ニュースの記事一覧
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稲見萌寧の「この涙にもらい泣き」 地上波で映らなかった感涙シーンに広がる感動
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、2020年との統合シーズンで行われた今季全日程が終了。稲見萌寧(都築電気)が初の賞金女王を獲得した。決定後のインタビューでは突然、涙を流すシーンも。感動的なひと幕をJLPGA公式ツイッターとインスタグラムが公開し、もらい泣きの声が広がっている。
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女子ボクシングの何を見せたいのか 五輪銅・並木月海「続かないと忘れられてしまう」
2021.11.28アマチュアボクシングの全日本選手権最終日は28日、東京・墨田区総合体育館で各階級の決勝が行われた。女子フライ級では、東京五輪同級銅メダリストの並木月海(自衛隊)が木下鈴花(日体大)に5-0の判定勝ち。初優勝を果たした。
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シーズンMVPに輝いた古江彩佳 逆転女王へ、優勝だけを狙っていた「直ドラ」の気合い
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、2020年との統合シーズンで行われた今季全日程が終了。賞金ランク1位で迎えた稲見萌寧(都築電気)が初の賞金女王を獲得した。同2位で迎えた古江彩佳(富士通)は通算6アンダーで今大会3位に終わったが、試合ごとに獲得ポイントで決めるメルセデス・ランキングで1位(シーズン最優秀選手)になり、3年シードを獲得。29日には、来季米女子ツアー最終予選会出場のため、渡米する。
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新王者の尾川堅一、血しぶき上がった左の決定的瞬間に反響「この一枚。えっぐ…!!」
2021.11.28ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦が27日(日本時間28日)、米ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンで行われ、同級3位の尾川堅一(帝拳)が同級2位のアジンガ・フジレ(南アフリカ)に3-0判定勝ちで新王者に輝いた。通算成績は26勝(18KO)1敗1分け1無効試合。完勝した試合で相手は流血し、そんな決定的瞬間を捉えた1枚の写真が反響を呼んでいる。
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初V三ヶ島かな、自分へのご褒美はロレックスの高級腕時計「500~600万円くらいです」
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、25歳の三ヶ島かな(ランテック)がツアー初優勝をメジャー制覇で飾った。単独首位で出て、4バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダー。2位以下に4打差をつける完勝だった。優勝会見では、自分へのご褒美に「500~600万円する」というロレックスの高級腕時計を買うことを明かした。
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大番狂わせロペスVSカンボソスの死闘の代償 両者ともに病院行きで試合後の会見なし
2021.11.28ボクシングのWBA&WBO&IBF統一世界ライト級タイトル戦が27日(日本時間28日)、米ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンで行われ、4団体統一王者テオフィモ・ロペス(米国)がIBFの指名挑戦者で同級1位ジョージ・カンボソス・ジュニア(豪州)に1-2で判定負けを喫し、まさかの陥落となった。
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15位原英莉花は「気合いが空回り」で大会連覇ならず 来年は「たくさん優勝争いを」
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、三ヶ島かな(ランテック)が通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。2週連続Vとともに大会連覇を狙った原英莉花(日本通運)は1バーディー、7ボギーの78でスコアを6つ落とし、通算2オーバーで15位タイに終わった。
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JLPGA小林浩美会長、新女王の稲見萌寧を「とにかく凄い」と称賛「愚直にコツコツと」
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、三ヶ島かな(ランテック)が通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。また、2020年との統合シーズンで行われた今季全日程が終了。最終戦を賞金ランク1位で迎えた稲見萌寧(都築電気)と同2位で迎えた古江彩佳(富士通)の一騎打ちとなった賞金女王は、稲見が初めて獲得した。
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ボクシング入江聖奈、大学で引退の意思変わらず 五輪後は迷い「やっぱりやっちゃおうか」
2021.11.28アマチュアボクシングの全日本選手権最終日は28日、東京・墨田区総合体育館で各階級の決勝が行われた。女子フェザー級では、東京五輪同級金メダリストの入江聖奈が同じ日体大の松持亜実に1回1分15秒でRSC(レフェリーストップコンテスト)勝ち。五輪後初の大会を制し、3年(2大会)ぶり2度目の優勝を果たした。
