ニュースの記事一覧
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大谷翔平マニアの米識者 新日程の4.7開幕戦の相手に「冗談だろ…」と大興奮のワケ
2022.03.07米大リーグは昨年12月から機構側と選手会側が新労使協定を巡ってロックアウトに突入。開幕も延期となった。大谷翔平投手が所属するエンゼルスは現段階では4月7日(日本時間8日)、本拠地にアストロズを迎えて開幕戦を行う予定だ。二刀流スターの熱狂的なファンで知られる米識者は、ある理由でこの開幕戦実現を熱望している。
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ウシクら大ファンのロシア兵 ウクライナ侵攻を後悔「大好きな彼らが武器を持ってる」
2022.03.07ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ボクシングの世界ヘビー級3団体統一王者であるオレクサンドル・ウシク、元ライト級3団体王者のワシル・ロマチェンコが母国ウクライナの防衛のために武器を取り、話題を呼んでいる。そんな中、ウクライナ侵攻時に捕虜にされたロシア兵が英雄王者から侵攻の真実を聞かされ、「この国に侵攻したことを恥じている」と後悔しているという。英ラジオ局「トークスポーツ」が報じている。
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バスケ日本代表・ホーバス監督の言葉に自信 B1信州、司令塔・熊谷航が見せた成長力
2022.03.07バスケットボールBリーグの信州ブレイブウォリアーズは、B1に昇格して2年目のクラブ。勝久マイケルヘッドコーチ(HC)の下で、B2から積み上げてきたチームだ。3月5日に川崎ブレイブサンダースとの連戦を終えた段階で、18勝19敗の戦績を残している。
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ロシア軍象徴の「Z」印つけた体操選手 内村盟友のベルニャエフも批判「謝罪が必要だ」
2022.03.07国際体操連盟(FIG)は6日、カタール・ドーハで行われた種目別ワールドカップ(W杯)で胸にロシア軍を象徴する「Z」印をつけて出場した表イワン・クリアクを処分に乗り出す意向を示した。内村航平のライバルで、リオ五輪男子種目別平行棒で金メダルを獲得したウクライナのオレグ・ベルニャエフは「スポーツと政治は別だと叫ばないように」とクリアクを批判している。英メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」が報じている。
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米最速166キロ大学生の“浮き上がる”直球が話題 捕手は「手の神経おかしくなるかも」
2022.03.07米大学野球で驚異の剛腕が話題になっている。テネシー大の21歳、ベン・ジョイスは最速166キロを誇る右腕。6日(日本時間7日)のオクラハマ大戦でも浮き上がるような100マイル(約161キロ)超の直球を披露し、「ライズボール?」「過去最もエゲツない投球」と驚きの声が上がっている。
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宮里藍も渋野日向子もプロデビュー戦は予選落ち 堂々13位でも涙した18歳佐藤心結の可能性
2022.03.07女子ゴルフの今季開幕戦・ダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)は6日、西郷真央(島津製作所)のツアー初優勝で終了した。昨季は7度の2位。20歳の実力者はシルバーコレクターを返上しても、うれし涙は流さなかった。一方で、13位で終えた18歳のルーキー佐藤心結(ニトリ)は悔し涙を流していた。プロデビュー戦で堂々たる成績だが、感情を抑えきれなかった。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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高梨沙羅、圧巻Vの裏で今季休養中の盟友ルンビと再会 「With Legend」と歓喜の報告
2022.03.07ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は6日、オスロで個人第17戦が行われ、高梨沙羅(クラレ)が合計263.9点で優勝。今季3勝目とともに、W杯通算63勝目を挙げた。その舞台裏で、ライバルであり盟友の女王と再会が実現していた。
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もし今フィギュア大国ロシアから国籍変更すれば…元世界女王「どんな道選んでも悪者に」
2022.03.07ロシアのウクライナ侵攻が続く中、国際オリンピック委員会(IOC)はロシアとベラルーシの選手や関係者を国際大会からの除外を勧告。これに国際スケート連盟(ISU)も応じ、世界選手権などから両国の選手を除外すると発表した。フィギュアスケート大国ロシアから、大会出場のため国籍変更する選手が出てくる可能性について、同国の元五輪メダリストが母国メディアに語っている。
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11日ロッテ戦、山根佐由里さんが始球式 女子ソフト世界選手権3度出場、東京五輪は解説
2022.03.07プロ野球・ロッテは3月11日の西武とのオープン戦(ZOZOマリン)で、元ソフトボール女子日本代表で現役時代に投手としてトヨタ自動車でプレーしていた山根佐由里さんが始球式に参加すると発表した。
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原英莉花、ピンクウェアで目立った最終日前のレア体験「良いことあると思ったけど…」
