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井上尚弥が米国でスターになるには 現地メディアが12人の相手候補を特集、ネリの名も

ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。次戦は来年4月25日に米・ラスベガスでWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)もしくは、WBC王者ノルディ・ウーバーリとの統一戦開催が有力視されているが、米メディアでは米国でスーパースターになるためには他団体の王者2人では物足りないと分析。スターダムを駆け上がるための対戦相手12候補をリストアップ。元WBC世界王者の悪童、ルイス・ネリ(メキシコ)も候補に入っている。米ボクシング専門メディアが報じている。

井上尚弥【写真:荒川祐史】
井上尚弥【写真:荒川祐史】

米専門メディアが井上の相手候補12人を特集

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。次戦は来年4月25日に米・ラスベガスでWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)もしくは、WBC王者ノルディ・ウーバーリとの統一戦開催が有力視されているが、米メディアでは米国でスーパースターになるためには他団体の王者2人では物足りないと分析。スターダムを駆け上がるための対戦相手12候補をリストアップ。元WBC世界王者の悪童、ルイス・ネリ(メキシコ)も候補に入っている。米ボクシング専門メディアが報じている。

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 新たにトップランク社とプロモート契約を結び、2020年に米国で2試合を予定しているモンスターの今後を展望しているのは、米専門メディア「ボクシングニュース24」だった。来季4団体統一王者を視野に入れるモンスターだが、バンタム級統一は米国での人気上昇と直結しないと、記事では分析している。

「イノウエはトップランクが米国でスーパースターにすべく努力することになるファイターだ。しかし、それを実現するには多大な労力が必要になる。118ポンド(約53.5キロ=バンタム級リミット)の階級を統一するという瑣末なゴールに、イノウエが集中することはトップランクの助けにならない。バンタム級統一がイノウエの人気上昇につながるとするなら、それは価値のあるゴールだが、的外れだ」

 記事ではバンタム級統一が人気上昇にはつながらないと指摘。その理由として、他団体のベルトを保持するウーバーリとカシメロの米国での知名度の低さにあるという。

「米国のライト層のボクシングファンはウーバーリとカシメロについて聞いたことがない。彼らを倒したとしても、イノウエが得るものは少ない。ノニト・ドネアと再戦するか、スーパーバンタム級に昇格し、WBO王者エマヌエル・ナバレッテと対戦した方がいい」

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