ニュースの記事一覧
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山本由伸、4回4安打無失点の好投 粘りの投球をロバーツ監督称賛「必要な投球をしてくれた」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発登板。4回4安打2四球3三振、無失点の好投で9-0の勝利に貢献した。右肩腱板の損傷から復帰後、2度目の登板。デーブ・ロバーツ監督は「必要な時に必要な投球をしてくれた。自分の仕事をしてくれた」と称賛した。
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今永14勝目、米1年目からエース級活躍 首脳陣に感謝「素晴らしい声掛け、起用法」 規定投球回162もクリア「目標にしてきた」
2024.09.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に今季28度目の先発登板。6回5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」もクリア。チームがワイルドカード争いを演じる中、移籍1年目からエースとして躍動している。
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14勝目の今永昇太を指揮官絶賛「本当に良い才能」 規定投球回クリア、自己最多11Kの大黒柱に「素晴らしい投手」
2024.09.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地シカゴで行われたアスレチックス戦に先発し6回を5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」もクリアする熱投に、試合後のクレイグ・カウンセル監督は「私たちにとって本当に素晴らしい投手だ」と手放しのほめようだ。
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「すごい刺繍入れてきましたな」 甲子園始球式に登板した女子アナの背中に書かれていた文字にX感激
2024.09.1716日のプロ野球、阪神―ヤクルト戦(甲子園)の始球式に、猛虎愛に満ちたユニホームで登板した女性に注目が集まった。ネット上では「すごい刺繍入れてきましたな」「かっこいい後ろ姿」などと驚きの声が上がった。
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今永昇太が14勝目! 左腕では石井一久に並び日本人最多、キャリア最多11K&規定投球回数も達成
2024.09.17米大リーグ・カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に今季28度目の先発登板。6回5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」もクリア。チームがワイルドカード争いを演じる中、移籍1年目からエースとして躍動している。
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大谷翔平と“いちゃいちゃ” 日本語で歓迎した敵軍マスコットに反響「好きになってしまうやろ」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で出場。試合前にはエンゼルス時代から交流していた敵軍マスコットと今年も“いちゃいちゃ”。マスコットのSNSが動画を公開すると、日本人ファンから「何話したのかなー」「どっちもかわいい」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平、49盗塁が“幻”に ファウルしたベッツに米実況がまた冗談「カモン、ムーキー!」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。5回の第3打席、内野ゴロの間に走者が生還し、107打点目を挙げた。次打者ムーキー・ベッツ内野手の打席中には49盗塁目に向けてスタートを切ったが、ベッツがスイングしファウルに。米実況が「カモン、ムーキー!」とジョークを飛ばしている。
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山本由伸を救う神中継プレー 失点防いだドジャースの完璧リレーに米実況も絶叫「野球の美だ!」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発登板した。先制点をもらった直後の3回無死一塁、長打を浴びて同点の危機を迎えたが、味方が神中継を披露。本塁で走者を刺して失点を防ぐと、米実況も「野球の美だ!」と絶叫した。
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163キロなのに曲がる魔球に「一体どうすりゃいいんだ?!」 防御率0.66、驚異の1球は「見えない」
2024.09.17米大リーグで誕生した“魔球”が衝撃を与えている。ガーディアンズの守護神エマニュエル・クラセ投手が投じた101.5マイル(約163.3キロ)のカットボールを米投球分析家が紹介。打者がまったく手を出せない驚異の一球に「なんてこった」「ボールになることを願うしかない」「見えない」と唖然とした声が上がっている。
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全米中継で特別演出、アメコミ風大谷が「最もキュート」 独特な紹介に笑撃「サングラスがジワるw」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手をアメコミ風に仕上げた米放送局の演出が話題を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」で全米中継された15日(日本時間16日)の敵地ブレーブス戦。試合中には大谷のこれまでの偉業をまとめるアニメーションが登場した。「ABEMA」など日本の中継でも放送され、「これが最もキュート」「最後のウインクとグラサンが」と日米ファンの注目を集めている。
