ニュースの記事一覧
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宇野昌磨、米デザイナーが「超モダンかつスタイリッシュ」と絶賛していたボレロ衣装
2021.12.25フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は26日に男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は逆転優勝を狙う。北京五輪代表選考を兼ねた日本一決戦は白熱必至だが、演技を引き立てる衣装も注目の一つ。今季フリーで着用しているフリー演目「ボレロ」の衣装は米国のデザイナーも絶賛するものだ。
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井上尚弥の怒りを買ったカシメロ 比メディア指摘「この調子では夢の井上戦叶わない」
2021.12.25ボクシングのWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)がツイッターを更新し、WBOが世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が王座を保持すると発表したことについて怒りを露わにした。これにカシメロの母国、フィリピンメディアも注目。「イノウエはカシメロ戦への興味を失っている」と報じた。
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野口啓代&楢崎智亜が結婚 ウェディングフォト公開にファン驚き「滅茶苦茶ビックリ」
2021.12.25東京五輪のスポーツクライミング女子銅メダルの野口啓代と男子4位の楢崎智亜(TEAM au)が25日、そろってインスタグラムを更新し、結婚を発表した。クリスマスに報告されたスポーツ界のビッグカップルにファンも驚いている。
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全日本フィギュア、中継前に演じた男子選手の衣装が海外話題「私が早朝3時起きの理由」
2021.12.25フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は24日、男子ショートプログラムが行われ、32選手が熱戦を繰り広げた。その中で1人のスケーターの衣装が海外で話題を集めている。
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日本の女子ゴルフ界が遅れている託児所問題 「出産に躊躇している選手もいる」現実【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.25東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は連載「THE ANSWER スペシャリスト論」から、女子ゴルフのツアー通算6勝・北田瑠衣(フリー)が10月に語った「日本ツアーでママゴルファーが『当たり前』になるには」後編。
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羽生結弦、94年ぶり五輪3連覇に早くも海外メディア期待「史上3人目になることできる」
2021.12.25フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は24日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった羽生結弦(ANA)は111.31点で首位発進した。右足首の故障から復活した五輪連覇王者に、仏紙は「グラフストロームとへニーに続き、史上3人目のスケーターになれる」と紹介。男子94年ぶりとなる五輪3連覇の行方に注目している。
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大谷翔平限定カード、まさかの“誤植”を発見 日本人ツッコミ「大谷翔干になってる」
2021.12.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の雑すぎる野球カードが一部ファンの間で話題だ。米トレーディングカード会社「Topps」が「大谷翔干」と記されたカードを販売。実際の画像を公開するとツイッター上の日本人ファンからは「干からびるなwww」「大谷くんのカード漢字間違ってる」などとツッコミの声が寄せられている。
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羽生結弦、伊識者が「芸術」と評した1本のジャンプ「無限に見られる、飽きないから」
2021.12.25フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は24日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった羽生結弦(ANA)が衝撃の111.31点をマークし、首位発進となった。右足首の故障からの完全復活を印象付けた冒頭の圧巻のジャンプを、欧州のアナリストは「4回転サルコーはアートになった」と評している。
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元甲子園球児の経営者が野球部を贔屓するマジメな理由「活躍する人に『補欠』の共通点」【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.25東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は元甲子園球児で、現在はギグセールス株式会社の取締役を務める福山敦士氏へのインタビュー前編。
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孤高の羽生結弦 編曲者がフランスの“天才すぎた”音楽家に姿を重ね、涙した名演
2021.12.25フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は24日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった羽生結弦(ANA)が衝撃の111.31点で首位発進した。初披露となった曲は「序奏とロンド・カプリチオーソ」。編曲を担当したピアニストの清塚信也氏は、ツイッターで羽生の演技後に「子供の頃のように純粋に涙が出ました」と心情を明かしている。
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ワリエワ、まさに絶望の世界最高90.38点に五輪公式サイト絶賛「北京へビッグステップ」
2021.12.25フィギュアスケートのロシア選手権は24日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、15歳カミラ・ワリエワが非公認ながら自身の世界最高得点を上回る90.38点で首位発進を決めた。北京五輪金メダル本命のロシア勢で今季絶好調の逸材に対し、五輪公式サイトも「北京五輪へビッグステップ」「15歳のセンセーション」などと報じた。
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羽生結弦、衝撃の復活劇を米NBCスポーツも称賛「メガスターの8か月ぶり公式戦は成功」
2021.12.25フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は24日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった羽生結弦(ANA)が衝撃の111.31点をマークし、首位に立った。米メディアは「メガスターの8か月ぶりの公式戦は成功に終わった」と復活劇を称賛している。
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ロッテの2021年オフィシャルDVD発売 好プレー集、広報カメラなど特典映像も豊富
2021.12.25プロ野球・ロッテは、チームの2021年シーズンをダイジェスト映像にまとめた「千葉ロッテマリーンズ オフィシャルDVD2021」の予約販売を開始した。
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日本から持ち帰った“お土産”に英選手の娘が大喜び 海外反響「最高の贈り物だ」
2021.12.25日本からの“もう一つのお土産”に愛娘が喜んだ。競技外も大いに盛り上がった東京オリンピック・パラリンピックの競技内外の出来事を振り返る「東京五輪総集編」。今回は体操の金メダリストが帰国し、空港での娘との再会シーン。自身のインスタグラムで公開した動画で手渡した、あるプレゼントに「すごくかわいい」「最高の贈り物だね」と反響が寄せられた。
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大谷翔平、MLB史上1人だけの記録が“ひと目で分かる図”に米反響「まさに驚くべき偉業」【二刀流の衝撃2021】
2021.12.24「二刀流の衝撃」が1枚のグラフに凝縮されていた。米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。グラウンド内外で記憶に残った出来事を振り返る「二刀流の衝撃2021」。9月に米メディアの投稿が米ファンの間で話題を呼んだ。
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羽生結弦、異次元111.31点のSP演技直後に織田信成「美しすぎて泣けるやんこんなん」
2021.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は24日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦となった羽生結弦(ANA)が衝撃の演技を披露。111.31点をマークした。
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F1ファン7万6000人が選んだ「今季No.1オーバーテイク」が決定「間違いなくランドだ」
2021.12.24F1ファンが選ぶ「今季No.1オーバーテイク」が決まった。F1公式ツイッターは投票機能を使い、8つのシーンを選出。1対1のトーナメント方式を実施したが、その1位にマクラーレンのランド・ノリス(イタリア)のイタリアGPが選出された。
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3000万円超ロールス・ロイスとマイク・タイソンのド迫力2ショットに反響「激アツだ」【名珍場面2021】
2021.12.24“最凶ボクサー”と超高級車の2ショットが、ファンの目線をくぎ付けにした。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、スポーツ界で記憶に残った出来事を振り返る「スポーツ名珍場面2021」。2月には、ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)のインスタグラム投稿が話題となった。超高級車ロールス・ロイスと写った1枚に、海外ファンからは「激アツだ」と反響が集まっていた。
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