韓国の世界女王撃破 直後にカメラが捉えた女子バド日本歓喜の瞬間 弾けた“フクマツ”の笑顔
愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体準決勝が23日、一宮市総合体育館で行われ、日本が韓国との死闘を3-1で制した。24日の決勝では中国と激突する。“フクマツ”こと福島由紀、松本麻佑組は世界女王を撃破。直後に歓喜を爆発させた。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体準決勝が23日、一宮市総合体育館で行われ、日本が韓国との死闘を3-1で制した。24日の決勝では中国と激突する。“フクマツ”こと福島由紀、松本麻佑組は世界女王を撃破。直後に歓喜を爆発させた。
第2試合のダブルスに登場したフクマツ組。今年の世界選手権金メダルのペク・ハナ、イ・ソヒ組を相手に24分間で第1ゲームを21-15で先取した。33分間の激戦となった第2ゲームも21-19で制した。
勝利の直後、松本は両手を挙げて歓喜。福島は拳を握り、その後2人で両手を合わせ合った。客席にも挨拶し、カメラに向かってポーズも決めた。
第1試合のシングルスでは世界ランク3位の山口茜と、同1位のアン・セヨンが激突。世界最高峰の一戦はフルゲームにもつれこんだが、山口が力尽きた。第3試合はシングルスの20歳宮崎友花が登場。1、2ゲームともリードを許す苦しい展開を鮮やかに逆転した。
勝利へ王手をかけて迎えた第4試合のダブルス。岩永(今大会の登録は上坂)鈴・中西貴映組は、第1ゲームで先にゲームポイントを握られながら逆転。勢いに乗って第2ゲームも制して歓喜の瞬間を迎えた。午前9時30分開始の日韓戦。決着がついたのは午後2時16分だった。
24日の決勝では中国と激突。一丸となって2018年ジャカルタ大会以来、2大会ぶりの金メダルを目指す。
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