[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 42歳パッキャオ、2年ぶり復帰戦で判定負け 闘志健在も4年ぶり敗戦、引退の可能性も

    2021.08.22

    ボクシングのWBA世界ウェルター級タイトルマッチが21日(日本時間22日)、米ラスベガスのT-モバイルアリーナで行われ、42歳の世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が同級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(キューバ)に0-3の判定負け(113-115、112-116×2)を喫した。2019年7月のキース・サーマン(米国)戦以来、2年1か月ぶりの試合。団体内の王座統一に失敗し、17年7月以来4年1か月ぶりとなる8敗目となった。パッキャオの戦績は62勝(39KO)8敗2分、35歳のウガスは27勝(12KO)4敗。

  • 伝説パッキャオ、26年間の変化ぶりに米脚光 面影の薄い「時間に逆らう」証拠画像とは

    2021.08.22

    ボクシングのWBA世界ウェルター級タイトルマッチが21日(日本時間22日)、米ラスベガスのT-モバイルアリーナで行われる。42歳の世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が同級スーパー王者ヨルデニス・ウガス(キューバ)と対戦。米興行大手が26年前と今の比較画像を公開し、「時の流れに逆らい続ける」と脚光を浴びせている。

  • 「大谷翔平をコテンパンに」 3三振を奪った急落変化球に米興奮「落差見て。ヤバい」

    2021.08.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地インディアンス戦に「1番・DH」で先発出場したが、4打数無安打に終わった。相手の先発右腕トリストン・マッケンジーは大谷から3打席連続の空振り三振を奪う好投。急落するカーブの動画に対し、米ファンから「オオタニをコテンパンにしたな」「落差見て。ヤバいな」と興奮した様子の声が上がっている。

  • 大谷翔平と対戦するなら投手or打者? 同僚2人が回答、ウォルシュは「打たれても…」

    2021.08.22

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季メジャートップの40本塁打、88打点、投手としても8勝1敗、防御率2.79と大活躍している。そんな中で同僚の“仲良しコンビ”が「『投手・大谷』と挑戦したいか『打者・大谷』と対戦したい」という究極の二択に挑んでいる。

  • 渋野日向子、絶品ショット後に見せたポーズに米メディア虜「いくら見ても良いものだ」

    2021.08.21

    女子ゴルフのメジャー最終戦・AIG全英女子オープン第2日が20日(日本時間21日)に行われ、11位から出た2019年大会覇者・渋野日向子(サントリー)は4バーディー、2ボギーの70で回り、通算4アンダーの12位につけた。首位と3打差の好位置をキープした22歳は、最終18番で見せた絶品ショット後のリアクションが反響を呼んでいる。

  • 東海岸から大谷翔平を愛する名左腕サバシアが日課を告白「試合にタイマー設定してる」

    2021.08.21

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季メジャートップの40本塁打、88打点、投手としても8勝1敗、防御率2.79と二刀流で結果を残している。ア・リーグMVPの大本命と評価される才能を常々評価していたのは、ヤンキースなどで活躍したメジャー通算251勝のC.C.サバシア氏。「一目見た時から最も偉大な選手だった」と大絶賛のレジェンド左腕は「私が一番のオオタニファンかも」と自認。MLB公式サイトが報じている。

  • 20歳になった本田真凜が清楚な白のブラウスで報告「パパママ、皆様、愛をありがとう」

    2021.08.21

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が21日、誕生日を迎え、20歳になったことを報告。美しい花の鉢を持ち、笑顔の写真を掲載している。

  • 登坂絵莉の第1子出産に先輩・吉田沙保里も歓喜「絵莉がなんと、なんと、なんとママに」

    2021.08.21

    レスリングで五輪3連覇の吉田沙保里さんが21日、ツイッターを更新。後輩の登坂絵莉がこの日、第1子となる長男を10日に出産した報告を受け、「絵莉、本当におめでとう よくがんばりました」と祝福した。

  • レスリング登坂絵莉が第1子出産を報告 競技に気持ちあり「夫婦でも話し合い重ねた」

    2021.08.21

    レスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリスト、登坂絵莉が第1子となる長男を10日に出産したことを21日、インスタグラムで報告した。

  • 井上尚弥、米メディア「21世紀最強ボクサー10傑」に選出 現役はパッキャオら3人だけ

    2021.08.21

    米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」は「2000年以降、最強のボクサー10傑」というボクシングの格付け企画を実施。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー (米国)、6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)らレジェンドとともに堂々の選出を果たしている。

