ニュースの記事一覧
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女子ゴルフでドクターストップ寸前 痛みで感覚なしでも「棄権するつもりなかった」神谷そらの闘い
2024.09.06女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は6日、沖縄・かねひで喜瀬CC(6670ヤード、パー72)で2日目が行われた。昨年大会優勝の神谷そら(郵船ロジスティクス)は3バーディー、1ボギーの70とスコアを伸ばしたものの、通算イーブンパーで1打及ばず予選落ちとなった。痛めた左腕をケアしながら懸命のプレー。“ドクターストップ”寸前だったものの、ディフェンディングチャンピオンとして「充実した2日間」を完走した。
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井上尚弥へ、英司会者が不敵に主張 1階級上で「トラブルを起こす」と指摘した無敗ボクサーの名前
2024.09.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に“トラブル”を起こしえるというボクサーの名前を英司会者が挙げた。7回TKO勝ちを収めた3日のTJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦を絶賛しつつ、「困難が待っているだろう」と主張している。
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37歳になった「ロシアの妖精」を海外絶賛「15年前より素敵」 全米OPで抜かれ…ただ本人はツッコミ
2024.09.06開催中のテニス全米オープンに、元女子世界ランク1位のマリア・シャラポワさんが登場した。37歳になった「ロシアの妖精」。カメラに抜かれた近影がファンの間で話題になる一方、本人は「ミスしてコーチのリアクションを見た時みたい」と自らの表情にジョークを飛ばしている。
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日本バレー協会、川合会長への“なりすまし”に注意喚起 SNSで一般人と連絡先交換したケースも「十分ご注意を」本人は8月に被害を公表
2024.09.06日本バレーボール協会は6日、公式インスタグラムを通じて、川合俊一会長への“なりすまし”への注意喚起を行った。SNS上で川合会長の名をかたり、連絡先を交換しようとする例があったという。
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17歳高校生、日本の卓球女子の躍進に海外注目 国際大会で「番狂わせ」連発…「早田選手のスタイル」の声も
2024.09.06パリ五輪で活躍した卓球女子の“次世代”が確実に頭角を表し始めているようだ。3日から始まっている卓球の国際大会、WTTコンテンダー・アルマトイの女子シングルス1回戦が7日に行われ、世界ランキング176位で17歳の上澤杏音(あんね、大阪・香ヶ丘リベルテ高)は格上選手を破って2回戦に進出。ワールド・テーブルテニス(WTT)公式SNSは「番狂わせ」とつづり、躍進ぶりを伝えている。
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大谷翔平が「引いてて草」 ベンチでタジタジ…笑撃の新儀式が話題「試合前に元気づけてる?」
2024.09.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、ノリノリのコーチに披露された“新儀式”にファンの注目が集まっている。日本のファンから「テンションにちょっと引いてるやん」「試合前に元気づけてくれてるのかな?」とコメントが集まった。
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世界一の侍ジャパン率いた栗山監督、綴った848ページの「監督論」 大谷翔平のスゴさにも言及
2024.09.06昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表を率いた栗山英樹氏が5日、新たに著書「監督の財産」(日本ビジネスプレス)を刊行した。「未来の監督たちへ 栗山英樹が辿り、学んだ『監督』論」と題し、自らが10年以上の監督生活で得た経験を後進に伝えようとしている。
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「日本がやっているのはサッカー、我々は…」 0-7大敗にフォロワー1400万人中国解説者が嘆きの一言
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国では、フォロワー1400万人を超える解説者もSNSで呆れるばかり。「アジア最下位にふさわしい」「日本がやっているのはサッカー、我々は蹴鞠」など散々な内容を嘆いた。
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サッカー日本代表、ゴール直後の思わぬ行動が話題 中継にも映り込み「ハイタッチしたと思ったら…」
2024.09.06北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が5日各地で行われ、埼玉スタジアムのC組第1戦では日本が中国に7-0と大勝した。この中でゴールを決めた前田大然が見せた“異例の行動”が、ファンの話題となっている。
