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防御率0.82でも大谷翔平は選外…CY賞最有力は“44回0封男” 251勝サバシアが持論「四球与えない」

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手として6回無安打1失点、4四球1死球7奪三振と力投し5勝目(2敗)を挙げた。今季の防御率は驚異の0.82。通算251勝左腕のCC・サバシア氏は、それでもサイ・ヤング賞(CY賞)の最有力ではないと持論を展開している。

ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

ESPN番組に出演

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手として6回無安打1失点、4四球1死球7奪三振と力投し5勝目(2敗)を挙げた。今季の防御率は驚異の0.82。通算251勝左腕のCC・サバシア氏は、それでもサイ・ヤング賞(CY賞)の最有力ではないと持論を展開している。

 米スポーツ専門局「ESPN」の番組に出演したサバシア氏。ナ・リーグのCY賞争いについて尋ねられると、「クリストファー・サンチェスがリードしていると思います。44イニング連続無失点を記録していますからね」と指摘。今季12登板で防御率1.47のフィリーズの29歳エースを挙げた。

「彼の投球を見る機会がありましたが、すべての球種が低めに集まっています。他の投手たちがストライクゾーンの高めを攻めようとする中で、彼は低めへのコントロールが冴え渡っています。四球も与えません。彼のピッチングを見るのは本当に楽しいです」

 事あるごとに、大谷のファンであることを公言しているサバシア氏。「オオタニも素晴らしい活躍をしています。昨夜は6回無安打でしたが、4つの四球がありました」と言及し、他の候補として昨季のCY賞右腕ポール・スキーンズ(パイレーツ)、11登板で防御率1.83の剛腕24歳ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブルワーズ)にも触れた。

 シーズンの3分の1が過ぎた今季のMLB。サバシア氏は「ナ・リーグには優れた投手がたくさんいます。夏の終わりに向けて、この争いがどのように展開していくか見るのが楽しみですね」と期待していた。

(THE ANSWER編集部)



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