ニュースの記事一覧
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有村智恵がホールインワン達成「めちゃくちゃ嬉しい」 最多タイ6度目、休養→スポット参戦で快挙
2023.04.15女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスオープンは15日、熊本空港CC(6523ヤード、パー72)で2日目が行われた。今季初出場の有村智恵(フリー)が8番パー3で自身ツアー6度目となるホールインワンを達成。賞金20万円を獲得した。1イーグル、1バーディー、2ボギーの71で回り、暫定20位に浮上した。会見では「今回は完全に喜びました」と地元・熊本で達成したことに喜びを語った。
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睨み合った相手に「ちょっと無理してる。頑張ってる感」 兄弟世界戦のボクサー重岡優大が余裕
2023.04.15ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦(16日、東京・代々木第二体育館)の前日計量が15日、都内で行われた。WBCの暫定王座決定戦に臨む同級3位・重岡優大(ワタナベ)、相手の同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)はともに47.6キロで一発パス。優大の弟でIBFの暫定王座決定戦に臨む同級4位・銀次朗(ワタナベ)、相手の同級3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)もともに47.6キロで一発パスした。
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大谷翔平が「今日はヒゲ谷」「BOSS着て出勤」 ボストン球場入りの球団投稿に日本ファンも興味
2023.04.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打1四球2三振で、チームは3-5で敗れた。今季初のボストンでの試合となり、球場に到着した選手たちの写真を球団公式SNSが公開。大谷の私服姿に米ファンも注目していたが、日本人ファンも「ヒゲ谷さん」「朝からご褒美きた」とコメントするなど反響は拡大している。
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「ボコボコにしたい」 挑発する相手にボクサー重岡銀次朗が睨み「ずっとぶっ潰すって唱えてた」
2023.04.15ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦(16日、東京・代々木第二体育館)の前日計量が15日、都内で行われた。WBCの暫定王座決定戦に臨む同級3位・重岡優大(ワタナベ)、相手の同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)はともに47.6キロで一発パス。優大の弟でIBFの暫定王座決定戦に臨む同級4位・銀次朗(ワタナベ)、相手の同級3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)もともに47.6キロで一発パスした。
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鈴木誠也の復活1号、同僚のMVP男が“予言”した活躍「完全に違う原動力をもたらしてくれる」
2023.04.15米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は14日(日本時間15日)、敵地ドジャース戦に「4番・右翼」で今季初出場。8回に今季1号ソロを放つなど5打数1安打1打点で、8-2で勝ったチームに貢献した。左わき腹痛からの復帰戦でいきなりの豪快弾。米記者は、鈴木の復帰が「この打線に完全に違う原動力をもたらしてくれると思う」と活躍を“予言”した元MVPの同僚のコメントを紹介している。
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亀田興毅氏「ドタバタがあったけどなんとか実現できた」 重岡兄弟のダブル世界戦成立に安堵
2023.04.15ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦(16日、東京・代々木第二体育館)の前日計量が15日、都内で行われた。WBCの暫定王座決定戦に臨む同級3位・重岡優大(ワタナベ)、相手の同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)はともに47.6キロで一発パス。優大の弟でIBFの暫定王座決定戦に臨む同級4位・銀次朗(ワタナベ)、相手の同級3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)もともに47.6キロで一発パスした。同じ日に兄弟同時に世界王座戴冠となれば日本初となる。
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鈴木誠也が復帰1号弾! 豪快153キロ打ちに米実況席たどたどしい日本語祝福「セイヤサン、オカエリ」
2023.04.15米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は14日(日本時間15日)、敵地ドジャース戦に「4番・右翼」で今季初出場。8回にリードを広げる今季1号ソロを放った。左わき腹痛で出遅れていたが、左翼席への豪快な一発に米記者たちも「おかえりなさい、セイヤ!」と祝福している。
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重岡優大&銀次朗、ダブル世界戦の計量パス 日本初の兄弟同時世界王者誕生へ、亀田興毅氏と登場
2023.04.15ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦(16日、東京・代々木第二体育館)の前日計量が15日、都内で行われた。WBCの暫定王座決定戦に臨む同級3位・重岡優大(ワタナベ)、相手の同級7位ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ)はともに47.6キロで一発パス。優大の弟でIBFの暫定王座決定戦に臨む同級4位・銀次朗(ワタナベ)、相手の同級3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)もともに47.6キロで一発パスした。