2022.03.07女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは6日、沖縄・琉球GC(6590ヤード、パー72)で最終日が行われ、原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は、3バーディー、3ボギーの72で回り、通算1アンダーで21位だった。原はホールアウト後のインタビューで、最終日前に感じていた“予感”を明かした。
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ロコ・ソラーレにあった“卓球部” まさかの休部理由が話題「笑いが絶えないですね」
2022.03.07北京五輪でカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は史上初の銀メダルを獲得。2大会連続の表彰台という快挙だけでなく、試合中でも笑顔を絶やさず、明るい雰囲気でも話題となった。大会後、吉田知那美は“卓球部”の存在を紹介していたが“休部”の原因となった豪快な理由も紹介。「笑いが絶えないですね」「どうすればこんなことに」とファンの間で笑撃が走っている。
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女子ゴルフ堀琴音、26歳誕生日に感謝の報告も…ファン笑撃の理由「いたずらされたね」
2022.03.06女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは6日、沖縄・琉球GC(6590ヤード、パー72)で最終日が行われ、堀琴音(ダイセル)は通算3アンダーで13位だった。3日に誕生日を迎えた26歳。ド派手な祝福を受けたようで、感謝の報告を行った。
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東京マラソン 米記者が驚いた“日本ならでは”のゴール地点「何が起きているんだ?」
2022.03.06東京マラソンは6日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われた。米識者はゴールの瞬間に着目。テープを切るのは優勝選手だけでない、今大会のシステムに「一体何が起こっているんだ?」などと注目した。
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ついに初Vの西郷真央 2位7度の昨季、糧になった悔し涙「帰りの車の中で思い出して…」
2022.03.06女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは6日、沖縄・琉球GC(6590ヤード、パー72)で最終日が行われた。5打差の8位で出た西郷真央(島津製作所)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算10アンダーでツアー初優勝を飾った。昨季は2位に7度も入りながら、勝てずに終了。師匠の尾崎将司、ツアーの先輩たちからの励ましも力に、20歳の西郷が大きな壁を乗り越えた。(取材・文=柳田 通斉)
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「挑戦と美しさを完璧に捉えた1枚」 日本人パラ選手の躍動感にカメラマンも感激【Image of the Day】
2022.03.06北京パラリンピックが4日、開幕した。「THE ANSWER」では、写真や動画などを取り扱う世界最大級のデジタルコンテンツカンパニー「Getty Images(ゲッティイメージズ)」のカメラマンが大会中に撮影した写真を紹介。連載「Image of the Day」として展開し、競技の熱やパラ選手たちの貴重な瞬間、撮影者の想いなどを伝えていく。第2回は5日のアルペンスキー男子滑降(立位)から。
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西村優菜は開幕戦3位「すごく悔しい」 一時首位浮上も後半2ボギー「これが今の実力」
2022.03.06女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは6日、沖縄・琉球GC(6590ヤード、パー72)で最終日が行われた。3位から出た21歳・西村優菜(スターツ)は、3バーディー、2ボギーの71で回って通算8アンダー。前半終了時では首位だったが、後半にスコアを落として3位だった。優勝のチャンスを逃し、会見では「これが今の実力」と自分に厳しかった。
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賞金女王・稲見萌寧、実力知る“後輩”西郷真央の初Vを祝福「当たり前のように勝った」
2022.03.06女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは6日、沖縄・琉球GC(6590ヤード、パー72)で最終日が行われた。4位から出た稲見萌寧(Rakuten)は、2バーディー、4ボギーの74で回り、通算4アンダーで10位だった。在籍する日本ウェルネススポーツ大の後輩で、ツアー初優勝を飾った西郷真央(島津製作所)を祝福しつつ、その実力を知るがゆえに「勝ったことに驚いてはいない」とも語った。
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トルソワと33歳差の元世界王者、肩に乗せたペア練習に母国ファン注目「ペアもいいね」
2022.03.06北京五輪フィギュアスケート女子シングルで銀メダルを獲得した17歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、母国のペア元代表アレクセイ・ティホノフ氏と練習を行った。軽やかな動きに母国のファンからは「なんと美しい」「ペアもいいかも」などと反響が集まっている。
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