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172cmの女子高生がプロテスト一発合格 抜群スタイルで話題「ファッションでも憧れられる選手に」――戸高玲奈

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)2026年度最終プロテスト最終日が7日、茨城・静ヒルズCC(6462ヤード、パー72)で開催され、19位タイまでの21人が合格した。合格率は2.76%で高校生の一発合格者は史上最多タイの6人。ナショナルチームの後藤あい(兵庫・松蔭高)、岩永杏奈(大阪桐蔭高)の他、林愛輝美(茨城・明秀学園日立高)、清水心結(東京・代々木高)、伊藤せあら(愛知・ルネサンス豊田高)、戸高玲奈(茨城・ルネサンス高)で、戸高は「ファッションでも見せたい」と意気込んだ。

戸高玲奈【写真:柳田通斉】
戸高玲奈【写真:柳田通斉】

21人が難関突破、高校生は最多タイ6人

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)2026年度最終プロテスト最終日が7日、茨城・静ヒルズCC(6462ヤード、パー72)で開催され、19位タイまでの21人が合格した。合格率は2.76%で高校生の一発合格者は史上最多タイの6人。ナショナルチームの後藤あい(兵庫・松蔭高)、岩永杏奈(大阪桐蔭高)の他、林愛輝美(茨城・明秀学園日立高)、清水心結(東京・代々木高)、伊藤せあら(愛知・ルネサンス豊田高)、戸高玲奈(茨城・ルネサンス高)で、戸高は「ファッションでも見せたい」と意気込んだ。

 戸高は記念撮影の後、「一番幸せな気持ちです」と言った。7位から出て3バーディー、4ボギーの73で通算3アンダー。ボーダーラインを2打上回った。第1ラウンドから70、71、71で合格圏内だったが、本人は重圧と闘い続けていた。

「今日は後半14番、15番でボギーを打った時は焦りましたが、最後まで諦めずにやりました。皆さんから『一発で受かるはず』と言われていた分、プレッシャーもすごかったので、合格できて良かったです」

 父の剛(たけし)さんがオランダ人とのハーフで、戸高はエキゾチックな顔立ちのクオーター。172センチの長身から放つドライバーショットは、平均260ヤードで時には300ヤードを超える。今年は、国内ツアー・ヨネックスレディス最終日の最終18番パー5でイーグルを奪い、5位に入った。10月の富士通レディースでは27位。ツアーで通算5度目のローアマチュアを獲得した。

 その実力に加え、スタイルの良さで“ウェア映え”することも話題になっている。本人もそれを「大事なこと」と捉えている。

「着ているウェアを見て憧れてもらえるような、ファッションでも目標とされる選手になりたいです」

 現在はデサントから衣装提供を受けており、「(最終プロテスト合格を機に)このまま契約していただけたら、うれしいです」と期待。その華やかさから、マネジメントやスポンサー契約のオファーは多く届きそうだ。

(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)

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