開始わずか20秒、大谷弾丸17号に騒然 LA実況席は準備間に合わず「一瞬だ」「まだヘッドセットを…」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回にいきなり今季17号先頭打者アーチを放った。

敵地ツインズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回にいきなり今季17号先頭打者アーチを放った。
あっという間にスタンドインした。初回、相手先発マシューズが投じた2球目をかっ飛ばした。打球は右翼席へ。飛距離414フィート(約126.2メートル)、打球速度112.8マイル(約181.5キロ)の弾丸アーチを突き刺した。
敵地がどよめいた一発。ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席では実況のジョー・デービス氏が「強烈に叩いた! 入ったー! このシリーズの幕開けを告げる強烈な一撃です!」と絶叫。続けて「ホホ、なんというホームランだ! そしてドジャースにとってこれ以上ないスタート、あっという間に1-0です」と思わず笑い声が漏れていた。
審判のプレーボールのコールから約20秒でスタンドイン。「一瞬の出来事でした」と驚いたデービス氏に同調するように、解説のエリック・キャロス氏も「いやぁ、私はまだヘッドセットをつけているところで、席に座ってもいませんでしたよ(笑)」と開始間もない一発で準備が間に合わなかったとした。
キャロス氏は「(投球の)コントロール自体は定まっていますが、プレートのちょうど真ん中、ど真ん中に入ってしまいました。さっき言ったように、今夜このような球が続くと、(相手投手陣にとって)まったく良くない展開になりますね」と指摘した。得意の6月に7本目のアーチ。先頭打者ホームランは通算30本目だ。
(THE ANSWER編集部)
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