大谷9号に13秒間絶句 敵地局が絞り出した「野球はこんな簡単なはずない…」元MLB選手すら抱いた“錯覚”
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発。今季9号となる初回先頭打者ホームランを放った。菅野智之投手からキャリア3本目となる一発。敵地放送局は脱帽していた。

本拠地ロッキーズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発。今季9号となる初回先頭打者ホームランを放った。菅野智之投手からキャリア3本目となる一発。敵地放送局は脱帽していた。
初回、いきなりバックスクリーンだ。相手先発の菅野が投じた93.7マイル(150キロ)のフォーシームを豪快に打ち返し、自らを援護する先制ソロ。ドジャースタジアムは興奮の渦と化した。
打球速度111.3マイル(約179キロ)、飛距離424フィート(約129.2メートル)の一撃。初回のマウンドでは1つ四球を与えるも、無安打無失点の1奪三振で、すぐ裏の攻撃でも結果を残した。
MLB.tvのロッキーズ側放送では、着弾してから13秒間沈黙。実況のドリュー・グッドマン氏は「彼は度々、見る者に言葉を失わせます。これもまさにそうでした」と絶句していた。
解説のライアン・スピルボーグス氏は「バカげていますよ。高めのストレートを破壊しました。ベンチに戻るとすぐさまプロテクターを外しました。ホームを踏んでからすぐに“投手・大谷”に切り替わるのです。初回に投げてから一度も座っていません。信じられませんよ」と、規格外の光景に脱帽した。
さらに、「どんな感覚なんでしょうかね? 理解が追いつかないですよ。野球はこんなに簡単なはずはないんですけれどね……」と、自身も元MLB選手でありながら抱いた“錯覚”を吐露すると、グッドマン氏も「史上最高の選手といえますよね」と同調していた。
(THE ANSWER編集部)
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