[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ナバレッテ、井上尚弥との“早期対決”を熱望 理由に体格面「彼の身長を考えれば…」

    2020.05.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。新型コロナの終息が待たれる中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)は井上とのスーパーバンタム級での早期対決を熱望。その理由に井上の体格面を挙げている。メキシコメディア「BOLAVIP」が報じている。

  • 羽生結弦は何人? 海外メディアの「ユヅルを探せ」写真が大好評「これ、楽しい」

    2020.05.09

    IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターのユーモアあふれる投稿が話題を呼んでいる。商業施設のスケートリンクにフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を紛れ込ませた写真を投稿。「ウォーリーをさがせ」ならぬ「ハニューさがせ」状態となり、ファンは目を凝らしている。

  • 【名珍場面特別編】ザギトワ、妖艶すぎるトラに変身 ファン興奮「どう見ても15歳じゃない」

    2020.05.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が平昌五輪のエキシビションで着用したトラ柄の衣装だ。妖艶な舞いを演じ、大きな話題となった。

  • 「私はタイソンを恐れない」 復帰ホリフィールド、“耳噛み”タイソンとの対戦熱望

    2020.05.09

    現役復帰を発表したボクシング元世界ヘビー級3団体王者の57歳イベンダー・ホリフィールド氏(米国)が、同じく復帰を目指している現役時代の宿敵マイク・タイソン氏(米国)との対戦を熱望した。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 新型コロナと闘うユニーク審判が話題 「社会的距離守れない市民」にイエローカード

    2020.05.09

    世界中で感染拡大を続ける新型コロナウイルス。拡散防止のために「社会的距離」を取ることが推奨されているが、ユニークな形でこれを守ってもらおうとするハンドボールのユニークな審判が話題となっている。海外メディアが伝えた。

  • プルシェンコ氏、トルソワ移籍を擁護「環境が心地良くないなら自分で選ぶ権利ある」

    2020.05.09

    フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏のもとに移籍すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏はトルソワの移籍舞台裏について経緯、恩師との別れに送った本人へのアドバイスなど、ロシアメディア「Sport24」のインタビューで明かしている。

  • 【甦るラグビーW杯】 イングランド、日本の“古典的遊戯”堪能に海外反響「これ欲しい」「学校に必要だ」

    2020.05.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、海外ファンからも注目された日本の“古典的遊戯”を再度紹介。準優勝したイングランドの選手が挑戦する姿を同国の公式SNSが公開すると、「これ、欲しい」「学校に必要だ」などと海外ファンの熱視線を集めていた。

  • カネロ、右ストレート一撃 大の字失神KOに戦慄再び「正直、これは最高の一撃だ」

    2020.05.09

    ボクシングの世界4階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレス。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨する、世界最強の男が4年前に右ストレート一撃で相手を失神させた戦慄のKOシーンを、米スポーツチャンネル「DAZN USA」が「破壊的なKO劇」として再びスポットライトを浴びせている。

  • 【名珍場面特別編】 渋野日向子と似すぎ!? “同期の親友2S”に反響続々「おなじ顔が2つ」「姉妹みたい」

    2020.05.08

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は渋野日向子と、親友で“黄金世代”の1人、木下彩との2ショットだ。昨年末に都内で行われた、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の年間表彰式で対面した渋野と満面の笑みで抱擁を交わす2ショットを木下がインスタグラムに投稿。あまりの仲の良さと、渋野に負けないくらいの笑みを輝かせる木下の姿に、ファンからは「いつ見ても似てる」「姉妹みたい」などと大反響呼んだ。

  • 53歳タイソンの復帰示唆に警告 元2階級王者が危険指摘「深刻な負傷をすれば悲劇」

    2020.05.08

    チャリティーマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。ミット打ちでは現役時代さながらの動きを披露し大きな話題を呼んでいたが、「殺し屋」の異名を取った元2階級制覇王者リッキー・ハットン氏(英国)は「なぜ復帰を考える必要がある。自分には分からないね」と警告しているという。米メディアが伝えている。

  • 中国サッカーで「100-3」の衝撃スコア…一体何が!? ファンも呆然「バスケのスコア」

    2020.05.08

    海外サッカーで驚きのスコアが記録された。中国のアマチュアの大会で100-3というまさかの結果に。一体何が起きたのか。香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じている。

  • ロッテYouTubeライブにセイワ食品が協賛 過去の劇勝再配信の人気コンテンツ

    2020.05.08

    プロ野球・ロッテは8日、球団公式YouTubeチャンネルでライブ配信中の「Marines Watch Party」に、株式会社「セイワ食品」がタイトルパートナーとして協賛することを発表した。

  • トルソワ電撃移籍 母国識者がプルシェンコにエールのワケ「大きな重圧が控えている」

    2020.05.08

    フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事することになった。“電撃移籍”を、ロシアの識者はどう見ているのだろうか。現地メディアが報じている。

  • 魔球“ツーシームスライダー”!? 左殺しの“超絶変化球”に再反響「この球打てる?」

    2020.05.08

    米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン開幕を延期している。選手、ファンも予期せぬ期間を過ごしているが、米メディアはある投手の変化球に注目している。昨年7月、レイズのオリバー・ドレークが投じた、左打者の外角へ大きく逃げる変化球を米スポーツ専門局「ESPN」の番組「SportsNation」公式インスタグラムが動画で公開。“左殺し”の1球には「これはフェアじゃない」「ツーシームスライダーみたいだ」などと多数の反響が寄せられている。

  • ヘビー級世界戦、異例の円形闘技場での開催浮上 「観客を入れる可能性も」

    2020.05.08

    ボクシングのIBF、WBA、WBOヘビー級世界王者のアンソニー・ジョシュア(英国)は6月20日、IBF同級1位のクブラト・プレフ(ブルガリア)とのタイトルマッチをロンドンのトッテナム・ホットスパースタジアムで予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期に。代替の開催地と日程は未定となっていたが、プレフのプロモーターは古代ローマの円形闘技場で開催する可能性を明かしている。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 【名珍場面特別編】 ザギトワ、V舞台裏の“妖艶マサルポーズ”の1枚に海外反響「何してるか分かる?」

    2020.05.08

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケート、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。2019年3月の世界選手権では、圧巻の演技で初優勝。日本のファンを沸かせていたが、優勝翌日の「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開。熱視線を集めていた。

  • 「みなさんモデル?」 韓流美女ゴルファー4ショットに日本ファンも喝采「足長っ!」

    2020.05.08

    女子ゴルフで美人選手として日本でも人気のキム・ハヌル(韓国)がインスタグラムを更新。14日から再開される韓国ツアーのKLGPA選手権に出場する4選手の写真を投稿すると、ファンからは「みなさんモデルさん?」「足長っ!」などと反響が集まっている。

  • 井上尚弥、カシメロ戦は「7・25」開催か 相手プロモーターが明言、無観客の可能性も

    2020.05.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていたが、カシメロのプロモーターを務めるショーン・ギボンズ氏は再戦予定日を「7月25日」と明言。モンスターの2020年初戦の道筋が見えてきた。フィリピン地元紙「フィリピンスター」が報じている。

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