「これ以上ない脚本」 大谷7号の瞬間、LA実況席を唸らせた“解説”「放送席に呼ぶだけで…」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発。第2打席で53打席ぶりとなる7号ソロを放った。本塁打の瞬間、地元局は大盛り上がりとなった。

本拠地ジャイアンツ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発。第2打席で53打席ぶりとなる7号ソロを放った。本塁打の瞬間、地元局は大盛り上がりとなった。
12試合ぶりの一発だった。ジャイアンツ先発ハウザーのシンカーを捉えると、打球速度105.9マイル(約170キロ)の当たりは左中間へグングンと伸び、スタンドに吸い込まれた。
この瞬間、ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」では米国の人気ラッパー・アイス・キューブが登場。放送席でトークを繰り広げているところで大谷が久々の一発を放ち、人気ラッパーも大喜びだった。
実況のジョー・デービス氏は、「オオタニのバットから快音! 打球はフェンスへ、そしてスタンドへ! 出ました! アイス・キューブを放送席に呼ぶだけで、オオタニが打ってくれました! 単純なことですね!」と大興奮。アイス・キューブも、「最高だね。これ以上ない脚本だよ」と話した。
さらに、「このまま実況を続けますが、リプレイが出たらあなたに解説してもらいますよ。投球とスイングの解説をお願いしますね」とデービス氏。アイス・キューブは、「彼(大谷)はしっかりと狙いを定めて…ど真ん中の絶好球、彼の最も得意なコースに来た球を完璧に引っぱたいて…スタンドに叩き込んだ! さすがだね。今ドジャースファンでいることほど最高なことはないよ!」と“解説”した。
解説のオーレル・ハーシュハイザー氏が「ラップで解説してくれるのかと思いましたよ…でも、素晴らしい解説でした!」と言えば、アイス・キューブは「いやいや、見事なライム(韻)を刻むには俺のビートが必要だからね。でも、本当に素晴らしかったよ」と話していた。
(THE ANSWER編集部)
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