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「世界陸上の決勝を目指す」 陸上織田記念へ、100m9秒98の小池祐貴が今季目標を宣言

陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。男子100メートルに出場する自己ベスト9秒98の小池祐貴(住友電工)が意気込みを語った。

会見に登場した小池祐貴【写真:浜田洋平】
会見に登場した小池祐貴【写真:浜田洋平】

29日織田記念国際

 陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。男子100メートルに出場する自己ベスト9秒98の小池祐貴(住友電工)が意気込みを語った。

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 小池は今大会が国内初戦。米国で行われた1日の今季初戦は10秒21(追い風2.0メートル)だった。200メートルなど複数のレースに出場。「アメリカで何パターンか試してきた。日本選手権までにこういう形でやっていくというのが計画立てできた」と話し、こう続けた。

「言葉で表現するのは難しいですが、レースパターンで前半、中盤、後半で分けた時に、今シーズンは中盤のトップスピードについて重点的に取り組もうと考えています。(冬季は)フィジカル面をメインに取り組みました。過去に故障した場所とか不安な面があった。腰とか、バランス面を考えていた。体重は2キロ増くらいで76~77くらいです。軽い頃より明らかに地面を踏めている。タイムはうまいこと走れたレースはないですが、練習でいい感覚がある。試合でいつ出せるか。感覚がいつマッチするのか待っている状況です」

 今季は7月にオレゴン世界陸上、9月にアジア大会(中国・杭州)が開催される。男子短距離は5月8日のセイコーゴールデングランプリ(東京・国立競技場)などが行われ、6月9日開幕の日本選手権(大阪)で代表権を争う。

 まずは参加標準記録10秒05を切ることが目標となる選手たち。小池は今季の最大の目標について「世界陸上の個人戦でファイナルを目指すのが一番。今大会は、試せることをやる。今の自分にとっての最大のパフォーマンスを出すことが大事。いい感覚を得て次の段階にいきたい」と見据えた。

 今大会は昨年日本選手権覇者の多田修平(住友電工)、東京五輪400メートルリレー代表のデーデー・ブルーノ(セイコー)らが出場する。24日の出雲陸上決勝を10秒18で制した桐生祥秀(日本生命)は、右ハムストリングの違和感で欠場。昨年大会覇者で9秒95の日本記録保持者・山縣亮太(セイコー)は、膝の手術明けのため出場を見送った。

(THE ANSWER編集部)

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