週末女子ゴルフでまさかの“奇跡” 「なんとなんと…」「初めて見たかも」実況席も目を疑う「☆」
女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディス最終日が24日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6732ヤード、パー72)で行われた。2番パー5で桑木志帆(大和ハウス工業)がアルバトロスを達成。ギャラリーから喝采を浴びたこの場面、中継したU-NEXTの実況席にも衝撃が走っていた。

ブリヂストンレディス最終日
女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディス最終日が24日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6732ヤード、パー72)で行われた。2番パー5で桑木志帆(大和ハウス工業)がアルバトロスを達成。ギャラリーから喝采を浴びたこの場面、中継したU-NEXTの実況席にも衝撃が走っていた。
首位と4打差の6位で出た桑木。491ヤードの2番パー5で驚くべきショットが飛び出した。
ピンまで残り200ヤード、左ラフからの2打目だ。ボールはグリーンに乗ると、手前から転がってそのままカップイン。ホールインワンより珍しいと言われるアルバトロスで、ギャラリーは大歓声となった。
U-NEXTの放送席では、実況の森下桂吉アナウンサーも仰天。「なんとなんと……ボードに星(☆)のマークがつきました」「まさかまさかのアルバトロスを見ました」と伝え、解説の飯島茜プロも「すごい……」と絶句。「初めて見たかもしれない」「流れが一気に上がってきましたよ。バーディーはマストだと思ってましたけど、アルバロトスとは……。歓声はどこまで届いたんでしょうね」と驚いていた。
国内女子ゴルフのレギュラーツアーでは、渡邉彩香が2015年にNEC軽井沢72ゴルフの第2ラウンド(16番ホール)でマークして以来11年ぶりのレア記録。史上12人目(13回目)の快挙となった。桑木は両手で万歳。笑顔で同伴競技者、キャディーとハイタッチを交わした。
2011年に有村智恵がアルバトロスを達成した際、JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)が公表した過去10年データではホールインワンが604ラウンドに1回、アルバトロスは1万7896ラウンドに1回達成されている計算だった。桑木の一打も奇跡的な確率での達成に間違いない。
桑木には大会を主催する株式会社ブリヂストンから急遽、賞金100万円が贈られた。通算6アンダーの4位で、優勝した入谷響(9アンダー)には及ばなかったものの、大会を盛り上げた。
(THE ANSWER編集部)
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