私生活で結婚「また違う歩み方で…」ミラノ五輪金・戸塚優斗が告白した音楽エピ、ピアノにも挑戦
日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「オリンピックコンサート2026」が10日、東京・豊島区の東京芸術劇場で行われた。2月のミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ金メダリスト戸塚優斗(ヨネックス)が参加。同五輪の映像がスクリーンに映し出される中、奏でられるオーケストラの音色を「やっぱりすごい」と堪能した。

オリンピックコンサート2026
日本オリンピック委員会(JOC)が主催する「オリンピックコンサート2026」が10日、東京・豊島区の東京芸術劇場で行われた。2月のミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ金メダリスト戸塚優斗(ヨネックス)が参加。同五輪の映像がスクリーンに映し出される中、奏でられるオーケストラの音色を「やっぱりすごい」と堪能した。
音楽好きな一面を持つ。トークコーナーでは「自分は久石譲さんが好き。(コンサートに)申し込んでいるのですけど…当たらなくて」と告白。公演終了後には「この前の東京公演にも行こうと思ったんですけど、行けなくて…でもYouTubeに1時間半ぐらいのやつ(コンサート動画)があるのですけど、それを繰り返しずっと見てるので。気持ち的には5回くらい行ってます」と笑った。2年前からはピアノにも挑戦し、ミラノ・コルティナ五輪男子ハーフパイプ銅メダルの山田琉聖から教わっているという。
ミラノ・コルティナ大会は3度目となる五輪の挑戦だった。16歳で出場した18年平昌五輪は激しく転倒して11位、4年後の22年北京五輪は10位。過去2大会では本来の実力を発揮しきれなかったが、3度目の正直となった大舞台で一気に頂点に立った。あらためて「本当にオリンピックはすごく苦手な意識があったのですけど、今回、それを金メダルで払拭できた。また好きな大会が1つ増えた」と振り返った。
新たなシーズンでは「全大会優勝」を目指す。「難しいことは分かっていますが、目標高く、突っ走っていければ」と王者の地位を固める。私生活では6月に元スノーボード女子ハーフパイプ代表の今井胡桃さんとの結婚を発表した。「結婚もして、また違う歩み方で4年間、練習したり、大会に出るということになる。気持ちを切り替えて、次のオリンピックに向けてしっかり準備できれば」。じっくり技の構成も模索しながら、さらなる高みを目指す。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
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