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大谷翔平MVP争いを巡って米記者間で論争 焦点は「HR&盗塁」VS「リーダーシップ」皮肉の比較画像も
2024.09.06米大リーグのレギュラーシーズンは最終盤に入り、両リーグのMVP争いも大きな注目を集めている。ナ・リーグの有力候補に挙げられるドジャース・大谷翔平投手に対し、ニューヨークのメディア関係者はメッツのフランシスコ・リンドーア内野手のほうがふさわしいと主張。これをロサンゼルスの記者が揶揄する展開になっている。
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日本に大敗「中継見なくてよかった~~」 シュートはたった1本、中国人ファンの嘆きがSNSに続出
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。屈辱的な点差をつけられた中国では、元代表主将の范志毅(ハン・シギ)氏は「黄浦江に飛び込みたい気持ちだ」と大ショックを受けていることがSNSのトレンド1位になるほど話題に。ファンからは「10点差がつくんじゃないかと思っていた」「今日の成績を祝うべき」などとヤケになったような声が上がっている。
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DH専任・大谷のMVPは「難しいと思っていた」 ド軍現役レジェンド3人が見解「可能性があるなら…」
2024.09.06米大リーグでは、1973年にDH制がア・リーグに導入されて以降、DH専任でリーグMVPを受賞した選手はいない。その歴史を変えるかもしれないのがドジャースの大谷翔平投手だ。日本人初、メジャー史上6人目の40本塁打&40盗塁に史上最速で到達。前人未踏の「50-50」も視野に入っている。常識を打ち破ることができるか? MVP受賞経験がある同僚3人が持論を展開している。
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試合前から止まぬブーイング「出ていけ!」 ドロー韓国戦で異様な光景、客席には「暗黒時代」の横断幕
2024.09.06北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が5日各地で行われ、ソウルで行われたB組第1戦ではFIFAランキング23位の韓国が同96位のパレスチナと引き分けた。2月のアジア杯準決勝で敗退して以来、監督選任問題で混乱が続く韓国サッカー界。試合は開始前から野次が飛ぶ異様な環境下で行われた。
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7-0大勝中国戦で「10点満点」のサッカー日本代表に衝撃 海外データ会社「完璧なパフォーマンス」
2024.09.06サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアム2002で中国代表とのW杯アジア最終予選の初戦を戦い、7-0で大勝した。豊富なタレントがそれぞれ持ち味を発揮した中、海外メディアは「10点満点」の採点をつけた選手をクローズアップ。「完璧なパフォーマンス」と称している。
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大谷と一緒に全身びしょ濡れ…米女性レポーター笑顔の回想「全員何が起きたか理解。ビシビシ感じた」
2024.09.06ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)まで、敵地で古巣エンゼルスとの“凱旋試合”2連戦に臨んだ。米カリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキルステン・ワトソンさんは、日本でも人気のエンゼルスレポーター、エリカ・ウェストンさんと対面。大谷との思い出の一戦として劇的なサヨナラ弾で「40-40」を達成した試合をあげている。
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今永昇太がまた米報道陣を笑わせる発言 7秒熟考して一言…深刻な指揮官には「何を言われるんだろう」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。試合後の会見に登場した今永は、ユーモラスな回答で米記者の笑いを誘った。
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副収入90億円超も「一体、何社…」 大谷翔平、また増えた契約に驚きの声「カテゴリー都度出てくる」
2024.09.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がオーディオブランド「Beats」の公式アンバサダーに就任した。公式SNSには同社製イヤホンをつけた大谷の姿が公開され、日本人ファンからは「これもう絶対買うやつ」「大谷とコラボモデルとか出たら熱いですね」といった声も上がっている。
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井上尚弥、激闘から2日でまさかの行動 後輩チャンピオン驚愕「えええ」Xも「余韻に浸ってるのに…」
2024.09.06ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、自身のXを更新。とある報告だったが、後輩のチャンピオンやファンからは“モンスター”ぶりに唖然とする声があがっている。