ニュースの記事一覧
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元エンゼルス外野手が移籍後に覚醒 打率.378の絶好調ぶりに日本ファン「残ってほしかった」
2023.04.17米大リーグ・フィリーズのブランドン・マーシュ外野手が好調だ。16日(日本時間17日)のレッズ戦では6打数4安打1打点3得点。14-3と大勝したチームに貢献し、今季打率.378に上げている。昨季途中まで大谷翔平投手とともにエンゼルスでプレーしたこともあり、日本ファンの人気も高い選手。米記者は、今季の「大幅な進化」を指摘している。
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八村塁の爆発29得点をレブロン称賛 PO白星発進「彼がどんな選手になれるか私は知っている」
2023.04.17米プロバスケットボール(NBA)レイカーズに所属する八村塁は16日(日本時間17日)、グリズリーズとのプレーオフ1回戦(7回戦制)第1戦で29分48秒出場。プレーオフ自己最高の29得点、6リバウンド、1アシストと大暴れを見せ、128-112の勝利に貢献した。スリーポイントは6本中5本成功。同僚の大物スター、レブロン・ジェームズも「彼の存在感そのものが新たなダイナミクスをもたらしてくれる」と活躍ぶりを称賛した。
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12Kダルビッシュの「握りを見てよ」 MVP男を崩した驚きの118キロに米注目「美しきものだ」
2023.04.17米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発。7回4安打1失点の好投を見せたが打線の援護がなく、チームが0-1で敗れて今季2敗目を喫した。それでも12三振を奪ったダルビッシュが、この試合で投じた118キロのスローカーブに米ファンからは「美しきものだ」「この握りを見てよ」「エグい」などと称賛の声が上がっている。
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大谷翔平の出待ちで敵地ボストンに異例の光景 米驚き「彼はロックスター」「球界の顔だ」
2023.04.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で出場。4打数無安打で連続試合出塁が「36」で途絶え、チームも1-2で敗れて3連敗となった。試合後の球場外には、敵地としては異例の光景が広がった。米実況者は「これは皆、ただショウヘイを一目見ようとするものだ」と伝えている。
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ロッテが6月30日&7月1日の楽天戦で「FAMILY ZONE」チケット販売 子ども1名観戦無料など特典
2023.04.17プロ野球・ロッテは6月30日、7月1日の楽天戦(いずれもZOZOマリン)の2試合限定で「FAMILY ZONE」を設置し、チケットを販売すると発表した。
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女子ゴルフ史上初の優勝で生まれた名場面が話題 双子Vの姉妹愛に「もらい泣き。しかも号泣」
2023.04.17女子ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープン最終日(熊本空港CC)は16日、1打差2位から出た20歳・岩井明愛(Honda)が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算7アンダーとしてツアー初優勝。双子の妹・千怜(Honda)に続き、男女を通じて史上初の双子によるレギュラーツアーVを果たした。優勝を決めた後には妹と涙ながらに抱擁。SNS上では「双子の妹さんとお祝いのハグして涙したのに感動しました!」「おじさん、もらい泣き。しかも号泣」などと感動が広がっている。
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フィギュア日韓のスポーツマンシップに韓国人も感激 敬意のハグが「微笑ましすぎる」
2023.04.17フィギュアスケートの世界国別対抗戦(東京体育館)は15日、日本が合計94点で3位だった。米国が120点で優勝。初出場の韓国が95点で2位に入った。表彰式では日本チームに韓国チームが駆け寄り、健闘を称え合う心温まるシーンも。海外の実況席、さらにファンの間で拍手が起こった。この場面は韓国ファンからも「微笑ましすぎる」との声が上がっている。
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新世界王者・重岡兄弟を鬼越トマホークも祝福「こんなボディーが強いミニマム級はいない」
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。同日同階級では世界初の「兄弟世界王者誕生」となった。戦績はこの日が誕生日だった26歳の優大が7勝(5KO)、26歳のメンデスが18勝(6KO)3敗。観衆は4000人。
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ボクシング界初の偉業を達成 新世界王者・重岡優大&銀次朗「親に感謝」「父親が全ての始まり」
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。同日同階級では世界初の「兄弟世界王者誕生」となった。戦績はこの日が誕生日だった26歳の優大が7勝(5KO)、26歳のメンデスが18勝(6KO)3敗。観衆は4000人。
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重岡優大にKO負けメンデスが主張「準備期間が短い。2週間では…」 王者の体調不良で急きょ代役
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。同日同階級では世界初の「兄弟世界王者誕生」となった。戦績はこの日が誕生日だった26歳の優大が7勝(5KO)、26歳のメンデスが18勝(6KO)3敗。
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重岡兄弟、両者KO勝ちで兄弟世界王者の夢成就 兄・優大「銀次朗が横にいなければここにいない」
