女子ゴルフは豪雨中止「逆に笑えてくる感じ」 小祝さくらが過酷な状況を説明「壊れていました」
国内女子ゴルフツアーのブリヂストンレディスは、22日に千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6732ヤード、パー72)で予定されていた第2ラウンド(R)が雨天によるコンディション不良で中止になった。大会は72ホールから54ホールの短縮競技となり、23日に第2Rが開催される。この日は早朝から雨天だったものの、午前組は9時30分からスタート。4ホールを消化していた小祝さくら(ニトリ)が状況を明かした。

ブリヂストンレディス
国内女子ゴルフツアーのブリヂストンレディスは、22日に千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6732ヤード、パー72)で予定されていた第2ラウンド(R)が雨天によるコンディション不良で中止になった。大会は72ホールから54ホールの短縮競技となり、23日に第2Rが開催される。この日は早朝から雨天だったものの、午前組は9時30分からスタート。4ホールを消化していた小祝さくら(ニトリ)が状況を明かした。
帰りの身支度を終えた小祝は「もう、大変でした」と実感を込めた。
「5ホール目(14番)のバンカーショットを打つ前に(中止が)決まりました。風と雨と寒さで大変で、『一体、何ホール行ったんだろうな』と思ってキャディーさんに確認したら、『まだ4ホール』って言われて『えっ?』って。もう、12ホールぐらい回った気分だったので。それぐらいなんか長く感じました。4ホールが」
前日の第1Rも雨天で、この日も雨予報。ただ、次第に天候が回復するという予報もあり、午前9時30分には第1組が1時間30分遅れてスタート。小祝は、大里桃子、穴井詩と共に同10時10分にインの10番パー4から出ていた。だが、コースコンディションは刻々と悪くなっていた。

「『こっからやむだろう』っていう気持ちで行ったら全然やまなくて。昨日より雨強かったので、『もう、これやばいね』って、逆に笑えてくるぐらいな感じでした」
それでも小祝は果敢にドライバーを振っていた。その理由を問われると「風を待ったりしてもやむこともないですし、『もう、行くしかない』と思って」と回答。第1Rは76の4オーバーで93位と出遅れ、この日は4連続パーで暫定82位に浮上していたが、「グリーンは大丈夫でしたが、バンカーも縁が壊れていました。なので、今日はこの中で無理してやるよりはノーカウントの方がいいと思います」と前向きにとらえた。
「練習をしますか」と問われると、「寒いので行きたくないですね」と即答。その上で「明日も朝早いので、ちょっと早めに準備を全部やりながら、早く寝てしっかり休みたいなと思います」と言い、コースを後にした。
(THE ANSWER編集部・柳田 通斉 / Michinari Yanagida)
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