  • 松山英樹を襲った超珍事 消えた球、まさかの発見場所に米爆笑「これ凄い」「魔法だ!」

    2021.08.21

    米男子ゴルフのプレーオフシリーズ初戦、ザ・ノーザン・トラストは20日、米ニュージャージー州のリバティー・ナショナルGCで第2日が行われた。松山英樹(レクサス)は9バーディー、3ボギー、1トリプルボギーの「68」で回り、通算5アンダー25位タイにつけたが、10番パー4で珍事が起きた。ティーショットを曲げ、弾んだボールがギャラリーの男性のシャツにイン。PGAツアー公式ツイッターがまさかの一幕を動画付きでレポートし、「オーマイガー、これは凄いわ」「魔法のゴルフボールだ!」と米ファンに驚きが広がっている。

  • 大谷翔平は人間性も超一流 米人気司会者が心奪われた、三冠王に対する振る舞いとは

    2021.08.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季メジャートップの40本塁打、リーグトップと1打点差の88打点、投手としても8勝1敗、防御率2.79と二刀流での躍動を続けている。米人気司会者は人格面も称賛。「彼が球界の顔であることに、私は感謝したいと思います」とすっかり心酔している。

  • 大谷翔平、40号でバットボーイとハイタッチ ネット上も興味津々「面白すぎ」「粋だ」

    2021.08.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、タイガース戦で「1番・指名打者」で先発し、3打数2安打1打点、2四球を選び計4度出塁。チームの13-10での逆転勝利に貢献した。18日(同19日)の同戦では「1番・投手」で出場し、40号弾&8勝目を挙げた。40号を放ち、三塁を回って生還する直前にはなんとバットボーイとハイタッチ。これに米ファンは笑撃を受けていたが、日本のファンも「この試合のハイライト」「日本でもあれば面白いのに」などとテレビ越しに注目していた。

  • 大谷翔平が瞬時に反撃 カメラに抜かれていた同僚との攻防が米拡散「大爆笑」「最高」

    2021.08.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、タイガース戦で「1番・指名打者」で先発し、3打数2安打1打点、2四球を選び計4度出塁。チームの13-10での逆転勝利に貢献した。米国でひそかな話題となっているのが、ベンチ内でのじゃれ合いだ。現地で動画が拡散され、「まじ最高」「大爆笑」などと米ファンを喜ばさせている。

  • 大谷翔平、リトルリーグ時代と現在の“ビフォーアフター”に米反響「永遠の野球少年」

    2021.08.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、タイガース戦で「1番・指名打者」で先発し、3打数2安打1打点、2四球を選び計4度出塁。チームの13-10での逆転勝利に貢献した。打撃ではメジャー独走の40本塁打、投げても8勝1敗と二刀流で躍動を続ける中で、米メディアではリトルリーグ時代の姿と現在とを並べて脚光。米ファンの注目を集めている。

  • 普通の大谷翔平に敵地総立ち 試合直前の光景に米カメラマン注目「観客を引き寄せる」

    2021.08.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、タイガース戦で「1番・指名打者」で先発し、3打数2安打1打点、2四球を選び計4度出塁。チームの13-10での逆転勝利に貢献した。米カメラマンが注目したのは試合開始直前の光景。ネクストで準備する大谷を写真に収めようと、総立ちでカメラを向ける敵地ファンの様子を動画で公開している。

  • ディープ産駒スノーフォール、ムチ無しで4馬身楽勝 海外興奮「凄い」「美しい!」

    2021.08.20

    海外競馬のG1ヨークシャーオークスが19日、ヨーク競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の日本産馬スノーフォール(牝3・A.オブライエン)が英愛オークスに続く、G1・3連勝を飾った。初の古馬との対戦だったが、4馬身差の圧勝。ヨーク競馬場の公式SNSが実際のレース映像を公開しているが、現地ファンには「凄い」「センセーショナル」などと衝撃が走っているようだ。

  • 大谷翔平を「見なければ後悔する」 米コラムニストがライバル球団ファンへ異例呼びかけ

    2021.08.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、タイガース戦で「1番・指名打者」で先発し、3打数2安打1打点、2四球を選び計4度出塁。チームの13-10での逆転勝利に貢献した。打撃ではメジャートップの40本塁打、リーグトップと1打点差の88打点、投手としても、8勝1敗、防御率2.79と二刀流での躍動に、米コラムニストは「スポーツ史上最も偉大なシーズンに行き着くだろう」と大絶賛している。さらに同じロサンゼルスを本拠地とするドジャースファンにも異例の呼びかけをしている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集