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大谷翔平、正真正銘メジャー最強二刀流を証明 126年間でNo.1、0封&HRで「最多更新」米記者報道

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、20日(日本時間21日)の敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放ち、4打数1安打1打点。投げては5回88球で3安打4奪三振無失点とし、チームの4-0勝利に貢献した。米記者は二刀流としてメジャーNo.1になった記録を伝えている。

パドレス戦5回0封と好投したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
パドレス戦5回0封と好投したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

敵地パドレス戦で異次元の活躍

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、20日(日本時間21日)の敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放ち、4打数1安打1打点。投げては5回88球で3安打4奪三振無失点とし、チームの4-0勝利に貢献した。米記者は二刀流としてメジャーNo.1になった記録を伝えている。

 初回先頭の大谷は、相手先発バスケスの初球95.5マイル(約153.7キロ)の高めフォーシームを強振。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)の当たりは中堅フェンスを越える8号となった。

 その裏、投手としてマウンドに上がった大谷は3回まで9者連続でアウトに切るパーフェクト投球。4回は2死一、二塁のピンチもボガーツを中飛に。5回は1死満塁の大ピンチを迎えたが、タティスJr.を外角低めへの87.2マイル(約140キロ)のスイーパーで遊ゴロ併殺打に打ちとった。渾身のガッツポーズと共に、マウンド上で雄叫びをあげた。

 規定投球回には達していないものの、防御率は驚異の0.73。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のXで「ショウヘイ・オオタニにとって、先発登板して無失点とした試合で本塁打を放つのは、ポストシーズンを含め7度目。少なくとも1900年以降では最多記録で、ボブ・ギブソンと並んでいた6度を更新した」と伝えた。

 同記者によると、開幕から8試合における防御率記録(ライブボール時代以降、オープナーを除く)ではメジャー史上6位に名を連ねたことも明らかになるなど、二刀流で異次元の活躍を続けている。

(THE ANSWER編集部)



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