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日焼け女子ゴルファーが「いいこと起きた」 意外な物を使った岩井千怜の“願掛け”に反響「オシャレじゃん」
2024.09.17女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは15日、新南愛知CC美浜C(6560ヤード、パー72)で最終日が行われ、4打差3位から出た岩井明愛(Honda)が8バーディー、ボギーなしの64で回り、通算10アンダーで優勝。通算6勝目となり、妹の千怜と勝利数で並んだ。最終日にスコアを伸ばして11位に入った千怜は、スタート前の“願掛け”が効果抜群だったことを自身のSNSで公開すると、ファンから「楽しい人ね」「オシャレじゃん」といった声が集まっている。
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山本由伸、復帰2戦目は75~80球目途 ロバーツ監督明かす プレーオフへ「全ての登板が大事」
2024.09.17米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発する。右肩腱板の損傷から復帰後、2度目の登板。デーブ・ロバーツ監督は試合前、5回球数75~80球を目途に交代させる意向を示した。
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大谷翔平が醸し出す「昭和のトレンディ俳優み」 ふんわり髪型への“変身”に日本ファン歓喜「このゴージャス谷は!!」
2024.09.17米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が「ドライビングアスリート」として関わるドイツの超高級車「ポルシェ」が、公式Webサイトで大谷の思いを引き出したインタビューを世界展開している。同時に公開された、最新モデルのハンドルを握る大谷は、シーズン中とは違ったふんわりヘアスタイル。日本のファンから「昭和のトレンディ俳優みがある」「似合いすぎ」と変化に注目する声が上がっている。
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大谷翔平の「テレビ映り」を輝かせる裏方 球団が浴びせた脚光に反響「夢の仕事だ」「満足感ある」
2024.09.1715日(日本時間16日)に行われた敵地ブレーブス戦で、9回に7得点の猛攻を見せて9-2と勝利を収めたドジャース。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手は本塁打、盗塁こそなかったが、2打席連続で適時二塁打を放つなど、4打数2安打2打点の活躍で9-2の勝利に貢献。そんな選手たちの活躍を陰で支えるスタッフに球団公式が脚光。大谷の「頭」を守る仕事ぶりに、海外ファンから「MVPだ」「満足感があるわ」といった声が寄せられている。
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女子ゴルフ対抗戦の「馬鹿げた行動」 超絶イーグルで大はしゃぎのキャディーに批判殺到「本当に不快」
2024.09.17海外女子ゴルフの米国選抜と欧州選抜による対抗戦「ソルハイムカップ」は15日(日本時間16日)、米バージニア州ロバート・トレント・ジョーンズGC(7500ヤード、パー72)で最終日が行われ、米国選抜が15.5―12.5で欧州選抜に勝利した。2日目(同14日)に行われたラウンドでは米国選手がスーパーイーグルを決めたが、その際にキャディーたちが服を脱いで喜んだことに批判が殺到。米女子プロゴルフ協会(LPGA)が公開した動画には「馬鹿げた行動だ」「品位を保てよ」といった声が寄せられている。
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2943勝レジェンドの「存在感は圧倒的」 75歳「世界のオカベ」の登場にファン感慨「綺麗な姿勢」
2024.09.17競馬の菊花賞トライアル、G2セントライト記念(芝2200メートル)が16日に中山競馬場で行われた。レース前には、75歳のレジェンドが誘導馬に乗って登場。日本競馬の歴史を作った名手の年齢を感じさせない雄姿に、ネット上のファンは感激。「存在感は圧倒的」「そんな歳とは思えない若々しさ」といった声が上がっている。
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大谷翔平2打点の裏で…逃げる“ライバル”は2日で7打点 詰まらぬ3差、3位に新顔で白熱の打点王争い
2024.09.16米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に「1番・DH」で先発し4打数2安打2打点。日本人歴代3位となる今季106打点とし、チームの9-2での逆転勝利に貢献した。ただ打点王争いでは、前日に大谷を抜いてトップに立った“新ライバル”がさらに2打点を重ね109打点に。逃げるライバルと追う大谷の争いはどのような結末を迎えるのか。
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中京で爆誕した白毛のアイドルホース その名も「ゴージャス」 美しい勝利にファン歓喜「かわい、つよ」
2024.09.16競馬界に新たな白毛のヒロイン候補が誕生した。16日に中京競馬場で行われた第5レースの新馬戦(芝1600メートル、良)で、3番人気のゴージャス(牝2、四位、父ゴールドシップ)が直線差し切ってデビュー勝ち。優勝タイムは1分36秒7。美しい白毛の馬体で、スマートなレース運びにネット上のファンからは「華がある」「アイドルになりそう」といった声が上がっている。