村上離脱ショックの裏で「頭脳プレーすぎ」 敗戦濃厚救った“日本の技”に喝采「これ出来るのが…」
米大リーグ、ホワイトソックスは29日(日本時間30日)、本拠地タイガース戦で延長10回、4-3で逆転サヨナラ勝ちを収めた。村上宗隆内野手は「2番・一塁」で先発も、3回に右脚を負傷し途中交代。開幕から好調だった村上のアクシデントに衝撃が広がる一方、9回の土壇場でチームの勝利に繋げる働きを見せた25歳の技に喝采が相次いだ。

本拠地タイガース戦
米大リーグ、ホワイトソックスは29日(日本時間30日)、本拠地タイガース戦で延長10回、4-3で逆転サヨナラ勝ちを収めた。村上宗隆内野手は「2番・一塁」で先発も、3回に右脚を負傷し途中交代。開幕から好調だった村上のアクシデントに衝撃が広がる一方、9回の土壇場でチームの勝利に繋げる働きを見せた25歳の技に喝采が相次いだ。
ホワイトソックスは0-2で迎えた3回、村上にアクシデントが発生。二ゴロを放ち一塁へ全力疾走した際に、右大腿裏を押さえ顔をしかめた。その後、代走が送られて途中交代となった。試合中、球団公式Xは「右ハムストリングの張り」と説明した。
思わぬ事態に勝利への執念を見せたのが、「8番・右翼」で先発した西田陸浮だった。1-2のビハインドで迎えた9回。1死一、三塁のチャンスでセーフティーバントを選択。相手右腕フィネガンが捕球し、一塁への送球はアウトとなったが、この間に三塁走者ベニンテンディが生還。土壇場で2-2の同点となり、延長戦へ持ち込んだ。
チームは2-3の延長10回、2死二塁で迎えた場面でバルガスが左中間へ劇的サヨナラ2ランを放ち、3連勝。西田のスクイズ成功が勝利を呼び込む形となり、ネット上では土壇場でチームを救った“日本の技”に喝采が広がっていた。
「バントむっちゃ上手い。さすが日本人だ」
「これが出来るのが日本人選手の強み」
「いい仕事するなぁ」
「スモールベースボールがMLBで炸裂!!」
「絶妙なバント」
「頭脳プレーすぎる」
25歳の西田は日本の高校からアメリカの大学へ進学し、NCAAディビジョン1を経てMLBドラフト指名を勝ち取った異色の経歴の持ち主。右投左打で、2023年のMLBドラフト11巡目(全体329位)でホワイトソックスから指名を受けた。25日(日本時間26日)の本拠地ツインズ戦でメジャーデビュー後、5試合に出場し、2安打1打点、打率.167をマークしている。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








