防御率0.97も…打てない大谷の原因「エンゼルスにいた頃より…」 メジャー2043安打男の持論炸裂
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数無安打に終わりチームも3-9で敗れた。現在、51打席連続ノーアーチと苦しんでいる。一方、投手としては防御率0.97と好調。米識者たちが「二刀流」が体にもたらす負担について議論を交わしている。

米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数無安打に終わりチームも3-9で敗れた。現在、51打席連続ノーアーチと苦しんでいる。一方、投手としては防御率0.97と好調。米識者たちが「二刀流」が体にもたらす負担について議論を交わしている。
米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は日本時間12日までにXを更新。動画内で、メジャー通算2043安打のA.J.ピアジンスキー氏らが、大谷の投打の二刀流を続けることの難しさについて率直な意見を交わした。
番組内でピアジンスキー氏は「オオタニはどうなんだっけ? 33打数4安打でホームランなし? 100打席でホームラン1本とか?」と切り出し、打棒が不調の大谷について語り始めた。
「彼はアナハイム(エンゼルス)にいた頃より年をとった。そして、それは体に負担をかけるんだよ。どんなピッチャーに聞いても、投げた次の日にどれだけ体が痛むって言うんだ。たとえ何年も現役を続けていて、万全のコンディションを維持している選手だって、体が疲れ切っていると漏らすほどなんだ。そんな状態で打席に立って、100マイル(約161キロ)の球を投げる相手からヒットを打たなきゃいけない。それは並大抵のことじゃない。だから、他にこういった選手は現れないんだ。彼のような存在がたった一人しかいない。だからあるチーム(ドジャース)だけが14人の投手を抱えて、他のチームが13人なんだよ」
今年7月で32歳を迎える年齢に言及した指摘にホストのスコット・ブラウン氏は「オオタニには活躍してほしいし、毎日プレーして、毎日打って、毎日投げてほしい…」と思わず願望を漏らした。
ピアジンスキー氏は続けて「あと、これも覚えておいてほしい。オオタニの契約が始まった時からずっと言ってることだけど。もし彼がある日目覚めて、『もういいや、50-50を目指す打者になりたい。もう投げたくない』って言ったらどうなるんだ?」と問いかけた。するとブラウン氏は「いずれはそうなるよ。まだだけどね。今年彼がサイ・ヤング賞を獲りたがっている理由の一つはそれだと思わない? そうすれば個人の栄誉として記録に残せるから」と持論を語った。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







