[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 森保JAPAN、ブラジル戦の「秘密兵器」2人にスコットランド紙が期待「先発しそうだ」

    2022.06.06

    サッカー日本代表は6日、国立競技場でブラジル代表との国際親善試合に臨む。ネイマールらを擁する強豪相手に、森保ジャパンがどんな試合を展開するか注目が集まるが、スコットランド紙は「ブラジル戦の秘密兵器」として、同国1部でプレーする2人の日本人選手の先発出場に期待している。

  • 稲見萌寧、ダボ覚悟で“目玉バンカー”から放った超美技に反響「これはマジで凄い」

    2022.06.06

    女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスは5日、新潟・ヨネックスCC(6475ヤード、パー72)で最終日が行われた。単独首位で出た昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーで逃げ切って今季14戦目で初優勝。昨年11月の伊藤園レディス以来のツアー通算11勝目を完全Vで飾った。16番で目玉状態のバンカーから放ったスーパーリカバリーにファンからは「これはマジで凄い」との声が上がった。

  • エンゼルス悪夢のサヨナラ11連敗 貯金10→借金生活に早朝の日本ファン嘆き「嘘だろ」

    2022.06.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、フィリーズ戦に「2番・DH」で出場。5打数1安打1得点、2三振だった。エンゼルスは4点リードの8回にライセル・イグレシアス投手が満塁弾を被弾し同点に。9回に1点を勝ち越したが、最後はジミー・ハーゲット投手が逆転サヨナラ3ランを浴び、悪夢の11連敗となった。連敗前は貯金10だったが、借金生活に。「嘘だろエンゼルス」「起きたら11連敗」と日本のファンも嘆いていた。

  • 羽生結弦、驚異的スタイルにネット騒然 FaoI関係者集合に「おかしい人がいます!」

    2022.06.06

    フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が登場したアイスショー「ファンタジー・オン・アイス(FaoI)」の名古屋公演は5日に幕を閉じた。同公式ツイッターが終演の報告を行い、羽生らの集合写真を投稿したが、「羽生くんの頭身すげえな、絶対並びたくない」「一人だけ2次元の世界から飛び出てきた人みたい」などの注目が集まっている。

  • 155kmで“左上に動く”シンカーに衝撃 MLB公式「最もグロい球」ファン「これ合法?」

    2022.06.05

    米大リーグで生まれた予想外の角度に浮かび上がる速球が話題となっている。4日(日本時間5日)のパドレス戦に先発したブルワーズの左腕アーロン・アシュビーが4回に投じた97マイル(約155キロ)のシンカーの軌道に、米ファンからは「未来のサイ・ヤング賞」「これは魔法の力」などの驚きの声が集まっている。

  • 尾川堅一からベルト奪った勝者 試合後の紳士的行動に海外称賛「一流の振る舞いだ」

    2022.06.05

    ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一(帝拳)が4日(日本時間5日)、同級3位のジョゼフ・コーディナ(英国)と対戦。2回KO負けを喫し、初防衛に失敗した。試合後、コーディナは尾川の控室を訪れ、ベルトを返還。戦いを労った。勝者の紳士的な行動に海外ファンから「大きなリスペクト」「一流の振る舞いだ」などの称賛の声が集まっている。

  • 競馬で前代未聞の事態に海外仰天「超危険だ」 ゲート内で興奮した馬が招いた悲劇とは

    2022.06.05

    海外競馬で前代未聞のハプニングが起きた。ゲート入りした馬が頭を上げ、隣の騎手に頭突き。ダメージを負った騎手が頭を押さえている間にゲートが開き、馬のみが発走する形に。「これは凄い」「超危険だ」「なんでスタートした?」とファンに衝撃が走っている。

  • 稲見萌寧、今季初優勝の裏で演じた超美技 “目玉バンカー”から「全能力を使った感じ」

    2022.06.05

    女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスは5日、新潟・ヨネックスCC(6475ヤード、パー72)で最終日が行われた。単独首位で出た昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーで逃げ切って今季14戦目で初優勝。昨年11月の伊藤園レディス以来のツアー通算11勝目を完全Vで飾った。試合後の会見では、大ピンチを脱出した16番を「一番大きかった」とこの日のハイライトに挙げた。

  • MLBで野手登板が審判に認められなかった意外な理由 米話題「オオタニはどうなるの?」

    2022.06.05

    米大リーグで珍しいルールに注目が集まっている。ドジャースは4日(日本時間5日)に本拠地でメッツと対戦。5点ビハインドの9回、野手をマウンドに送ろうとしたが、審判に認められなかった。「6点以上の点差が無いと野手は登板できない」と説明があり、米識者は「正直に言う。誰がこんなルール知ってた?」と問いかけている。

