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溜池一太が日本歴代6位タイの快走 PB3分以上更新も…後半を反省、MGCへ「今のままで勝負できない」【東京レガシーハーフ】

東京レガシーハーフマラソンが18日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)発着の21.0975キロのコースで行われた。23歳の溜池一太(SGホールディングス)が日本歴代6位タイとなる1時間0分13秒で日本人トップの5位に入った。

日本人トップの5位でフィニッシュし、インタビューを受ける男子の溜池一太【写真:上田悠太】
日本人トップの5位でフィニッシュし、インタビューを受ける男子の溜池一太【写真:上田悠太】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 東京レガシーハーフマラソン

 東京レガシーハーフマラソンが18日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)発着の21.0975キロのコースで行われた。23歳の溜池一太(SGホールディングス)が日本歴代6位タイとなる1時間0分13秒で日本人トップの5位に入った。

 悔しさを残しながらも、自己ベストを大幅更新した。海外勢には後半で離されたが、溜池は日本歴代6位タイとなるタイムで走り抜けた。1時間3分18秒だった従来の自己ベストを3分以上も上回った。「3位以内を目指していたのですけど、5位だった。今できることは出し切れたのではないか」と話した。

 大幅な自己ベスト更新に、練習の成果も実感していた。「練習のタイムと試合のタイムが合っているのはすごくいいこと。今やっている練習が正しいと確認できた。このまま継続していきたい」と収穫を口にした。その上で海外勢のペースアップについていけなかった後半の走りを課題に挙げた。

 2月の別府大分毎日マラソン大会で初マラソンに挑戦し、2時間7分59秒の日本人6位(全体7位)で2028年ロサンゼルス五輪代表選考会「MGC」(2027年10月3日・名古屋)の出場権を獲得している。

 次回のフルマラソンはMGCとなる見通し。中央大を今春卒業した実業団1年目は「今のままで勝負できないと思う。自信を持ってスタートラインに立てるように準備をしていきたい」と現在地を受けとめ、今後の糧にした。運命のMGCまで残り1年。自信を積み重ね、ロスの切符をつかみにいく。

(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)



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