝がフランス―クロアチアに決まり、3位決定戦を含め、残りあと2試合となった。予想外の躍進、敗退もあった今大会。5か国が出場したアジア勢では日本が唯一決勝トーナメントに進出し、鮮烈なインパクトを残した。海外メディアは今大会の“アジアベスト11”を選出し、日本から過半数の最多6人が選ばれている。

  • ナダル、客席落下後の“粋すぎる行動”に絶賛の嵐「私の所に落ちて」「レジェンドだ」

    2018.07.13

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンで準決勝進出を決めた世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)。準々決勝ではフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を5時間近い死闘の末に下したが、試合中に見せた粋なシーンが話題を呼んでいる。ボールを追いかけ、勢い余って客席に落下。すると最前列の観客を気遣って握手を交わし、大喜びさせた瞬間を大会公式が動画で公開し、海外ファンから「私の所に彼が落ちてくれば良いのに」「今まで観たプレーで最高だね」と絶賛を呼んでいる。

  • 「誰からキスをされたのか…」 “下敷き&キス”されたカメラマンがあの瞬間を回想

    2018.07.13

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後の一幕だ。歓喜のあまり、撮影していたカメラマンが、クロアチアの選手たちの“下敷き”になってしまうアクシデントが発生。クロアチア選手が、巻き込んでしまったカメラマンにお詫びのキスをするシーンが話題を呼んでいたが、そのカメラマンが海外メディアの取材に対して、あの瞬間を回想している。

  • クロアチア選手にキスされたカメラマンに海外注目 「特筆すべきは撮り続けたこと」

    2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後の一幕だ。歓喜のあまり、撮影していたカメラマンが、クロアチアの選手たちの“下敷き”になってしまうアクシデントが発生。クロアチア選手が、巻き込んでしまったカメラマンにお詫びのキスをするシーンが話題を呼んでいたが、海外サイトも注目している。

  • 錦織、“魔法の瞬間”股抜き&バックハンドウイナーを回想「試合を楽しめたが…」

    2018.07.12

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは11日、男子シングルス準々決勝で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、1933年の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。大会公式は錦織が試合中に見せた、おしゃれな股抜きからの、角度をつけたバックハンドウイナーを決めたシーンに脚光を浴びせていたが、自身もツイッターで同じ場面の動画を引用しながら、大会を振り返っている。

  • 「信じられない」サヨナラ劇、10秒間にいくつのミスが…!? 衝撃珍プレーにファン呆然

    2018.07.12

    米大リーグで、とんでもない結末を呼んだプレーが話題を呼んでいる。10日(日本時間11日)のアストロズとアスレチックスの一戦。延長11回に迎えた衝撃的なサヨナラのシーンをMLBが公開。「私は今見たものを信じられない」などとファンを呆然とさせている。

  • クロアチアDFの「息子がかわい過ぎた」 死闘後の親子の“肩車2ショット”に海外悶絶

    2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。試合後にDFドマゴイ・ビダが、我が子を肩車して喜ぶシーンを海外メディアが公開。「似過ぎ」「可愛い過ぎる」などとファンを虜にしている。

  • イングランド指揮官、深夜の気丈な振る舞いにサポーター感激「貴方は選ばれし者だ」

    2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でイングランドはクロアチアに1-2で敗戦。1966年以来、52年ぶりの決勝進出を逃した。試合後にガレス・サウスゲート監督が、再びピッチに登場しサポーターに感謝を伝えるシーンが話題を呼んでいる。英紙が伝えている。

  • クロアチア消防士、PK戦中の迅速出勤映像に称賛も、実は… 海外メディアが真相明かす

    2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めた。国内が大いに盛り上がっている中で、1本の映像が大きな話題を集めている。同国の消防士が試合中にも関わらず、速やかに緊急出動するシーンを海外メディアが公開。映像を見たユーザーからの称賛を集めていたが、実はこのシーンは……。真相を別のメディアが明かしている。

  • 海外のデータメディア製作の勝ち上がり表が美しい 決勝は「59%―41%」で仏有利

    2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は準決勝が終了。15日の決勝のカードがフランス―クロアチアに決定した。1998年以来、20年ぶり2度目の優勝を狙うフランスと、ダークホースから評価を上げて初の頂点を目指すクロアチア。海外のデータ専門メディアがここまでの勝ち上がりを独自の画像にして分析。決勝はフランスの勝利を「59%」、クロアチアの勝利を「41%」としている。

  • 井上尚弥は「解き放たれたモンスター」 WBSS正式参戦決定に米メディア大興奮

    2018.07.12

    ボクシングで日本人最速での3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)が、バンタム級の頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦することが11日、正式決定。このニュースを受けて米メディアは「WBSSには解き放たれたモンスターがいるだろう」と最強王者の参戦を大歓迎している。

  • 歓喜のクロアチア選手が下敷きカメラマンにキス! 決定的瞬間にファンも大興奮

    2018.07.12

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝でクロアチアがイングランドに2-1で勝利。延長戦までもつれ込む死闘を制し、初の決勝進出を決めたが、話題を集めているのが延長後半4分の決勝点の直後だった。

  • クロアチアが3試合連続の延長戦を制し、初の決勝進出…W杯決勝T勝ち上がり

    2018.07.12

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝1試合が行われ、クロアチアがイングランドに2-1で勝利。初の決勝進出を決めた。

  • 錦織の「魔法の瞬間」 おしゃれ過ぎな股抜き&バックハンドウイナーを大会称賛

    2018.07.12

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは11日、男子シングルス準々決勝で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、1933年の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。快挙はならなかったが、大会公式は錦織が試合中に見せた、おしゃれな股抜きからの、角度をつけたバックハンドウイナーを決めたシーンに脚光を浴びせている。

  • 「可愛いから許す」 乾貴士の長男との“癒しの寝顔2ショット”が11万超の大反響

    2018.07.12

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、日本代表MF乾貴士が11日、インスタグラムを更新。家族とのオフショットを公開すると、寝顔が「可愛すぎる」などと話題を呼んでいたが、公開から1日経たずに11万件を超える「いいね!」がつけられるなど、反響が拡大している。

  • トップのケインは不発も2位との2G差は変わらず…W杯得点ランキング

    2018.07.12

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は11日、準決勝1試合が行われ、3ゴールを記録。クロアチアは後半23分にFWイバン・ペリシッチが今大会2点目となる同点弾。延長後半4分にはFWマリオ・マンジュキッチが、こちらも今大会2点目となる千金の決勝弾を決めた。

  • 12秒間で得点機6度フイ… 笑撃の“決定力不足動画”が再生120万超の大反響

    2018.07.12

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会も決勝のカードが決定。残すは3位決定戦を含め2試合のみとなったが、世界でも各地で熱戦が繰り広げられている。米メジャーリーグサッカー(MLS)では、ペナルティエリア内で12秒間に6度の得点機を全部逃すという珍事が発生。しかも、同点の後半52分に起きた決定力不足の究極系ともいうべき状況だった。欧米のメディアに笑撃が広がっていたが、米放送局が公開した動画は再生回数が120万回を突破。さらに反響が拡大している。

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