11連勝バレー男子、なぜ強い? 大塚「それが一番の理由かな」石川、高橋ら主軸だけじゃない“全員バレー”
バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド(R)第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0(25-20、25-22、25-16)のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。日本の強さについて、この試合攻守に貢献した大塚達宣は“全員バレー”を要因に挙げ「それが一番の理由かな」と語った。

ネーションズリーグ第3週大阪大会
バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド(R)第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0(25-20、25-22、25-16)のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。日本の強さについて、この試合攻守に貢献した大塚達宣は“全員バレー”を要因に挙げ「それが一番の理由かな」と語った。
勢いが止まらない日本。この日のスタメンは前日18得点と躍動した大塚、22歳の甲斐優斗のアウトサイドヒッターに剛腕サウスポーのオポジット宮浦健人、ミドルブロッカーに西本圭吾、山内晶大、セッター深津英臣、リベロ山本智大と大きくメンバーを入れ替えて臨んだ。
チーム最多得点をマークしたのは甲斐。序盤から身長2メートル長身から繰り出す、スパイク、ブロックを決めるなど18得点。第3セットにはサービスエースでガッツポーズを作った。宮浦が11得点、大塚と山内が7得点で続いた。
日本はこれで2018年に新設されたネーションズリーグで史上初の11連勝となり、予選1位突破を決めた。決勝R初戦では現在最下位の開催国・中国との対戦が決定。19日には予選R最終戦でアルゼンチンと対戦する。
大塚は試合後、国際中継のインタビューで11連勝について問われ「全員が誰がコートに入っても同じ意識でプレーできている。それが一番の理由かなと」とコメント。石川祐希や高橋藍、西田有志といった主軸だけでなく、サブのメンバーが出ても変わらない“全員バレー”が秘訣だとした。
連勝を続けるプレッシャーなどはあるか聞かれると「プレッシャーはみんな感じていない。全ては目の前の一戦を大事にしているから。その先のアジア選手権が今年は一番大事。皆、目の前の一戦を大切にしている」と話した。
▼今大会の日本の戦績
第1戦 ウクライナ 〇3-0
第2戦 ポーランド 〇3-2
第3戦 中国 〇3-1
第4戦 スロベニア 〇3-1
第5戦 セルビア 〇3-1
第6戦 イラン 〇3-2
第7戦 米国 〇3-2
第8戦 フランス 〇3-2
第9戦 イタリア 〇3-2
第10戦 カナダ 〇3-2
第11戦 ベルギー 〇3-0
(THE ANSWER編集部)
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