卓球日本女子、55年ぶり金王手!張本&早田&橋本でドイツに完勝 橋本「力を合わせたらできる」決勝へ自信
卓球の世界選手権団体戦は9日、英国・ロンドンで行われ、女子準決勝でチーム世界ランク2位の日本が、同4位のドイツと対戦。3-0で下し、6大会連続の決勝進出を決めた。10日の決勝で1971年大会以来、55年ぶりの金メダルを目指す。

現地10日に決勝
卓球の世界選手権団体戦は9日、英国・ロンドンで行われ、女子準決勝でチーム世界ランク2位の日本が、同4位のドイツと対戦。3-0で下し、6大会連続の決勝進出を決めた。10日の決勝で1971年大会以来、55年ぶりの金メダルを目指す。
日本は1回戦でクロアチア、2回戦でルクセンブルクを圧倒。準々決勝でもウクライナを寄せ付けず、決勝トーナメントでは1ゲームも落とさずに進撃してきた。
ドイツとの準決勝。第1試合を任されたのは、シングルス世界ランク5位の17歳、張本美和だ。同19位の43歳、ハン・インと対戦。熟練のカット主戦型に第1ゲームを奪われたが、ここから3ゲーム連取し“26歳差対決”を制した。
第2試合は世界11位の早田ひなと同9位のウィンターが激突。2ゲーム連取される苦しい展開から、猛反撃を見せた。大逆転で勝利すると、笑顔でガッツポーズ。決勝進出へあと1勝とした。
世界15位の橋本帆乃香は、第3試合で同55位のミッテルハムと対戦。張本、早田から勢いをもらい、きっちりと勝ち切った。
U-NEXT配信ではコート上のインタビューも流れ、橋本は「張本選手、早田選手が勝ってつないでくれたので思い切って試合ができた」と話した。
現地10日の決勝は、中国-ルーマニアの勝者と対戦する。過去5大会は、決勝で中国に敗れて銀メダル。「今の日本のチームなら、チーム全員で力を合わせたら、(金メダル獲得が)できると信じている」と橋本。55年ぶりの世界一を目指し、最終決戦に臨む。
(THE ANSWER編集部)
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