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横浜主将・小野が死球に悶絶も立ち上がり一塁へ 観客拍手、県4回戦で満員の異例好カード 横浜3点リード

第108回全国高校野球選手権神奈川大会は16日、サーティーフォー保土ケ谷で4回戦の横浜―東海大相模が行われた。2回に横浜主将の小野舜友内野手が死球を受けて苦悶の表情を浮かべたが、立ち上がって一塁へ。観客は拍手で激励した。2回表を終えて横浜が3-0とリードしている。

東海大相模戦に出場している横浜・小野舜友が死球を受けた【写真:加治屋友輝】
東海大相模戦に出場している横浜・小野舜友が死球を受けた【写真:加治屋友輝】

神奈川4回戦で横浜―東海大相模の好カード

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会は16日、サーティーフォー保土ケ谷で4回戦の横浜―東海大相模が行われた。2回に横浜主将の小野舜友内野手が死球を受けて苦悶の表情を浮かべたが、立ち上がって一塁へ。観客は拍手で激励した。2回表を終えて横浜が3-0とリードしている。

 ともに甲子園常連校の横浜と東海大相模が4回戦で激突。横浜は初回表に2点を先制した。2回に「1番・一塁」の小野が右肩付近に死球を受け、その場に倒れこんだ。それでも立ち上がって一塁へ。観客からは拍手が送られた。

 昨年まで2年続けて夏の県決勝のカード。昨年は11-3で横浜が、2024年は6-4で東海大相模が勝利している。東海大相模は今大会ノーシードで、早くも県4回戦で両雄激突となった。

 木曜日の試合だったが、徹夜組も現れるほどで朝7時には開門。30分も経つと駐車場は満車となり、通行する車に向けて係員がアナウンス。試合開始1時間前の午前8時には内野席がほぼ満員となり、普段は開けていない外野芝生席が開放された。

 同球場の収容人員は14817人。県高野連では渋滞緩和のため、臨時のシャトルバスが運行される保土ケ谷駅、星川駅から公共交通機関を利用しての来場を呼び掛けていた。

(THE ANSWER編集部)



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