驚きのABS結果に「定規が足りない」 ド軍実況席も思わず苦笑い「あまりにゾーンから遠く…」
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)の本拠地エンゼルス戦に5-13で大敗した。この試合で悩まされたのが“不可解判定”だ。7回にはカイル・タッカー外野手の打席で、ゾーンを大きく離れた投球にストライク判定。チャレンジでひっくり返ったものの、地元局の放送席も呆れた様子だ。

外角へ大きく外れたのにストライク…放送席は失笑
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)の本拠地エンゼルス戦に5-13で大敗した。この試合で悩まされたのが“不可解判定”だ。7回にはカイル・タッカー外野手の打席で、ゾーンを大きく離れた投球にストライク判定。チャレンジでひっくり返ったものの、地元局の放送席も呆れた様子だ。
問題の場面は、ドジャースが5-12と大きくリードを許した7回1死一塁。打席にタッカーが入ると左腕ポメランツの初球がストライクと判定された。ただ右打席方向へ大きく外れており、チャレンジの結果ボールに。そしてカウント2-2からの5球目、同じようなコースの投球に再び球審はストライク。ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席も思わず声を上げた。
解説のオーレル・ハーシュハイザー氏が「私には少し外れているように見えますね。タッカーは正しそうです」と口にすると、ABSチャレンジの映像が。「やはり。かなり外れてましたね」と笑いながら続けた。
なおもハーシュハイザー氏は「今までで一番大きな差かもしれません」と伝えた。実況のジョー・デービス氏も「(どれだけ外れていたかを示す)測定値さえ出てきません!」と伝える。
この投球もチャレンジの結果、ボールに変更された。大リーグのチャレンジシステムでは、投球がゾーンから何インチ離れていたかが表示されるが、この投球はあまりにもゾーンから遠かったためか数字が出ず。デービス氏は「定規の大きさが足りなかった!」。ハーシュハイザー氏も「ホームプレートの半分ぐらい外れていました」と苦笑いだった。
(THE ANSWER編集部)
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