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大谷の扱いに苦言「火に近づけすぎている」 米司会者が熱弁「彼は金の卵産むガチョウなんだ!」

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の扱いに米MLB専門局の名物アナウンサーが苦言を呈している。大谷をイソップ寓話の「金の卵を産むガチョウ」になぞらえ、「遠くから見れば、ドジャースはガチョウを火に近づけすぎているように見える」と警告している。

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

米MLB専門局のアナウンサーが熱弁

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の扱いに米MLB専門局の名物アナウンサーが苦言を呈している。大谷をイソップ寓話の「金の卵を産むガチョウ」になぞらえ、「遠くから見れば、ドジャースはガチョウを火に近づけすぎているように見える」と警告している。

 大谷は17日(日本時間18日)の本拠地レイズ戦に先発登板。6回4失点で今季7勝目を挙げた。91球の力投中には右手中指から出血する場面も。11日(同12日)のパイレーツ戦でも、7回に左膝の炎症のため代打を送られ、翌日の試合は休養している。体の状態が心配される中、MLB専門局「MLBネットワーク」の番組「MLB Now」では、名物司会者のブライアン・ケニー氏が身振り手振りで熱弁を繰り広げた。

「遠くから見ている私が思うのは、ドジャースの標準的な運用方法は『出来る限りこの男を守れ』というものであるべきです。彼は投打両方をやっています。今までそんな人はいませんでした。彼は甚だしく貴重な存在です! 彼は金の卵を産むガチョウなんです!」

 ドジャースが今季、登板時に大谷をDHで起用しなかったり、試合がない日の前日に登板日を設定したりと工夫していることに触れ、「非常に賢い」と一定の理解は示した。その上で、レイズ戦で右手中指から出血しながらも続投させた判断などを疑問視した。

「ドジャースの監督は賢くてちゃんとした人間です。金の卵を産むガチョウを意識的にオーブンに投げ込む人などいません。しかし、遠くから見ていると、彼らはそのガチョウを火に近づけすぎているように見えます」と、もう少し慎重に起用するべきだと警告した。

(THE ANSWER編集部)



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