  • 尾川堅一を大の字KO 挑戦者の鮮烈右ストレートに海外衝撃「確実に年間最高KO候補だ」

    2022.06.05

    ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王者・尾川堅一(帝拳)が、4日(日本時間5日)、同級3位のジョゼフ・コーディナ(英国)と対戦。2回KO負けを喫し、初防衛に失敗した。最後は右ストレートで決着。鮮烈な幕切れに「閃光のようなKO」「衝撃的でセンセーショナル」などの声が海外ボクシングファンから集まり、興奮状態となっている。

  • 稲見萌寧「本当に大きい初優勝」 不調乗り越え、14戦目でやっと「今年も勝てるか凄く不安で…」

    2022.06.05

    女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスは5日、新潟・ヨネックスCC(6475ヤード、パー72)で最終日が行われた。単独首位で出た昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーで逃げ切って今季14戦目で初優勝。昨年11月の伊藤園レディス以来のツアー通算11勝目を完全Vで飾った。

  • 昨季賞金女王・稲見萌寧、完全復活の今季初優勝! 14戦目でやっと…完全Vで通算11勝目

    2022.06.05

    女子ゴルフの国内ツアー、リシャール・ミル ヨネックスレディスは5日、新潟・ヨネックスCC(6475ヤード、パー72)で最終日が行われた。単独首位で出た昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算7アンダーで逃げ切って今季14戦目で初優勝。昨年11月の伊藤園レディス以来のツアー通算11勝目を完全Vで飾った。

  • 大谷翔平の盗塁刺したGG賞捕手のバズーカ送球 米称賛「MVPでも走らないほうが良い」

    2022.06.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を刺した強肩捕手の送球に称賛が集まっている。4日(日本時間5日)の敵地フィリーズ戦に「2番・DH」で先発出場した大谷は初回に内野安打で出塁。盗塁を試みたが、捕手のJ.T.リアルミュートの送球でアウトになった。俊足で知られる背番号17を刺した強肩に「最強の捕手」「MVPでもJTの前では走らないほうが良い」のなどの声が上がっている。

  • 故意にフライを落とした頭脳的併殺に米注目 怠慢走塁の打者は「酷いランニングだ」

    2022.06.05

    米大リーグで生まれた一塁手の“頭脳プレー”に注目が集まっている。4日(日本時間5日)のダイヤモンドバックスとパイレーツの一戦。ダイヤモンドバックスの一塁手、クリスチャン・ウォーカーが状況を好判断して、ポップフライを併殺打にした。このプレーに「インフィールドだと思った」「ベースランニングを勉強しないと」などの声が寄せられている。

  • ロッテ「#環境の日はグリーン」取組に参画 今日5日、ZOZOマリンをグリーンに点灯

    2022.06.05

    プロ野球・ロッテは環境省が展開している「#環境の日はグリーン」キャンペーンに参画し、今日6月5日「環境の日」の18時00分から21時00分まで本拠地ZOZOマリンスタジアムをグリーンにライトアップすると発表した。

  • 米国で超珍しいトリプルプレーが誕生 安打を打ったのに「史上最悪のベーラン」と米唖然

    2022.06.05

    米マイナーリーグ(MiLB)で生まれた珍しいトリプルプレーに注目が集まっている。3日(日本時間4日)に行われたドジャース傘下1A+グレートレイクス・ルーンズとパドレス傘下1A+フォートウェイン・ウィザーズの一戦。ウィザーズの打者が中前打を放ったにも関わらず、三重殺を食らった。米ファンからは「史上最悪のベースランニング」「私は何を見せられているんだ?」などの反響が寄せられている。

  • 井上尚弥撃破でも「驚かない」 “ドネアに勝った男”が持論「イノウエは本物だが…」

    2022.06.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。多くの海外メディアでも試合に向けた記事が掲載される中、かつてドネアに勝った男は「衝撃の試合となっても俺は驚かない」と語っている。

  • “宇野ヘディング事件”より痛い…頭部直撃の中堅手に米笑撃「子供たち、目を離すな」

    2022.06.05

    日本で“伝説”の珍プレーを彷彿とするシーンが米大学野球で生まれた。NCAA(全米大学体育協会)のウェイクフォレスト大が3日(日本時間4日)にコネチカット大と対戦。中堅手が頭部に大飛球を受けてしまった。米メディアが動画付きで記事を掲載。「子どもたち、打球から目を離してはいけない」と注目している。

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