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幕張のアロサレーナ爆誕 WBC彷彿の“仁王立ち男”が日本に出現、ファン「かっこ良すぎる」
2023.04.15プロ野球・ロッテは14日のオリックス戦(ZOZOマリン)に2-0で勝利した。佐々木朗希投手と山本由伸投手の投げ合いで注目された試合。試合のラストにはWBC日本代表の前に立ちはだかったメキシコ代表ランディ・アロサレーナ外野手(レイズ)を彷彿とさせる仁王立ち男が登場。実際の映像はスポーツ・チャンネル「DAZN」公式ツイッターに公開され、ファンの注目を浴びている。
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佐々木朗希は「ただただアンタッチャブルだ」 早起き米記者もVS由伸絶賛「早起きの価値あり」
2023.04.15プロ野球・ロッテは14日、本拠地ZOZOマリンでオリックスと対戦し、2-0で勝利した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の優勝に貢献した佐々木朗希投手と山本由伸投手の投げ合いとなったこの試合には米識者も注目。「早くから目覚ましをかけた価値があった」「5時に起きて見なかった人よ……残念だな」「今日、世界最高の投手戦があるのはMLBではない」などと称賛の声が上がっている。
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エンゼルス“魔の6回”守備ミス連発に日本ファン嘆き「地獄のような守備」「お粗末すぎる」
2023.04.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回に四球を選んで連続出塁記録を「35」に伸ばし、5回には左前打を放ったが、チームは3-5で敗れた。1点を追う6回の守備ではミスを連発。日本のファンは「地獄のような守備」「お粗末すぎる」と嘆きの声が上がっていた。
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大谷翔平、スライディング後に敵の内野手を気遣った行動に元MLB選手も感銘「今見ました?」
2023.04.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席に左前打で出塁後、二塁へ滑り込んだ際に敵の内野手を気遣った。ABEMAの中継で解説していた五十嵐亮太氏は「今見ました?冗談交じりでやってますけど、良いですよね」と感銘を受けていた。
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大谷翔平、敵地到着の持ち物に米ファン興味「箱の中には何が?」「オオタニの飲み物が欲しい」
2023.04.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。今季初のボストンでの試合となり、球場に到着した選手たちの写真を球団公式SNSが公開。米ファンからは「箱の中には何が?」「オオタニの飲み物が欲しい!」と反響が集まっている。
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ヤ軍ジャッジ&スタントンに握手を求められた大物日本人が話題沸騰「認知度ぱねぇ」「凄すぎ」
2023.04.15米大リーグ・ヤンキースの本拠地ヤンキースタジアムに、日本人の超大物が現れたことが米国でも話題となっている。13日(日本時間14日)に行われたツインズ戦前、練習を終えた3人の現役スター選手が歩み寄って挨拶する映像を米記者が投稿。「彼が誰なのか分からない」としながらも、コメント欄では「日本人メジャーリーガーのパイオニア(笑)」「認知度ぱねぇ~」と日本人ファンからは驚きの声があがっていた。
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米女子ゴルフで日本の人気アイスに脚光 海外俳優が大会公式SNSで称賛「とても美味しい」
2023.04.15米女子プロゴルフ(LPGA)のロッテ選手権が12日(日本時間13日)から開催中。米ハワイ州のホアカレイCC(6573ヤード、パー72)が舞台となっているが、現地を訪れたカナダの俳優が日本で人気のロッテ製品を称賛。大会公式インスタグラムも注目している。
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大谷翔平は「彼だけビデオゲームの中にいる」 父は最多セーブ男、対戦したナ軍投手が称賛
2023.04.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)まで行われた本拠地ナショナルズ3連戦で投打に躍動。打っては3号本塁打、投げては2勝目を挙げた。エンゼルスOBを父に持つナショナルズ投手は、大谷との対戦を「夢のようだった」と振り返っている。
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エンゼルス傘下の24歳が8戦8発の大暴れ 打率.347に米ファン反響「彼を呼べ」「最高の3A選手」
2023.04.14米大リーグ・エンゼルス傘下3Aでプレーしているジョー・アデル外野手が、直近8試合で8本塁打と大暴れの活躍を見せている。12日(日本時間13日)には逆方向にかっ飛ばした動画を米識者が公開。今季開幕前にマイナー行きを告げられた“未完の大器”に対し、米ファンからは「史上最高の3A選手」「とんでもない」などと驚きの声が寄せられている。
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監督も呆れた“勘違い走塁”でゲッツー 185億円男のボーンヘッドに米辛辣「なんてジョーク」
2023.04.14米大リーグ・タイガースのスター選手が犯した“ボーンヘッド”に米ファンから辛辣な声が集まっている。2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でプエルトリコ代表として準優勝に貢献したハビアー・バエズ内野手が、まさかの走塁ミス。米専門局が公開した動画には「目を覚まして」「2000万ドルでこれか?」などと書き込まれている。
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