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ちした。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。興毅、大毅、和毅の亀田3兄弟、井上尚弥&拓真以来となる日本人3組目の「兄弟世界王者誕生」となった。同日同階級では世界初。リングインタビューで兄の優大は「ここがゴールじゃないと手にとって分かる。むしろここからがスタート。強くならなきゃと改めて強く思っている」と語った。
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日本人にオススメされたお菓子に「まさか!」 名物WBC米記者が仕入れ確認を急いだ商品とは
2023.04.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で東京ラウンドを取材し、日本の食や文化を次々と発信して話題になったMLB公式サイトのマイケル・クレア記者。米国で偶然再会した日本のお菓子に感激をつづると、ファンに反響を広げている。日本人からは金額に驚く声や、各々のオススメを紹介するコメントが寄せられ、クレア記者も「そんなまさか! 仕入れてもらえるか聞いてみなきゃ!」などと反応している。
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重岡優大&銀次朗、ともにKO勝ちで兄弟世界王者に! 亀田、井上兄弟以来の日本人3組目…同日同階級では世界初
2023.04.16ボクシングのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、世界初挑戦の同級3位・重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝ち。この日は、弟の銀次朗(ワタナベ)もIBF同級暫定王座決定戦に臨み、レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ち。同日同階級では世界初の「兄弟世界王者誕生」となった。戦績は26歳の優大が7勝(5KO)、26歳のメンデスが18勝(6KO)3敗。
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重岡銀次朗にKO負けクアルトは「精神的な理由」で会見拒否 初回ダウン奪うも逆転で戴冠ならず
2023.04.16ボクシングのIBF世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、同級4位・重岡銀次朗(ワタナベ)が元同級王者の3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ちした。戦績は23歳の銀次朗が9勝(7KO)1無効試合、26歳のクアルトが21勝(12KO)4敗2分け。敗れたクアルトは「精神的な理由」により、試合後の会見には応じなかった。メインイベントでは、兄・優大(ワタナベ)がウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)とのWBC同級暫定王座決定戦で世界初挑戦する。
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新世界王者・重岡銀次朗が重圧告白 初回ダウンから壮絶逆転KO「兄貴に何が何でも勝って繋げないと」
2023.04.16ボクシングのIBF世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、同級4位・重岡銀次朗(ワタナベ)が元同級王者の3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ちした。アマチュア時代から“生涯無敗”だった23歳。1月の世界初挑戦は王者の負傷で無効試合に終わっていた。メインイベントでは、兄・優大(ワタナベ)がウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)とのWBC同級暫定王座決定戦で世界初挑戦する。戦績は23歳の銀次朗が9勝(7KO)1無効試合、26歳のクアルトが21勝(12KO)4敗2分け。
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重岡銀次朗、9回KOで世界王座獲得! 初回ダウンから逆転、史上初の兄弟同時世界王者へ弟が先勝
2023.04.16ボクシングのIBF世界ミニマム級暫定王座決定戦12回戦が16日、東京・代々木第二体育館で行われ、同級4位・重岡銀次朗(ワタナベ)が元同級王者の3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回2分55秒KO勝ちした。アマチュア時代から“生涯無敗”だった23歳。1月の世界初挑戦は王者の負傷で無効試合に終わっていた。メインイベントでは、兄・優大(ワタナベ)がウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)とのWBC同級暫定王座決定戦で世界初挑戦する。戦績は23歳の銀次朗が9勝(7KO)1無効試合、26歳のクアルトが21勝(12KO)4敗2分け。
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フィギュア表彰式、日韓の友情シーンが話題 台上で健闘を称え合う行動が「素晴らしい場面」
2023.04.16フィギュアスケートの世界国別対抗戦(東京体育館)は15日、日本が合計94点で3位だった。米国が120点で優勝。初出場の韓国が95点で2位に入った。表彰式では日本チームに韓国チームが駆け寄り、健闘を称え合う心温まるシーンも。海外の実況席、さらにファンの間で拍手が起こった。
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亀田興毅&ASKA、チャゲアス名曲「YAH YAH YAH」リングで熱唱 ネット注目「こんなの初めて!」
2023.04.16元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT Vol5」が16日、東京・代々木第二体育館で行われた。試合の合間には、人気ミュージシャンのASKAさんがリング上で熱唱。CHAGE and ASKAの名曲「YAH YAH YAH」を亀田氏とデュエットするシーンもあり、ツイッター上でも注目されていた。
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