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スウェーデン美女、棒高跳びで棒が折れる 直後に国内新で海外衝撃「なんて心の強さ」

陸上の世界選手権で珍ハプニングが起きた。29日に行われた女子棒高跳び決勝でスウェーデン選手が踏み切りの際に棒が根元から真っ二つに折れて跳躍できず。会場を凍り付かせたが、直後に国内新記録のスーパージャンプをマークした。実際のシーンが海外メディアで続々と拡散され、「恐れ知らず!」「素晴らしい!!」「再び挑戦するとはなんてメンタルの強さ……」と驚きが広がっている。

陸上・スウェーデン代表のアンジェリカ・ベングトソン【写真:Getty Images】
陸上・スウェーデン代表のアンジェリカ・ベングトソン【写真:Getty Images】

世界陸上で珍事、棒が真っ二つに…海外メディアも驚き「頭を打ち観衆凍り付く」

 陸上の世界選手権で珍ハプニングが起きた。29日に行われた女子棒高跳び決勝でスウェーデン選手が踏み切りの際に棒が根元から真っ二つに折れて跳躍できず。会場を凍り付かせたが、直後に国内新記録のスーパージャンプをマークした。実際のシーンが海外メディアで続々と拡散され、「恐れ知らず!」「素晴らしい!!」「再び挑戦するとはなんてメンタルの強さ……」とファンに衝撃が広がっている。

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 灼熱のドーハが一瞬、息を呑んだ。美人選手として知られるアンジェリカ・ベングトソンは4メートル80の3本目、勢い良く助走をつけて踏み切り、跳び上がろうとした次の瞬間だ。棒は根元から真っ二つに折れ、短くなった方はバーと同じくらいの高さに弾け飛んだ。ベングトソンは体勢を崩してマットで弾み、踏み切りボックス付近にずり落ちて頭を打つような形になった。

 競技会では、まれに棒が折れるハプニングは見られるが、世界大会の決勝では珍しい。露メディア「ロシアトゥデイ」は「ベングトソンは頭を打ち、観衆を凍り付かせた」と報道。ベングトソンは自己ベストを更新する4メートル80の跳躍に見合った棒を持っておらず、フランス選手から借りて挑戦したものだったという。加えて、怪我をすることもなかったと伝えている。

 しかし、凄いのはこの後だった。ベングトソンはハプニングに動じることなく、後の跳躍で4メートル80のスウェーデン新記録を叩き出し、6位入賞してみせたのだ。記事でも「このスウェーデン人棒高跳び選手は勇敢にも挑戦を試み、借りたポールでナショナルレコードを破った」と絶賛。大きな歓声のもとで成功させた快挙達成の瞬間は、会場も大盛り上がりとなっていた。

 実際の一部始終を「ヨーロピアンアスレチックス」公式ツイッターは動画付きで公開。すると、珍しいハプニングから快挙までを目の当たりにした海外ファンも「ネバーギブアップ」「恐れ知らず!」「素晴らしい!!」「彼女はアメージング」「再び挑戦するとはなんてメンタルの強さ……」「これ大好き」などとコメントを寄せており、喝采が起こっていた。

 当日は日本のネット上でも「可愛い」などと話題を呼び、視線を集めていたベングトソン。直後の4メートル85は失敗したが、見事に6位入賞となった。その勇敢な姿勢は大きな感動を呼んでいた。

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