女子ゴルフ河本結、悲願のメジャー初優勝!「今年の目標が年間女王なので…少し近づいたかな」 母と笑顔の抱擁…賞金3000万円GET
国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が10日、茨城GC西C(6718ヤード、パー72)で行われた。2位から出たツアー4勝の河本結(RICOH)は1イーグル、4バーディー、4ボギーの70で回り通算1オーバーで優勝した。5番パー5でイーグルを決め首位に浮上。後半は伸びあぐねるも、17番パー5でバーディーを奪取し単独首位に浮上。メジャー初制覇を飾った。

ワールドレディスサロンパス杯
国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯最終日が10日、茨城GC西C(6718ヤード、パー72)で行われた。2位から出たツアー4勝の河本結(RICOH)は1イーグル、4バーディー、4ボギーの70で回り通算1オーバーで優勝した。5番パー5でイーグルを決め首位に浮上。後半は伸びあぐねるも、17番パー5でバーディーを奪取し単独首位に浮上。メジャー初制覇を飾った。
3日目を終え、2012年の日本女子オープン以来19度目となる全選手がオーバーパーで始まった最終日。2位から出た河本は1番パー4で幸先よくバーディーを奪うと、5番パー5ではチップインイーグルを決め、首位に浮上。ギャラリーから喝采が起きた。
後半は苦戦。13番パー3、14番パー4でスコアを落とし、その間に鈴木愛が猛チャージで首位に並んだ。それでも河本は17番でピン横にアプローチを寄せ、しっかりバーディーを決めて単独首位に浮上。18番パー4でもバーディーを奪い、優勝を決めた。
ウイニングパットを決めると、両手を上げ、満面の笑顔でガッツポーズ。中継では母と抱き合うシーンも映し出された。
河本は優勝後に取材に応じ、18番でバーディーを呼んだアプローチについて「2つで悩んだんですけど、ファンの方が『自分を信じて行こう』って言ってくれて、その時の直感で、自分を信じたクラブ選択をしていいショットが打てたかなと思います」と振り返った。
1打差を追うスタートについては「バーディー取りたいっていう欲がどんどん出てきちゃうので、それを抑えながら、とにかくこの目の前の1打をどこに運ぶか、どういう風にショットするかに全集中してプレーしました」と話した。
2位となった鈴木愛は後半ホールインワンとイーグルで猛追。一時河本と首位で並んだ。それについては「ごめんなさい。ボード全然見てなかったのでわかんないんですけど……。でも、そうですね、自分のプレーにすごく集中してましたし、逆にそれが良かったのかなと思います」と明かし、初のメジャータイトルについては「今年の目標が年間女王なので、それに少し近づいたのかなっていう実感しか湧かないんですけど、でも本当に多くのギャラリーさんの前でいいプレーができたのは良かったなと思います」と笑顔で話した。
河本は昨年10月のスタンレーレディスホンダ以来のツアー5勝目。メジャー大会は初制覇で、優勝賞金3000万円を獲得した。
2位は3オーバーの鈴木愛、3位は4オーバーの荒木優奈だった。
4位 桑木志帆 +5
4位 金澤志奈 +5
6位 福山恵梨 +6
7位 大久保柚季 +7
7位 佐久間朱莉 +7
9位 サイ ペイイン +9
9位 テレサ・ルー +9
(THE ANSWER編集部)
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