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大谷欠場、ド軍戦で15秒沈黙のショック「NO!」 悲鳴響いた敵地実況席「胸が張り裂ける結末だ」

米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地オリオールズ戦に6-5でサヨナラ勝ちした。2点を追う9回、ダルトン・ラッシング捕手のタイムリーと相手の失策で決着。まさかの結末に敵軍の実況席も「オー! ノー!」と悲鳴を上げた。

オリオールズに勝利したドジャース【写真:AP/アフロ】
オリオールズに勝利したドジャース【写真:AP/アフロ】

オリオールズ戦

 米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地オリオールズ戦に6-5でサヨナラ勝ちした。2点を追う9回、ダルトン・ラッシング捕手のタイムリーと相手の失策で決着。まさかの結末に敵軍の実況席も「オー! ノー!」と悲鳴を上げた。

 2点を追うドジャースは9回、1死からベッツのソロで1点を返すと、2つの四球で2死一、二塁の好機を作った。ここでラッシングが右前打。二塁走者コールが生還したが、相手右翼手オニールの本塁送球を捕手が弾き、その間に一塁走者のウォードまでホームイン。まさかの形で逆転サヨナラになった。

 オリオールズ地元放送局「MASN」の実況ケビン・ブラウン氏は「本塁への送球は間に合わなそうだ……そして逸れた! OH! NO!」と絶叫。少し間を置いてから「ドジャースの勝利!」と伝えた。しかし、そこから約15秒ほど沈黙。「天使の街で、胸が張り裂けるような結末」と嘆いた。

 解説のジム・パルマー氏は「9回、彼らは多くの助けを得た。高めのスライダーで(ベッツが)ホームラン。2つの四球、2ストライクからラッシングにも打てる球を投げてしまった。外野の守備固めの1人として試合に入ったオニールの送球が試合を終わらせた。サヨナラのE9(ライトの失策)だ」と落胆。投球のリプレーが流れると「ああ、ど真ん中だ」とため息をついた。

 ブラウン氏が「オニールのエラーとなりましたが、(捕手の)バサロは体の前に止められなかったでしょうか」と指摘。パルマー氏は「このレベルでの野球を学んでいる最中の21歳の若者だ。ボールがどこに来るか見なければいけない。本塁で間に合わないのは分かるはずだ。だから左に動いて前で止め、後ろに逸らさないようにしないといけない。それができなかった」と昨年デビューした21歳の捕手に反省を促した。

 この試合、大谷翔平は欠場。球団公式Xでは「ショウヘイ・オオタニは育休(配偶者の出産に伴う休暇)でチームを離れている。週末のどこかの試合で復帰予定だ」と発表していた。先発した佐々木朗希投手は6回途中4安打3失点で、勝ち負けはつかなかった。

(THE ANSWER編集部)



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