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鈴木誠也、10球粘って108勝右腕撃ち適時二塁打 米記者称賛「素晴らしい10球の打席だ」

米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手が27日(日本時間28日)、敵地ブレーブス戦に「2番・右翼」でスタメン。3回の第2打席で10球粘った末に、あと1メートルで本塁打というフェンス直撃タイムリー二塁打を放った。米記者も「素晴らしい10球の打席」と内容を評価している。

カブスの鈴木誠也【写真:ロイター】
カブスの鈴木誠也【写真:ロイター】

「2番・右翼」でスタメン、あと1メートルでサク越え

 米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手が27日(日本時間28日)、敵地ブレーブス戦に「2番・右翼」でスタメン。3回の第2打席で10球粘った末に、あと1メートルで本塁打というフェンス直撃タイムリー二塁打を放った。米記者も「素晴らしい10球の打席」と内容を評価している。

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 鈴木のバットから2試合ぶりの快音が響いた。1-0とリードした3回無死二塁。2球で追い込まれたが、ここからファウル4球と粘り、フルカウントからの10球目、メジャー通算108勝の38歳ベテラン右腕の内角変化球に腕を畳んで捉えると、打球はレフトへ。あと1メートルでサク越えというフェンス直撃の打球で、悠々のタイムリー二塁打に。その後、自身も生還し、3点目のホームを踏んだ。

 週間MVPを獲得するなど、すでにメジャーで名を轟かせつつある日本人ルーキーの躍動に米記者もツイッター上で速報。米イリノイ州地元紙「シカゴ・トリビューン」のカブス担当メーガン・モンテムロ記者は「セイヤ・スズキが素晴らしい10球の打席で適時二塁打。スズキはカウント0-2からチャーリー・モートンに反撃した」と打席内容を評価した。

 また、米アトランタ州地元紙「アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション」で相手チームのブレーブス番ジャスティン・トスカーノ記者は「セイヤ・スズキはこのブレーブスとのシリーズで5打席中3打席で三振を奪われていた」と紹介した上で「今、チャーリー・モートンとの10球の打席で勝利し、適時二塁打を放った」と粘りの打席を伝えた。

 MLB公式サイトのイーサン・サンズ記者は「セイヤ・スズキが、MLB3位の16.5%チェイス・レート(ボール球スイング率)の助けもあり、10球の打席で左中間のフェンスへの適時二塁打を放った」と持ち前の選球眼で粘り勝ちしたことを報じた。

(THE ANSWER編集部)

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