快進撃 バレー男子日本、NL史上初の11連勝! 予選1位突破が確定 22歳甲斐優斗が18得点「エネルギーを出せた」ベルギー撃破
バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド(R)第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0(25-20、25-22、25-16)のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。決勝Rは7月29日から中国・寧波で行われる。

ネーションズリーグ第3週大阪大会
バレーボール男子日本代表(世界ランキング5位)は17日、ネーションズリーグ(NL)予選ラウンド(R)第3週大阪大会(Asueアリーナ大阪)でベルギー(同19位)と対戦。3-0(25-20、25-22、25-16)のストレート勝ちを収めた。これでNL史上初の11連勝。開幕から負けなしで予選1位突破を確定させた。決勝Rは7月29日から中国・寧波で行われる。
ここまで負けなしの10連勝と勢いが止まらない日本。前日のカナダ戦もセットカウント0-2から大逆転勝利を収めた。今大会はフルセットで6戦6勝と接戦をものにしてきている。
ベルギーとの対戦成績は日本の11勝1敗。2018年の世界選手権以来、8年ぶりの激突となった。この日のスタメンは前日18得点と躍動した大塚達宣、22歳の甲斐優斗のアウトサイドヒッターに剛腕サウスポーのオポジット宮浦健人、ミドルブロッカーに西本圭吾、山内晶大、セッター深津英臣、リベロ山本智大と大きくメンバーを入れ替えて臨んだ。
第1セット序盤、身長2メートルの甲斐がスパイク、ブロックを決めるなど存在感を発揮。西本の気迫あふれるブロック、宮浦の強打も冴えてベルギーを終始リードし、最後はピンチサーバーで登場した高橋藍がサービスエース。25-20で幸先よく1セット先取した。
第2セットでも甲斐、宮浦を中心に攻め立て、深津のブロックも飛び出すなど終始優勢。ベルギーのポイントゲッター、レッガーズに強烈なスパイクを打ち込まれるシーンもあったが、25-22で連取。第3セットも序盤はベルギーにリードされるも、甲斐にサービスエースが飛び出すなど逆転。山内のブロックも炸裂し、ストレート勝ちを収めた。
甲斐がチーム最多の18得点と活躍。これで2018年に新設されたネーションズリーグで史上初の11連勝となり、日本は予選1位突破を決めた。決勝R初戦では現在最下位の開催国・中国との対戦が決定。19日には予選R最終戦でアルゼンチンと対戦する。
試合後のコートインタビューで甲斐は「まずは嬉しい気持ちですけど、(大阪ラウンド)3連戦目ということで自分が一番元気だった。そのエネルギーをコートで出せた。攻撃の部分ではチームに貢献できた。(アルゼンチン戦は)タフな試合になると思うので、最後勝ち切って終われるように頑張りたい」と語った。
決勝R7月29日から中国・寧波で行われる。開催国と予選ラウンド上位7チームが進出。ノックアウト方式のトーナメントで優勝を決める。日本は24年大会で過去最高の2位。23年には3位となっている。25年大会は6位だった。
▼今大会の日本の戦績
第1戦 ウクライナ 〇3-0
第2戦 ポーランド 〇3-2
第3戦 中国 〇3-1
第4戦 スロベニア 〇3-1
第5戦 セルビア 〇3-1
第6戦 イラン 〇3-2
第7戦 米国 〇3-2
第8戦 フランス 〇3-2
第9戦 イタリア 〇3-2
第10戦 カナダ 〇3-2
第11戦 ベルギー 〇3-0
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








