大谷翔平には「指図するな」 同僚に一瞬見せたイライラ…元指揮官が指摘「捕手は従えばいい」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場する。24日(同25日)のツインズ戦では先発登板し8勝目をゲット。相棒のダルトン・ラッシング捕手に対し、厳しい表情で言葉をかけるシーンが注目を集めた。大谷を指導した元指揮官は「指図をしないことだ」などと指摘した。

マドン氏が言及
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場する。24日(同25日)のツインズ戦では先発登板し8勝目をゲット。相棒のダルトン・ラッシング捕手に対し、厳しい表情で言葉をかけるシーンが注目を集めた。大谷を指導した元指揮官は「指図をしないことだ」などと指摘した。
この試合では、バッテリー間の意思疎通がうまくいかず、大谷が珍しく感情を顔に出して不満げな表情を浮かべるシーンがあった。特に、2回1死満塁、ラッシングのパスボールで同点に追いつかれた後のマウンド上では、大谷はラッシングに顔を近づけ、穏やかな普段からは、想像できないほどの厳しい表情で言葉をかけていた。
米野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」公式Xは、エンゼルスで2020年から22年途中まで指揮をとったジョー・マドン氏が番組に出演した際の映像を公開。この件について「解決策はシンプルだ。ショウヘイ、ダルトン、投手コーチ、そして監督が部屋に集まって、じっくり話し合うこと。それだけだよ。それ以上に複雑にする必要はない」とし、このように語った。
「私自身も学んだことがある。試合中に彼(大谷)にあれこれ指示したり、指図したりしないことだ」「大谷は自分のやるべきことを分かっているんだ。捕手の仕事は簡単になる。ただ彼に従えばいい。私なら彼らを部屋に集めて、もう一度、極めて淡々とそのことを話すよ。そしてもちろん、この状況は大谷が主導権を握るべきだ。彼はそれがとても得意だからね」
エンゼルス時代には、大谷の二刀流での成長を支えたマドン氏。そのうえで、大谷の表情やラッシングとのやり取りがSNS上で過度に取り上げられることには疑問を呈した。「みんなにはもっと試合そのものを見てほしいんだ」「本質的でないことばかりが議論されるのは本当に腹立たしいよ。みんながそこにばかり食いつくからね」と語っていた。
(THE ANSWER編集部)
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