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涙の稲見萌寧、共に戦った奥嶋コーチが労い「調子に乗らなければもっといい選手に」
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、三ヶ島かな(ランテック)がツアー初優勝した。また、2020年との統合シーズンで行われた今季全日程が終了。最終戦を賞金ランク1位で迎えた稲見萌寧(都築電気)と同2位で迎えた古江彩佳(富士通)の一騎打ちとなった賞金女王は、稲見が初めて獲得した。
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25歳三ヶ島かなが涙の初V プロ1年目から成長「ビビりながらクラブハウスに入って…」
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、25歳の三ヶ島かな(ランテック)がツアー初優勝をメジャー制覇で飾った。単独首位で出て、4バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダー。2位以下に4打差をつける完勝だった。
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22歳稲見萌寧、初の賞金女王に涙 胸中吐露「泣くつもりなかったけど、堪えられず」
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、三ヶ島かな(ランテック)がツアー初優勝した。また、2020年との統合シーズンで行われた今季全日程が終了。最終戦を賞金ランク1位で迎えた稲見萌寧(都築電気)と同2位で迎えた古江彩佳(富士通)の一騎打ちとなった賞金女王は、稲見が初めて獲得した。
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22歳稲見萌寧、涙の初賞金女王! 史上2位年少戴冠、古江に逆転許さず 三ヶ島最終戦V
2021.11.28女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)は28日、最終ラウンド(R)が行われ、三ヶ島かな(ランテック)がツアー初優勝した。また、2020年との統合シーズンで行われた今季全日程が終了。最終戦を賞金ランク1位で迎えた稲見萌寧(都築電気)と同2位で迎えた古江彩佳(富士通)の一騎打ちとなった賞金女王は、稲見が初めて獲得した。
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4団体統一王者ロペスがまさかの陥落 血染めの死闘、挑戦者に判定負けの大番狂わせ
2021.11.28ボクシングのWBA&WBO&IBF統一世界ライト級タイトル戦が27日(日本時間28日)、米ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンで行われ、4団体統一王者テオフィモ・ロペス(米国)がIBFの指名挑戦者で同級1位ジョージ・カンボソス・ジュニア(豪州)に1-2で判定負けを喫し、まさかの陥落となった。
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「ユヅルは世界中に愛されている」 羽生結弦不在の会場に掲げられた横断幕が海外話題
2021.11.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦ロシア杯にエントリーしていた羽生結弦(ANA)は右足首負傷のため欠場。しかし、ソチの会場には日本語やロシア語で横断幕が数多く掲げられた。海外メディアが実際の様子を公開し、海外ファンから「ユヅル・ハニュウは世界中から愛されているね」などの声が寄せられている。
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33歳尾川堅一が涙の世界王者! 17年に無効試合「4年前の試合で子供たちにベルトを…」
2021.11.28ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦が27日(日本時間28日)、米ニューヨーク、マディソンスクエアガーデンで行われ、同級3位の尾川堅一(帝拳)が同級2位のアジンガ・フジレ(南アフリカ)に3-0判定勝ちで新王者に輝いた。通算成績は26勝(18KO)1敗1分け1無効試合。
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124kg中国人ボクサー、相手の目も泳がせた豪快TKOに米興奮「チャンにとっては朝飯前」
2021.11.28ボクシングの中国人世界ランカー張志磊(チャン・ツィーレイ)が27日(日本時間28日)、米ニューヨークで行われたヘビー級8回戦で豪快な2回TKO勝ちを演じた。マディソン・スクエア・ガーデンの舞台で左ストレートで仕留めた幕切れを米スポーツチャンネル「DAZN」が動画付きで公開。「エゲツない」「チャンにとっては朝飯前だった」と米ファンを興奮させている。
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ボクシング入江聖奈、75秒でアマ全日本V! 大学同期に容赦なし「日本一を争えてよかった」
2021.11.28アマチュアボクシングの全日本選手権最終日は28日、東京・墨田区総合体育館で各階級の決勝が行われた。女子フェザー級では、東京五輪同級金メダリストの入江聖奈が同じ日体大の松持亜実に1回1分15秒でRSC(レフェリーストップコンテスト)勝ち。五輪後初の大会を制し、3年(2大会)ぶり2度目の優勝を果たした。
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