2m超も止める“小柄”な188cm「瞬発力は誰にも負けない」 バレー西本圭吾の「割り切り」力
バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。西本圭吾はミドルブロッカー(MB)としては背が高くない身長188センチ。2メートル超の相手に立ち向かう秘訣を聞いた。

ネーションズリーグ第3週大阪大会
バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。西本圭吾はミドルブロッカー(MB)としては背が高くない身長188センチ。2メートル超の相手に立ち向かう秘訣を聞いた。
会心のモンスターブロックにアリーナが揺れた。第1セット、8-3と日本リードの場面。身長203センチのマルタイン・コルソンのスパイクに、西本がジャンプ一番、1枚で立ちはだかった。「瞬発力やジャンプ力は誰にも負けてない自信がある」。ドシャットをお見舞いし、力いっぱい雄叫び。客席に向かって自分の胸を強く2度叩き、さらなる歓声を煽った。
2メートル超の選手が揃うMBでは188センチは小柄な部類に入る。それでも最高到達点はスパイク(S)で355センチ、ブロック(B)で330センチ。身長で15センチも高いコルソンのS:357センチ、B:335センチにも見劣りしない跳躍力を誇る。「かといって限界もある。今のバレーボールだったら、2メーター級の人が同じぐらい跳ぶ可能性もある」。自分でどうしようもない“差”は受け入れる。
「そこはもう自分にコントロールできないところなので。自分の上から打たれたりだとか、凄まじいスパイクだったりとかは、もうただの1点でしかない。フェイントも1点だし、という気持ちで割り切って跳んでいる」
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








